この小説のコメント欄は本当に面白い ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
読者の推察が素晴らしいです♪
これも作者様の力量の賜物かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読者さんの考察がすごくてたじたじなんですよw
息子を即時に切り捨てるあたり非常なパパかと思ったら、国に堂々と仕返しする家族を大切にするパパだった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お父さんはある意味理想的だと思います!
公爵……王家との血縁関係はあるんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遠い昔に分離した親戚ですね!!
いやいや、娘がここまで落ちたのオトンのせいですぜ
噂がでた瞬間に家に軟禁、せめて今後のすり合わせしないと
方針宙ぶらりんで見捨てたから王太子にすがるしかなかったんやで
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうどうしようもないですよね・・・
さすが、内政S...!素晴らしい先読み...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強の内政官ってイメージですw
誤字報告
誇り高きイブグランド王国の伯爵令嬢が、王族の妾めかけになるつもりか。
→ブーラン貴族だったかと
作者からの返信
コメント&ご指摘ありがとうございます!
修正します!!
王太子が彼女と一緒にいるのは完全に主人公への嫌悪感からだと思いますが、主人公は死んでいる(王太子視点)ので、この略奪感は徐々に消えていくでしょう、その時ソフィーはきっと王太子に捨てられてしまうでしょう。
今は実家と縁を切っているが、将来の彼女は貴族としての生活を続けることはできないに違いない。ましてや王太子としての側室や小ささは、王室は同意しないに違いない。
そして彼女と皇太子のせいで国が混乱していることに気づくと、皇太子としての皇太子は死なないかもしれないが、庶民的な彼女は、処刑されるだろう。
ソフィー、よく考えてみて、王太子はあなたと一緒にいるとき、セックス以外に何かをすることができますか。あなたたち二人は恋人ではありません。あなたは王子の性玩具にすぎません、しかも一時的なものです。
しかし主人公の父親が政権を退くとは?大胆な策略だな。正直、こんな王太子がいて、この国も終わっただろう、革命を起こしたほうがいい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局、王子は狩猟感覚で恋をしているだけなので、捕まえた獲物に対する関心はどうしても薄くなるんですよね。
ソフィーは元優等生故に泥沼に落ちてしまっている感じで。
公爵は政治家なので、手段選ばずに揺さぶりをかけてきます。
コメントがすごい長くておどろく。でもそれくらい面白いし期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長文の熱い感想、本当にありがたいです!!
前回はご丁寧な返信ありがとうございました。
ソフィーは勘当されましたか。
伯爵家の判断としては正しいと思う一方で、メアリの父親みたいな野心家ではなくミーサの父親のような変な可愛がりかたをしているわけでもなく常識人なお父さんだったのですね。
(ミーサの父親の名が出たのは「私のことを政略結婚の道具にしか見ていなかったくせに。」というソフィーの言葉からですが。ソフィーの悪堕ちに拍車がかかったというイメージです)
あと慰謝料払えるか?と思っていましたが払えるくらいの財力はあったのですね。
実は今回もソフィーについて書かせていただきたかったのですが。
(前回に書こうかと思いましたがそれではあまりに大長文になりそうに思ったので)
予測はしていましたが今回の勘当で友人だけでなく肉親からも縁を切られたソフィーはもう私には王太子殿下しかいないと思い、ますます彼にのめりこむのではないかと。
一方の王太子ですが、彼がソフィーを奪ったのは嫌いなグレアの婚約者というのが一番大きいと思いますが>こんないい女を前に何の手も出さなかったあいつは本当に愚か者だ。
とあるので、容姿なんかも王太子の好みだったのではないでしょうか?
