第33話 おやすみへの応援コメント
家のこと、将来のこと、水着(笑)のこと、などなど色々ありますが、年は暮れ、年は来る……。
過去の思い出があり、今の寝姿があり、明日は……けれども妹を愛でよう、今は。
そんなところでしょうか^^;
年末年始の姉と妹の、突飛なところもありつつ、そう、まるで実家のような安心感を味わえる、ほっこりした逸品でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
色々ありますねぇ(汗)。
まあ、仲のよい姉と妹ですね。
姉も妹もいろいろと変わって行かなければならない時期で、ちょっとうまくいかないところも抱えつつ、って感じですが。
(ちゃんと火の用心しようね、芳愛さん…)
突飛なところは、姉が暖房をかけすぎて、その解決策に水着を着たりするところから始まってますね。
明日、あとがきを掲載して完結となります。
お読みくださり、ありがとうございました。
第32話 家業についてもっと考えるへの応援コメント
利休「魚屋をやっとったら、いつの間にか茶頭になっとるでぇ」
……という逆パターン(?)もありますし^^;
……っていうか、もう闘茶(?)できなくても店主は務まるような気が(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
愛里さんが和服を着て茶頭をやっている、というのも見てみたい気がしますが。愛里さんの木像の下ならもう一日に何度でも通りますよ。
でも、栄養学科にいるので、魚の栄養に興味を持って進路変更、とかも可能性としてはありますね。
闘茶できなくては、と思ってしまったのは、母親の影響でしょう…。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第31話 あらためて家業について考えるへの応援コメント
まぁ努力は必要でしょうね^^;
しかし愛里さんにそこまでお茶屋さんやりたいかどうか……。
どっかの美治子さんの、俳優稼業みたいに。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そのつもりで大学行ってるんで、いまのところはやりたいと思ってるんでしょうけど…。
でも、このあと、興味が変わる、というのはよくあることで。
周囲が就職でそわそわし始める時期が来たら、また変わるかも知れません。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第30話 長女には向かない職業への応援コメント
プログラミングは小学校の科目になっているくらいなのに^^;
……って、愛里さんのお茶味音痴がこんなところで(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
プログラミングに対する感覚は、世代差、個人差が大きいのではないかな、と思っています。デジタルのサービスを使いこなしていることとは、また微妙にズレがあるような。
愛里のお茶味感覚は世間的には平均的なところだと思いますが…それを商売にしている母親に「苦すぎ渋すぎで普通」とか正直に言うから、実際以上に「お茶に対する味覚がダメ」と思われているんじゃないかと思います。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第28話 二つめの質問への応援コメント
やっぱり古くから続いているお店だと、本家とか跡継ぎとか、そういう発想になるんでしょうか。
いずれにせよ、正月という節目に、めんどくさそうな事態になってそうな気が……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、本家に分家メンバーがみんな集まって正月準備をするような家なので、いろいろとめんどくさいことが起こります。しかも個人商店なので、跡継ぎも狭い範囲で考えなければいけないわけで…。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第27話 上もなく下もなくへの応援コメント
学校劇団カワイソス……( ´_ゝ`)
古典を勉強したり、学びの場なのに破壊されてしまいましたね^^;
でも妹ちゃん的には、バトンが合っているっぽいんで、怪我の功名ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ま、学校劇団は、顧問の先生が地元の自称有名人に押されて言うなりになってしまった、というところで失敗している感じがします。
バトンのほうは、人数が少ない創立期の部活ということと、先生の指導が巧くて、甘えた妹ちゃんもそれに乗せられて上達している、というところではないかと思います。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第26話 みおみお先生と妹の成長への応援コメント
安藤伊賀守守就も、一色義龍から「一色っぽい感じで、お前も一色の重臣、伊賀を名乗れ」と言われて、伊賀伊賀守守就に改名しましたが……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
安藤守就にそんな過去が!
伊賀が二つと守が二つ。すごい名まえ。
伊賀守守就はもともとでしょうけど、「いがいがのかみ」というのは…。
義龍といい、(御作の)義銀といい、権力の使いかたまちがえてますね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第25話 お困りガールの転機への応援コメント
困ったちゃん妹は、やはり困ったちゃんだった。
兄に輪をかけて(笑)
これで卒業したら、目も当てられないなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ困ったちゃんですね。
それは、まあ、「ぐにゅぐにゅぐにゅ」となるたびに親が出て来て相手に圧力をかけてくれるなら、やっぱりそうなるのではないかと…。
卒業してもまだ同じようなことを繰り返すんだろうなぁ。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第24話 名探偵爆誕(笑)への応援コメント
女の子にそこまでするとか、壮絶ないじめですね。
愛里さんが、快傑ズバットとか榎木津礼次郎とかそういう感じの名探偵でなくて良かったな、松郎(笑)
しかし松郎……蛙の子は蛙、といったところでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやぁ。なんか中学校前半の男子って、女子に対してすごい対抗意識があって…って私だけ?(^^;;;;;
まあ、一家全体が「うちはまわりの愚民とは違う!」って雰囲気なんですよね、たぶん。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第23話 回想のお困り一家への応援コメント
これは絵に描いたような困ったちゃんですね^^;
村社会の逆を行くタイプ……いや、逆では無いような(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
建て売りばかりの新興住宅地で、それまでの住人とはまったく関係ないわけですし、そういうところに家を購入して「まわりは無名人だけど自分だけ有名人!」と思ってしまったんじゃないですかねぇ?
