物語の焦点は王太子とクソビッチへの復讐だと思ってた。
そこへピークを持ってきて高笑いしつつ散々いたぶったらその後の王国動乱なんかモノローグで充分だろ。
復讐終わってメデタシメデタシ。で。
肝心の復讐がさっぱり塩味で終わりはナイワー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
復讐がこれで終わり?
ぬるくないですかね??
いったい実のお母さんは誰なんだ…(棒)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さあ誰でしょうか(笑)
弟君に幸あらん事を・・・(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアたち家族は幸せになって欲しいです!!
王の周りの臣下って何を思うのだろうか。
王の政治や此度の戦争を。この状況でも王を守って戦うのか。私なら避けて弟君をそのまま通すけど。王に弱みとか握られて脅されてるなら尚更。周りには20年前の戦争を知るものしか残らないのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真実を知ったら、どうなるかは・・・
国王に有利になるはずはないですよねw
編集済
グレア早く来てくれーーーщ(゜Д゜щ)カモォォォン兄貴!!
クズ国王もダンジョンへGO!w
武力あるんでもちろん腕は切り落として……( *´艸`)グフフ という妄想をしてしまう!
楽に死ねると思うなよ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全ての元凶ですからねww
ああ、養子はオーラリアの方でしたか。
グレアに出生の秘密がありそうだったので養子はグレアかと思っていたのですが外れました……ということは、養母というかグレア父の奥方は子供を一人も産んでない?マリーダ=公爵夫人じゃないでしょ?
だとしたら公爵夫人はものすごく出来た人だったのですね。
それにしても>心と心のつながりは、血のつながりよりも、もっと価値がある。
これをモットーとする愚直なグレアなら、なおさらソフィーを許せなかったんでしょうね(ため息)
ただダンジョンに放置はソフィーに「死ね」と言ったも同然と思うのですが、ナタリーは知っているのでしょうか?
知っていたとしたら(仕方ない)と心の中で自分を納得させようとするでしょうがナタリーも……そしてグレアも、あの二人の性格とソフィーとの過去の絆を考えると内心は穏やかじゃないと想像します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、養子はオーラリアです!!
マリーダ≠公爵夫人です。
公爵夫人が人格的に優れていたんですよね。それがグレアに遺伝している簡易で。
だから、婚約者の裏切りが許せないんでしょうね。
ソフィーへの制裁は間違いなく主人公とヒロインにダメージを与えています。
オーラリアさま・・の雄姿映像として見えるようです!!グレア兄さん間に合って下さい・・・( *´艸`)ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弟を助けるのが兄の責務ですからねw
クライマックスが近づいてきましたね。
喪失でも悪くないですが、勝機を逸するが慣用的な表現かと思います。
あと念のため、読み方はそれぞれ「そうしつ」「いっする」ですが、ふりがなの「すしつ」は単なるタイプミスというかoの空振りですよね?多分。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
シンプルに打ち間違えですw
ココで間に合わないのはいけない…
大切な家族を守るために急ぐのだっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそうですよね!!
過去回想がオーラリアの死亡フラグではない事を祈る
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次がいよいよ盛り上がりですね!!
フリガナですが「喪失(そうしつ)」の誤字かと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違えましたw修正します。
編集済
武力と統率力に優れ、知略も魅力もある英雄王、その実力は如何に?
老いて駄馬に堕ちているのか、それともその強さますます健在なりか。
20年前の守護龍と英雄王の関係、真の覚醒者との謎も相まって盛り上がってきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから最後の盛り上がりになります!!
ありゃ?グレア君母親の顔は覚えている?なぞがまたふえてるww
パパンの背後関係やら何やら色々ありそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パパんはいろいろ政治家ですw