最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
苔を食べる古代人エンドロップ。
時代や種族を越えて、
春本くんとの束の間の心の触れ合いが
温かかったです。(南極なのに!)
南極についての興味深い知識も
いただきましたー
地の文はエンタメにピッタリで
スルスル読めてしまう。先が気になって。
読むのがとっても楽しかったです。
内容はリアルに近いSF?ファンタジー?
ほっこりしながらも「いるかもなぁ!」と。
苔食古代人いて欲しいなぁ、なんて。
春本はきっと南極の虜になっているのだろう。
それにしても、気になるのはエンドローップ!
楽しく温かいお話でした。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後までお読みくださり本当にありがとうございました!
(しかも星まで!)
エンドロップと樹を好きになってくださったなら、この上なく嬉しいです。南極ツアーなるものもあるそうですから、行ってみたら会えるかも?笑
第4話 花部さんと僕。への応援コメント
苔食!?
【苔にはなぁ、葉緑素、脂肪酸、油分が含まれているから老化防止に良いんだぞぉ】
ちょっと、苔、買って来ます。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近は苔バーガーと書いてMOSバーガーなるものがありますし、胞子で殖えるという点ではきのこと同じ!
ヒメジャゴケくらいなら、家の日陰にでも生えてると思います笑
第2話 古代人と出会う。への応援コメント
アルベド効果、興味深いです。
初めて聞いた言葉でした。
それでもって…
エエッ。古代人登場!?
どうなるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も初めて知ったときはほえーっとなりました笑
氷河期が南極から始まったなんて案外思わなかった笑
エンドロップ、満を持して登場です!
編集済
第1話 僕は南極へ。への応援コメント
はじめまして。こんにちは。
お邪魔しますー
【ヨーロッパ然としたこの街に溶け込んだ木々は僕を現実から引き離し、中世へと想像力を働かせる】
この表現、
日本の日常から中世ヨーロッパへ
すうっと引き込まれる感じがして素敵です。
景色も登場人物も活き活きしていて
とても読みやすいのに印象的な文章。
南極調査、楽しみです。
作者からの返信
三寿木さん、初めまして。
コメントありがとうございます!
考えた表現を褒めていただけて嬉しいです!お手に取ってくださりありがとうございます(*ˊ ˋ*)
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
吉野まひとと申します。楽しく拝読させて頂きました。
南極の具体的な記述が空想的な話にリアリティを付加していて、荒唐無稽なファンタジーに終わっていないところが、とても読みごたえがありました。
作者からの返信
吉野まひとさん、コメントありがとうございます!
分析までしてくださってありがたいです。こちらこそ楽しんでいただけて嬉しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
エンドロップは、このまま見つからずに春本さんとの友情を育むことができるのでしょうか? それとも……。ああ、いろんな想像ができてしまう! とても面白かったです!
作者からの返信
倉谷さん、コメント&★ありがとうございます!
ラストは色々と悩んだので、楽しんでいただけて何よりです(><)
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
え? ここで、終わるのー?!
まって、まって!
エンド・ロップはどーなるの!!
と言う、私の心の叫びは置いて置いて…。
一気に私の南極大陸の知識が増えました。
ピコン♪
もともと持っていらした知識なのでしょうか?
細かい南極の風の描写など…へえ〜と、ふむふむしながら読みました。
主人公の…まだ読みたい漫画があるのに!は吹き出しました(*^^*)
長編にしたら、壮大なストーリーが描かれそうですね♡
後ほどレビュー置いてきますね。
読者選考期間中は、Twitter にもカクヨムコン参加作品として皆様におすすめ紹介をしています。
Twitterへの紹介がNGでしたら遠慮なく言って下さい(*^^*)
ご許可頂いてから投稿しますので♡
作者からの返信
高峠さん、こんばんは。
お返事大変遅くなりまして申し訳ありません。コメント嬉しく拝見致しました(*ˊ ˋ*)
元々興味を持っていた分野であったうえ、テレビで特集を組まれていたので発想を飛ばしました。細かい部分は調べましたが笑
楽しんで頂けて何よりです!自分が遭難したら何を無念に思うだろうと考えたら漫画が浮かびました。
レビューをありがとうございます!嬉しいことばかり仰って頂けて感激しました。Twitterは大歓迎です!返事が遅すぎるあまり選考期間は過ぎてしまいましたが💦本当にごめんなさい。
最後までお読みくださりありがとうございました!
