王太子ェ…事態はもうそんな所に留まらないんだよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
痛すぎる感じになってますよねww
絶望と悲嘆にくれた人生の幕引きに
またワインを飲みそうな雰囲気ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワインがアクセントなんですよね。ここから絶望へ。
そろそろ二人に罰を与えたほうがいいと思います...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、もうそろそろ地獄の入口ですね!!
駄目だ!
そんな!
もうこれ以上
そんなヘイト!
一体!
この先!
どれほどの……!
ざまぁが待っているんでしょうかw
正直滅茶苦茶面白くて、一読者的には楽しみでしかないのですが、作者様的には読者からのプレッシャーが凄そうですw
頑張ってください✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりヘイトが溜まっているので、ここから頑張ろうと思います(笑)
たしかにプレッシャーがすごいです(笑)
編集済
私が飛びついていた王太子とソフィーのワインの話ありがとうございます!
ソフィーはワインが嫌いというか飲酒の習慣自体がなかったのですね。
だとしたら彼女が自室にワインを置くのは不自然なので、毎回王太子が持参していたのですね。
バレる前の浮気シーンの一端が見えてドキドキしました。
はじめて飲まされた時、どんな感じだったのかなとか興味あります。
王太子は今や密会じゃなくて人目を気にせず堂々とソフィーの部屋に通ってそうなんですが。
(往来禁止が形骸化しているとはいえ女子寮なのに)
あと王太子の危機感が低すぎるのかもしれませんが、まだ公爵家の動向を気にしているソフィーの方が警戒心が強いですね。
王太子は元婚約者とその家族に対する未練がなくなって堕ちきったソフィーをお望みなのですが、
王太子にとって甘~い香りを放つ、人体に超有害な猛毒花が花開いたりして……。
ちなみに王太子はアンリへのソフィーの反撃の一件を知っているのでしょうか?
学園では男女問わず、かなりの話題になっていると思いますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
喫煙とかがやっぱり寝取られもののスパイスになるかなと思い描写をいれてみました!
どこかにエピソード0を入れて、籠絡される一部始終を書きたいですね。
悪女は王太子すら制御にしそうでわす。アンリへの件は知っていますね。だから、アフターケアのために部屋に来たんだろうなと。
編集済
こんな感じだと冒険者ギルドも公爵家側につきそうですね。
ソフィーにはまず化けて出てきたとビビらせてあげてほしいw、
そのまえに浮気されることがどういうことなのか他の令嬢に愛を囁いて抱いている王太使でも目撃させてわからせてもいいかもねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう王国の土台がボロボロですね(笑)
そのルートは実は用意しています(笑)
ソフィーには(読者的には面白いから)完堕ち前にグレアと再会して欲しいが
ただ完堕ちした途端に王太子に捨てられるってパターンもありかと思ってしまった
1話1話読んでると苛々が止まらないので精神安定の為にある程度溜まったら読みたいと思います。更新頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新頑張るので、一気に楽しんでもらえると嬉しいです!!
ようやく革命に向けて動き出すか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
終わりの始まりです!
でも9割堕ちてる
作者からの返信
コメントありがとうございます!最後の1割の理性が崩壊したとき‥‥ソフィーは本当に終わると思います!
まだ堕ちきって無かったのか……。
完全に堕ちきった後だとグレアが生きてたって知っても完全に堕ちきってる訳だから何も思わない可能性もあるから、出来れば完堕ちする前にまだ未練がある内にグレアに出会い真相を知って絶望してもらいたいのだが……(白目)
ホント王太子とソフィの描写はグレアが苦労してきた事を見てる分ムカつくのでボロクソになって欲しいわ(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアの生存が、ソフィーには最悪の罰になる予定です!
相応の報いが必要です!
首切られても、最後まで意識あるんだ...
まぁ、切られてる時点で死ぬことが確定してるから認識しても意味無いけど...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこらへんはリアルのギロチンの話を参考にしています!