どの程度有名かは知らないけど…(汗)。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第22話 お困りガールとお困りペアレントへの応援コメント
妹ちゃんのたとえが(笑)
しかし凄い親がいたもんだ^^;
箸が転んでも怒るタイプですね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
妹ちゃんの表現能力、幼いのか、何なのか…。
まあ、なんかもう、ねえ。
現実にはご近所にいてほしくないですね。
またよろしくお願いします!
第21話 妹の幸福、妹の不幸への応援コメント
ドヤ顔極まれりって感じの妹ちゃん(笑)
姉の心の中の台詞には気づかずに……^^;
と思いきや、何かあったらしいですね……。
果たして。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやあ、もう、妹ちゃん、この演技をやって帰って来てまだ何時間かしか経ってないわけですから…見せたくてしようがなかったんだと思いますよ。こんなすごい演技をしてるのに感心してもらえないわけはないと思ってるんでしょう。
というわけで、次回から、妹ちゃんが「劇団」を辞めた理由へと移っていきます。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします!
第20話 歓喜よ楽園の娘よへの応援コメント
それにしてもこのバトンガール、ノリノリである……って、妹ちゃんかーい!(笑)
寒さ? そんなことより可愛さだ!
……っていうノリだったんだろうなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そうです。妹ちゃんです!(笑)
ショッピングモールから「大晦日にイベントやるから」と声がかかって、受けると、「ついてはうちの制服こんなのだから」とか言われて、「じゃ、こんな服装で」…みたいな。
まあ、出演時間以外は店内にいるので暖かいのでしょう。よくわかりませんが。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第19話 「最後の日」に妹は…への応援コメント
そうそう、最近の学校はあるよね〜タブレット……。
って、みかん汁つくがな(笑)
機械壊れちゃうよ、妹ちゃん!^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
妹ちゃん、ほかにもいろんなものを触った指で操作していそうなので、横からすかして見れば、文字盤の文字のところが白く見えたり…なんてこともあるだろうなぁ、と思っています。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第18話 苦言とはこういうものへの応援コメント
みかん。
それは誘惑の果実。
こたつと合わさるとそれは破壊力抜群(笑)
しかし宿題にみかん汁べちゃ〜はありがちな現象だと思います(力説)
そして宿題できなくなるんじゃあ……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやあこたつにみかんというのは怖いですね。
しかも、こたつにみかんで、一瞬で時間がどこかに消えてしまう、という魔法が…。
さらに、自分の勉強机にみかんをキープしてるって、どうなん? …という。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第17話 年越し後の年越しそばへの応援コメント
蕎麦はつゆにちょっとつけて、そのまま一気に……。
何か昔「島耕作」でそんな描写を見たなぁ、と訳もなく懐かしい思いを抱きました^^;
そして、蕎麦湯のほっこり感を知らないでここまで来たとは……妹ちゃん(笑)
まあそんな妹ちゃんだからこそ、愛里さんがきゅんとくるわけなんですけど^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そば湯を知ったのは私も東京に来てからですからね…。
そういうところも含めて、東京の食文化に触れている姉と、そうではない妹ちゃん、で、大学で食関係の学科にいる姉がきゅんとする、みたいな。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第16話 再びきゅんとする姉への応援コメント
料理していると、何か温かくなっていく感覚、わかるなぁ。
妹ちゃん、空気読めない発言(笑)をしているけど、それをきゅんとくる愛里さん(笑)
やはり妹ちゃんには弱いのか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
妹は自分で料理しないので、どうしてそばを茹でるだけでこんなに時間がかかるんだ、と思っているのでしょう。
愛里、妹には弱いんですね、やっぱり。
年越し水着撮影会の提案を受け入れてしまったくらいですから(笑)。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第15話 正月料理に関する松野家の事情への応援コメント
何かその、家独特の流儀というかやり方、あるあるって感じです(笑)
まるまる主義はちょっとフフッてなりました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
とくにお正月料理は「由緒」が多いような感があります。しかも、そういう伝統がありそうに見えない家にも、いろいろあったりして…。
…というようなことを考えて、書きました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします!