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
一気に読ませて頂きました。すごい事件なのにほんわかした気持ちにしてもらえました。このあとの2人はきっと温かい物語を紡いでいくことだと思います…何となく。
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
一気読みですか!感謝の至りです。エンドロップの気侭な性格と主人公の誠実さが伝わっていれば何よりです。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
第1話 僕は南極へ。への応援コメント
はじめまして。拙作「亜米利加の邪馬台国」を読んで頂きありがとうございます。南極が舞台の古代人との物語…一体どんな展開が待っているのか、楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
仙藤大猩さん、初めまして。コメントありがとうございます!
御作のタイトルが非常に新鮮でしたので、拝読いたしました。読み進めるうちにわくわくしている自分がいまして。これからも少しずつ読ませて頂きますね。
拙作を開いて頂けて、嬉しい限りです。
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
二読しましたが、まだ消化できない不思議な読み味です。苔味?……違う。読んで良かったのは確かなので、また気になったときに読んでみようと思います。あと羽マニアってなんぞ?と思いました。
作者からの返信
水松さん、コメントありがとうございます!
二度も読まれたのですか!ありがとうございます。
苔味……笑
主人公はちょっぴり好奇心ある青年なんですね。
読んで良かっただなんて最高の褒め言葉です。重ねて感謝申し上げます。
羽マニアというのは、様々な動物や昆虫の羽を集めたり、仕組みや起源、その羽を持つ動物の生活サイクルにおいてどのような意味を持つのか、常に探究したりされる方のことです。
裏設定として、花部さんは南極の動物たちの羽が落ちているところをすかさず収集し、マニアの中で確固たる地位を築いていらっしゃいます。
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
極寒の地で友情を育むことはできるかな?(☆▽☆)
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
今作は短編なのでこれで完結ですが、番外編や続編も考えておりますので、気になった時にご覧下さい。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
第1話 僕は南極へ。への応援コメント
素敵な仲間に囲まれたいい雰囲気のチームですね!(๑♡⌓♡๑)
作者からの返信
仁科さん、コメントありがとうございます!
好いおじさんばかりの集まりが大好物なのです……
第1話 僕は南極へ。への応援コメント
南極調査隊の話というのは、ほとんどアムンゼンとかスコットの冒険旅行か、もしくは南極物語のタロジロの話がほとんどですよね。
通常の南極観測隊員の日常を描いたお話というのはお目にかかったことがありません。非常に題材としては面白いところに目をつけられたと思います。期待しています。
作者からの返信
清十郎さん、初めまして。コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉、ありがとうございます。生の人間ドラマが書いてみたかったので、南極を舞台にしたら面白そうだな、と思いまして。
何となく、人間らしさって極地でこそ見えるというイメージがあります💦
個人的に作家の重松清さんの作品が好きでよく読んでいたので、そういう空気も取り入れたいと思っています!
第2話 古代人と出会う。への応援コメント
はじめまして、おはようございます。
素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます。地の分がしっかりしていて好きです★
ロマンがあって良いですね〜!
続きも拝読致します!
作者からの返信
mk*さん、コメントありがとうございます!こちらこそ企画へのご参加ありがとうございました。
ロマンを感じて頂けましたか!それは良かった!
地の文は特に注力したので喜ばれると嬉しいです。これからも愛してやってくださいませ。
編集済
第2話 古代人と出会う。への応援コメント
akiです😊
応援ありがとう
ございます😊
よろしくお願いします。
少しずつでも必ず
読んで行きます。
作者からの返信
akiさん、初めまして。コメントありがとうございます!
ありがたいです。こちらこそよろしくお願い致します!
第4話 花部さんと僕。への応援コメント
このお話で花部さんの印象がだいぶ変わりました。
それにしても、花部さん多才ですね!
尊敬してしまいます(けど、できれば遠くから応援したいです 笑)
作者からの返信
朝羽さん、コメントありがとうございます!
花部さん、親戚の面倒臭い叔父さん的立ち位置で見守って頂けると嬉しいです笑
ハマったものはとことん突き詰めてしまうせいで博士になっちゃうタイプです。
第4話 花部さんと僕。への応援コメント
この短い話の中でエンドロップの掴みに続いて、花部さんへの印象を逆転させる掴み思わずニヤけました!