だとしたらそんな女が「私にはもうあなたしかいない」とすがりついてきたら邪悪な喜びを感じながら歪んでるとはいえ愛しさも覚えるのではと。
そして9話にあった
>仲が良かった友達は、いつの間にか話しかけてもくれなくなった。
>逆に、今まで話したこともない人たちから親し気にに話しかけられるようになった。それもうすら寒いほどの下心丸出しで……
はものすごく印象に残っている文章です。
元の友人たちもソフィーがグレアにした仕打ちに腹を立ててしまったのでしょうね。
ソフィーが悪女となっていくのなら後からきた者たちも自分の役に立つ駒と判断したら「友人」として付き合うかもしれません、そして縁の切れた友人たちを思いだし葛藤を覚えるとか。
私はこの王太子は個人の感情で大貴族の嫡男の婚約者を奪うというから頭は良くないと思います。
一方のソフィーは少なくともメアリよりは頭は良いから「ジャガイモ公爵」発言はしそうにないし、マナーとかもこなせそうで、自分には王太子しかいないと自覚し悪女になるしかなくなったら、伯爵の言うような数多くいる側室(妾)のひとりになったとしても王太子の一番のお気に入りとなり子が生まれたら王太子が自分の跡継ぎに無理やりしたがるような地位は勝ち取るかもしれません。
(今や伯爵令嬢ですらなくなったから……平民ですかね?それなら王太子妃は無理とは思いますが)
ところで作者さんが描かれたあと二人の悪女、「婚約者に裏切られて、リストラされた私~」の南海は味を占めて同じ悪事を繰りかえしバレたらすぐ白状する(ゲッロった)弱い悪女で「悪役令嬢は倒れない!~」のイザイラはう~ん、エリザベスが凄すぎて相手が悪かったなという感じでそれよりジェームズ王子の方がもっとアホに見えたのですね。
実は今まで作者さんの作品を読んできて私がコメントしていないのは、実はこの作品を読み、素質はあったとしても悪役王子に無理やり開花させられ悪女になるソフィーが心にズドンと来たので彼女について私もコメントをしたくなり、今回カクヨムに登録させていただきました。
だからソフィーのこれからどうなるのかはもの凄く気になっていると同時にこの作品の更新をもっとも楽しみにしています。
ソフィーと王太子二人のシーンは一番のお気に入りですし、ソフィーとナタリー・グレア父・ソフィー父との会話もこの作品の楽しみです。
(NTRモノでは中には魔法や外科による脳改造で堕されそうなる前の落差を見るのが面白いという作品もありますが、そんなものを使わず王太子は生身で成し遂げたのが凄いというか、そっちの才能はある王子さんなのだなとひしひしと感じました)
今回も長文になってしまい申し訳ありません(次回からは短くまとめるように頑張ります)。
最後に以下は私の妄想ですので斜め読みで結構ですが……すべてが終わり長い歳月が立ってソフィーの本来の友人だった老夫人が「ソフィーは本当に王国随一の悪女でした。しかしあの王太子さえいなければ、彼女もあそこまでひどくならなったでしょう」の述懐するシーンが頭に浮かびました。
では、これにて。
作者からの返信
こちらこそいつも熱心に読んでいただきありがとうございます! とても嬉しいです。
ソフィーは、王太子と浮気するまでは、優等生でまともだったんですよね。ナタリーなどの発言は、「どうしてあなたが裏切るのよ」というニュアンスが垣間見られるように書いています。だからこそ、反動も大きいんでしょうけど。
元優等生がある意味一番危険で、今までの自分の敵役と比べると、堕ちれば堕ちるほどえげつない感じになると思います。すでに、グレアの死亡を保身のために隠ぺいしているので、結構えげつないんですが。
グレアとソフィーは、昔は似ていたんだと思います。誠実で優しくて、人望もあって。でも、王子にハマってしまったために、その反動がすごくて、周囲の人たちも裏切られた感が出てきてしまったようです。
たぶん、ソフィーの容姿は王太子好みです。でも、王太子の女好きの性格を考えると、ふたりがおとぎ話のようなカップルになれるかというと……
ソフィーの実家はそこまで余裕がないので、お金を返すために、奮闘していく未来が用意されています笑 王太子は卑怯なくせに、女性を手に入れることには真面目なんですよねw
感想を書くために、登録してくださったんですか!! 本当にありがとうございますm(__)m
引き続き楽しんでいただけるように頑張ります!
編集済
地味だけど超重要なポジの人に王家は見捨てられてしまうか
理知的な穏健派・・・眠れる獅子とも読めるw
これはもう内乱へ向けて準備期間に入りましたかね。
グレアの弟のオーラリアもスペック高そうですね、そちらも楽しみにしてます。
※正式に縁切りされたらもう伯爵令嬢じゃなくなるのでわ・・・王族と婚姻無理なほどの身分の差ができてこの方向に進んでもざまぁだけどw
※縁切り後、いくら王太子と関係もとうが平民となったとなればお遊びで囲われてたただけ(娼婦扱い)ってことで死罪まではまぬがれるかもですねぇ。伯爵令嬢~何もない平民落ちで、ある意味死ぬよりも地獄ですがねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
政権の潤滑油が辞任ですからね。もう王家には大ダメ―ジです。
理知的な穏健派は起こるとめっちゃ怖いですからねw
オーラリアももちろん優秀です!
身分の方をどうするか悩み中です。
編集済
グレアの父親、文官としての能力値がエグいww軍師としても大いに活躍出来そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
もう、最強の内政官ですw
彼を失うと、政権がガタガタになりますねww
独立戦争勃発
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さあ内乱です。