第14話 不服そうな妹、きゅんとする姉への応援コメント
妹がメシマズへの道を歩まないようにする。
そう正していくのが母、ではなくて(笑)、姉の道!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやあ。自分がメシを作れるのと同じくらいしか姉も作れないと思いこんでいる妹!
独り暮らしで自炊生活の経験があるかどうかが効いてくるわけで…。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第13話 台所の姉妹への応援コメント
これ逆に愛里さんがいないとホント大変なことになっていたような……。
お腹空いたから何か作るかとコンロに火をかけたりして……^^;
そんなわけで愛里さん頑張れ、超頑張れ(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ半纏を着慣れてなかったから袖口がどこまで届くのか感覚がつかめなかったんでしょうけど(そうなると晴れ着を着てだいじょうぶかという問題も生じますが)。
はい。このあとも愛里はがんばります。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第12話 ラット以上に想像不能への応援コメント
姉が帰って来なかったら、一人で年越しそば食べるつもりだったのか、妹よ……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ…この妹、姉が帰って来るのは知っていたはずなので。
ただ、あの一階廊下での衝撃の出会い(汗)がなければ「夜遅いからおやすみなさい」で、そばも食べず、もちろん撮影会もせず(汗)寝てしまった可能性はありますね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第11話 環境と体感への応援コメント
愛里さんの装備(?)は一体いつまで続くのか(笑)
そして妹ちゃんのおかげで希望の未来にレディゴ……さっ、寒い!^^;
愛里頑張れ、超頑張れ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
服を探しに行ったようなので、「装備」は終わると思うんですけどね。
いや。それにしても、自分の防寒よりも姉の着替えの心配をする妹!
それは姉への心づかいなのか、それとも…?
そして、「その件」が落着すれば、この姉妹の穏やかでノーマルな年始が始まるのか?
というわけで、またよろしくお願いします。
第10話 写しあった写真 ― 姉への応援コメント
画像の送り先を間違えないといいけど……母親とか母親とかに(笑)
っていうか、ようやく寒さに気づいてくれた^^;
この時節に水着で風引いたとか、洒落になりませんし(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
芳愛さん、平気でお母さんを「Cc」に含めて送信しそうな気がしますよねぇ。
寒さに気づいたのはいいのですが…。
姉妹のへんな行いはこのあとも続きます。
またよろしくお願いします!
第9話 写しあった写真 ― 妹への応援コメント
どうして自ら罠に嵌まっていってしまうのか……(笑)
しかも画像は妹のスマホに保存でござるよ愛里どの^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ねえどうして嵌まっていってしまうんですかねぇ。(笑)
この妹、悪気はなくても、「ねえねえ年越しのときにお姉ちゃんとこんなん撮ったんだ♡」とか言ってお母さんに写真見せてしまいそうだから。
そういう可能性を考えるより妹がかわいい気もちが勝つんですかねぇ。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします!
第7話 一見ぽちゃ娘が見せたいものへの応援コメント
晴れ着の前で水着。
シュールというか、ビューティフルというか……^^;
発想が凄い。
でも絶対他人には見られたくない感じでしょうね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
他人には見られたくないと思いますが。
高校の友だちとかに、別の写真を見せようとしていてたまたまその写真が出て来てしまって「え、何これ?」みたいな惨事が起こる可能性もあります。
ありがとうございます。
では、よいお年をお迎えください。
第4話 暖まりすぎた部屋でへの応援コメント
誰もいないからこその「着替え」。
誰もいないからこそ……と思っていたら。
「誰」が!?
恐怖と恥ずかしさがないまぜですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
だれもいないからこそ、できるんですよね。
もしかすると、愛里には「あの夏に帰りたい」的な願望があったのかも知れませんけど。いや、具体的には作者も知りませんが(汗)。
そして、まさかの侵入者? それとも……というところで今回は終わっています。
ありがとうございました!
またよろしくお願いします。
第3話 生まれて初めて、この家でへの応援コメント
大きくなるにつれ、実家というのは遠ざかっていくものですが、いざ帰ってみると、誰もいないというのはキツいですね。
その胸中に去来するのは何か……。
面白かったです。
ではではノシ
あとがきへの応援コメント
そう。
年越しなの、もう年越えているよって思ってました(笑)
それだけ、キャラにパワーがあったんじゃないでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
1月1日更新分で、いちおう年越しだったんですけどね。
水着写真撮ってましたけど。(^^;;;;;
そのあと、いろんなことを言ったりやったりしているうちに、一か月近く経ってしまいました。
いろんなことと言っても、水着から着替えて、おそば茹でて、食べて、みかん食べて、ぐらいしかしてないはずなんだけどなぁ…。
ここまで読んでくださいましてありがとうございました。
またよろしくお願いします。