おおよその方は年始休暇明けで、平日のリズムを取り戻すのが大変、かつ物を書く苦労は私も多少はわかるので、気軽には言えませんが・・・早く続きが読みたいですw
作者からの返信
赤ひげさん、初めまして。コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉、胸に染み入ります。これからも精進致しますので、今作を愛してやってくださいませm(_ _)m
第4話 花部さんと僕。への応援コメント
がてらさん、おはようございます。
モスバーガーのモスは苔と言う意味なんですね。
MOUNTAIN
OCEAN
SUN
の頭文字を取ってのMOSから来ていると聞きましたが
物件探しのSUUMOも多分、苔の妖精かなんかなのでしょうね。
「無」三拍子揃った花部さん、心配してくれていたんだ。
いいひとの内面を、照れで覆った漢気なエピソード。
作者からの返信
育成達人さん、コメントありがとうございます!
ファストフードのモスバーガーは多分そちらが由来だと思います!
苔バーガーを作った方が、苔バーガーのことをモスバーガーと命名したそうで。
SUUMO……私はマリモだと思ってました……こけ玉なのかな?
そこに無愛想も入れようかと思ったのですがゴロ的に諦めました笑
第3話 古代人と夕飯を食べる。への応援コメント
がてらさん、明けましておめでとうございます。
今年も良作を連発して行けたらいいですね。
苔は非該当かも知れませんが、
海洋には海のエイリアンと呼ばれる食べ物……
日本人は消化酵素があるので普通に食べることが出来ても
海外の方は口に含むことを恐れる物体があるみたいですね。
島国と言う鎖国状態は人体にまで
バリケードを築いてしまったのだなあ。
作者からの返信
育成達人さん、コメントありがとうございます!
明けましておめでとうございます!
良作……精進致します!!
海のエイリアンですか、初めて耳にしました。気になりますね。藻類のことですかね?
地層と社会学的な歴史を絡めると楽しそうです。
今年も素敵な一年をお過ごしくださいませm(_ _)m
第2話 古代人と出会う。への応援コメント
はぐれてしまった上によく分からない古代人に出会うなんてドキドキですね!
実際にこんなことになったら不安でしょうが新たな冒険が始まるようでワクワクしてしまいそうですね^ ^
作者からの返信
持木さん、初めまして。コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたようで良かったです。主人公と古代人の生き方にご注目下さい!
第2話 古代人と出会う。への応援コメント
独特の世界観が展開しますね。
バディが居なくなった花部さんが
心配です。
レビューではエンドロップについて
言及してみようと思います。
アルベド現象の
資料が集めたいです。
作者からの返信
花部さんの裏話も一応用意してあるのでその内近況ノートとかで公開致します笑
レビュー!?ありがとうございます!
アルベド効果についてNHKforschoolで分かりやすく説明されていたのでリンクを貼っておきますね!
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402804_00000
編集済
第1話 僕は南極へ。への応援コメント
がてらさん、おはようございます✨
先程は拙作を読んで頂き
ありがとうございます😊
南極調査、楽しみです。
氷に植物を植えることは可能でしょうか?
氷の準惑星に
地球と同じ環境を築くことを
夢想しています🌎
鉄腕KAMIKAZEの第6章の
ネタです。
作者からの返信
育成達人さん、初めまして。
コメントありがとうございます!
鉄腕KAMIKAZE、あまり読んだことの無い世界観で興味深かったです。また一つ勉強になりました……!
そうですね、氷の上に植物……苔類などは雪解け辺りに生えたり生えなかったりしますが、少量の固形物とミネラルさえあれば藻類などは生息出来ると思います。(この類のネタが次話辺り出てくるので詳しくは言えませんが💦)
火星よりも夢がありますね!氷の星ならスケートも楽しめます!!
最終話 エンドロップと僕。への応援コメント
人がなかなか足を踏み入れることができない秘境や、記録すら残っていない歴史あるものというのは、例えそれに関する知識が豊富でなくてもロマンを感じるものですね。
もしかしたら現実でもこんな可能性があるのではないかと思わせてもらうことができました。
欲を言えばこの先南極で、世界で何が起こるのかを見たいと思いました。