あとがき
夢の内容を書いたので、まとまりがなかったり、わかりにくい部分があるかと思います。すみません。
文章を書くのが下手なりに、情景が浮かぶよう頑張ったのですが……。
本当のラストは。つまり目が覚めたのはもっと後なのですが、あまりにも中途半端なラストだったのでここで区切りました。
ここで簡単に言うと、街に着いたオレはカラオケボックスで「今晩だけ部屋を貸してくれないか?」と頼み、それを「金を払わないならダメだ!」と断られるところで目が覚めました。
ね?中途半端でしょ?
もちろん目覚めは悪かったです。
最後に。
稚拙な文章ながら頑張って書きました。
ここまで読んでくれる方が居たら嬉しいです。
本当にありがとうございます
皆様は良い夢が見られますように。
では、おやすみなさい。
トリップ くまねこ @kumanekosan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます