他の方へのコメント返しにて
元妻の存在価値を
無償のベビーシッターと見なす
という話ですが、、、
幾ら便利だとはいえ
信用出来ない相手に大切な我が子
を預けられるのか?と思ってしまいます
取り敢えず上手くいったとしても
多様性の時代とはいえ
家族では無い他人が家庭にいるのは
子供の成育過程に悪影響ではと
作者からの返信
長文になってしまうかもです。(纏める力がなくて申し訳ないです)
最初は、信頼度はかなり低くはありますが何か犯罪を行なったわけでもないし、暴力を振るった過去もなく、ただ婚約者として再婚出来ないとかそういった信頼要素なので問題ないと思っていました。
しかし、自分の愛する元夫と結婚するような女の子どもと言う事で酷い事(教育やそれこそ育児に関して)をしてしまう可能性があるなと改めて考えました。
なので由衣が達也をキレさせて(お風呂に行く前の描写)風呂に達也とゆかりを一緒に入らせました。
そのお礼としてゆかりは由衣が家に居る事を容認する。(勿論何もしないで良いわけではなく働かせるが)
それによって達也も家に居てもいいという選択肢を作った。
故に由衣は二人に恩があり(一応)酷い事は避けるかなと考えました。
それ以上に由衣の愛してる達也の子でもあるので酷い事はしないですね。
家族ではない人が家庭にいる事に関してですが、住み込みの家政婦が居るという風に考えているので問題はないかなと。
少しネタバレになりますけど、ぶっちゃけた話、由衣がいる事で子どもの成長過程に影響はあります。
なんか言葉足らずな所もあったと思いますがこんな感じですかね。
また気になることがあれば是非コメント頂けたらと思います。
(気づかなかったらごめんなさい!)
過去の不倫男行脚で再不倫。
目の前で繰り広げられる、元旦那と新妻とのエッチで我慢出来ずに、再不倫ってな感じですかね。
1番目の金払いの良いオヤジをキープして、3番目をつまみ食いしつつ新規開拓ってところでしょうか?
作者からの返信
裏目に出ているが不倫以降由衣は達也に尽くすことしか考えていないので我慢出来なくなったら一人で……というよりそんなシーンを見たら性欲が失せるかも。
もし一人で我慢できなくても他の男に走るくらいなら達也を襲う可能性が高いですかね。
もう、一人で外に出るのが怖くなってしまっているので開拓なんかはまずありえないですかね。
由衣とゆかりの2択っていう罰ゲームを読者視点で考えると、後発とはいえライバルに悪意ありあり犯罪も躊躇わないゆかりよりは、馬鹿な思考とか発想を矯正出来れば由衣の方がって思わなくもないけど、自分から大きなアドバンテージを捨てた上に達也に残ってた情まで壊しちゃったからね…
ただ、達也はゆかりに対する愛情はあるんだろうか?3人同居だと由衣への当てつけみたいな感じで燃え上がりそうではあるけど
自分自身がゆかりに忌避感を抱いているせいか、ここで同居を選んだのは由衣のファインプレーになるかもって気はする。ゆかりがエラーしないとは思えないんだよねえ
作者からの返信
読者視点でも
犯罪してでも好きな人を手に入れるゆかりと
犯罪はしてないけど不倫しちゃった心はずっと好きな人に向いている由衣
犯罪を許すか不倫を許すかで分かれそうですね。
達也はゆかりに対して一応愛情はありますね。
達也をずっと慕っていた後輩ですから、描写はありませんが勿論会社で徐々に距離は縮まっています。
慕われて嫌な人なんてあまりいませんよね。
もしの話ですが、ゆかりがあんな狂った行動をせず、不倫された達也を時間を掛けて普通に支えていれば達也から付き合ってとお願いしていた様な関係性です。
由衣が救われるかどうかは置いておいても由衣は一人で外出するのが辛くなってしまっていますから選択肢は一つしかないですね。
編集済
結論としては何が書きたいのか?ただただ惰性で身体を許す女と、惰性の男と、隙みてつけ込む女の話になってる感しかしない…皆んな大人ですよね?
追伸
わざわざご返信ありがとうございます。
しかし大人ならばの対応を読みたいですね。
元奥様は大好きですが。。
作者からの返信
不倫して一番好きな人を手放す事になった女が一番好きな人からせめて離れないように奮闘し
不倫された男を好きな女がどんな手を使ってでも自分のものにして一緒に幸せに暮らしたいという話です。
皆んな大人です。
タグにも合っていないし展開もヘタってしまっていて申し訳ないです!
追伸
子どもの様な行動を取ってしまっていますが丸く収まって行くのか、是非最後まで読んで頂けたらなと思います。(望む展開かどうかは保証出来ませんが)
由衣はひたすら達也の事を考えて、ポンコツしてしまう事もあるけど頑張ってますからね。
あまりに淡々と進みすぎてどんなこと考えての発言か分かんない
これからそれぞれの視点があるのかな?
作者からの返信
すみません。それぞれの視点は今の所考えて無いですね。
作品の描写に表現出来ない私の実力不足です。