=あとがき=
この物語はフィクションです。
もちろん出てくる登場人物も店も実在しませんのであしからず。(一部地名や建物は実在しますが)
外伝ということで思い立つままに書いていたけど、結局は本編の終わり方が中途半端だったために、すべからくその必要性を感じたことで書くことになりました。
オイラが書く物語の多くはハッピーエンドで終わらないことが多い中、たまにはこんな終わり方もあってもいいのではないかなと思い、少し考えていたのとは違ったけど、こじんまりまとめてみました。
実際にはありえないのかもしれませんが、あくまでも物語ということでお許し願いたい。
尚、本作はあくまでも「外伝」ですので、まずは本編をお読みください。
キャバ嬢シリーズはこれでおしまいの予定です。
一応、あくまでも予定だけど・・・・・・。
嘆けとて美月はものを思はする【外伝】 旋風次郎 @FTsumujiro
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます