まだお話がここまでしか公開されていないので、現時点ではとても続きが気になって物足りないです!
魅力的なキャラクターたちのことも、人外のことも、これから沢山秘密が解明されていくのかと思うととてもワクワクします!
アクションシーンのテンポがよくて、戦ってる描写が格好良いのが凄く羨ましいです。
のんびり追い掛けていきますので、是非是非頑張って下さいー!応援しています!
作者からの返信
わ"ー!ありがとうございます!!
戦闘描写にはかなり力を入れているので、褒めていただいてとても嬉しいです!
学生ですので投稿スピードがどうしても遅くなってしまいますが、頑張ってこれからも書いていきたいと思います。
宜しくお願いします!m(_ _)m
初めまして、黒華夜コウです!
episode1と合わせてここまで読ませて頂きました!
ボリュームが有るのにスラスラ読めてあっという間でした!
私の中のシュリは割と中性的なイメージなのですが、多分一人称と口調で想像しちゃいましたね 笑
でも最初の男性が坊主って言ってたのでそこを思い返して何とか落ち着きました。
「私」と敬語の美少年。開拓……しちゃいましたかねぇ……。
七願さんの文章を読むと自分の書いているモノの稚拙さを感じると同時に創作意欲が湧いてくる気がします!
もっと評価されて欲しい作品ですね。
続きも気になりますし、待ってますね!
作者からの返信
わ"ー! 応援コメントありがとうございます!m(_ _)m
黒華夜さんの仰る通り、シュリは中性的な少年のイメージで書いてます。一応、僕のTwitterの方でキャラデザを紹介しておりますので、お時間がありましたら覗いてみて下さい。
今後とも宜しくお願いします!
企画から来ました、楽しく読んでます。
ヒュウの正体が蝙蝠の人外という衝撃の事実を知って、ふと思ったことがあるので書きます。
今回のエピソードを読んで、小池一夫原作・小島剛夕画の日本の時代劇漫画『子連れ狼』に登場するキャラクターが蝙蝠のことを「鳥でもないのに翼がある。獣でもないのに牙がある」って言っているシーンがあるのを思い出しました。
あくまで個人の意見なのですが、蝙蝠って、「獣のようでありながら鳥のようでもある」っていう、ある意味「中途半端な存在」ですよね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
『子連れ狼』のお話は知りませんでした。
確かに、コウモリは哺乳類の中で唯一飛べる生き物ですが鳥ともつかず、牙があるにもかかわらずスズメより小さいサイズなので、どっちつかずですね。
ヒュウも完全なる人間とも獣とも言えませんし、中途半端は彼にぴったりですね。