応援コメント

第2話 奴隷商、身の潔白を証明しようとする」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    王の言葉を待っていたかのように、女官が包帯だかけのエリスを別室に連れて行ってしまった。 
    →包帯だらけのエリスを

    王の表情は微動打にしなかった。
    →微動だに

    そんな……だが、記憶が何のは事実。
    →記憶がないのは


    エリスちゃんも仕掛け人かと思いましたが、違うみたいですね…
    話せなくなるほどの強烈な毒を女の子に飲ませるなんて、最低すぎますね。
    でもそのぶんざまあ展開が楽しみ♡