Prologue & episode1への応援コメント
企画から来ました。
描写がとても読みやすくて良いです。少しずつ読み進めていきますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
一話の文字数が多いので、ごゆっくり、ご自身のペースでお読みくださいませ。
episode17への応援コメント
これで1話目に繋がるのですね!
見た目も生まれも同じなのに、決定的な中身の違いがあることで分たれる2人の境遇があまりにも切ないです……。でも、ハーレンの生まれ持った性質でそのまま王子として平穏に生きていけたかと考えると悩みどころなので、先生に会えたのが本当に彼にとっての救いだったんだなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
やっとシュリの過去が書けて朧は満足しています(*´ω`*)
常葉さんの仰る通り、きっと「ハーレン」が幸せになる世界線は存在せず、代わりに「シュリ」が幸せ(というか人として生きる道)を見つけられたのだと思います。ハーレンがもし次期国王としていたら、この国はおしまいですね……。
Prologue & episode1への応援コメント
自主企画(戦闘描写同盟)にご参加ありがとうございます。
熊と対峙した際の戦闘描写が丁寧で分かりやすいと感じました。
銃を使用しつつ積極的に動くような戦闘はとても好みで、
戦闘描写以外の描写の表現・言葉選びも良く、とても参考になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
戦闘描写はついつい文字数が多くなってしまうという悩みがありましたので、参考になって良かったですm(_ _)m
episode7への応援コメント
まだ読み進めている途中なのですが、戦闘シーンのあまりの良さに思わずコメントを残したくなってしまいました……!
まず、最初から描写力があまりにも高くて一話ごとの文章量がまったく苦にならないどころか、むしろサクサクと読めてしまうほどの素晴らしさでした!他の方も仰っていますが、内容がダークで重さもあるのにテンポが良くてとても読みやすいです。
個人的に戦闘シーンはファンタジーの華だと思っているのですが、表現力が高すぎて私の語彙力では「上手すぎる……」しか言えないくらいに良かったです!
シュリくんの動きひとつひとつの切れがとても鋭く、ハラハラするシーン展開もあって格好良いの一言に尽きます、格好良い……
お互いを思い合う姉弟と、周りを取り巻く環境や助けた女の子が今後どうなっていくのかすごく気になります!執筆応援させていただきながら、今後も追わせていただきますね!
作者からの返信
常葉さんありがとうございます!!とても励みになります!(≧▽≦)
いつも「バトルシーン長くね??」「細かくね??」となりながら文字数とも戦っているので、そう言っていただけて嬉しいです。
一話の文字数がかなりあるので、ご自身のペースでお読み下さい(*^^*)
コメントありがとうございますm(_ _)m
Prologue & episode1への応援コメント
戦闘描写の書き方が詳しく丁寧で、言い回しも上手なのですごく引き込まれました!
真面目な部分と笑いの部分を上手く使い分けてるところ尊敬です!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
励みになります(*^^*)
Prologue & episode1への応援コメント
おやすみなさい。食欲発作。仕方ないだろ、暴れちまうもんは。それが日常。誰も答えてくれない。そんなの、間違っているのに。
抱え込まれた壮絶な過去。やるせない思いを晴らせるか。人間と人外に救済を。救済者《かれら》に救済を。応援しています。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません!(_ _;)
お読みいただきありがとうございます!
お時間がありましたら、また覗きにいらして下さい(*^^*)
episode7への応援コメント
一話一話の内容にしっかりと重みがあるのに、それが全く苦にならない文章とキャラの個性が相まってとても読みやすかったです。異世界ファンタジーを一身に感じられて読んでいて続きが気になって仕方なくなるほど楽しんで読めました*ˊᵕˋ*
テンポも良かったです。
またキャラが生きていて、ハラハラドキドキしながら読めたのもとても良かったです。ファンタジーならではのキャラの性格や考え方も感じられて楽しかったです!
素敵な作品を読めて良かったです。今後の活動も応援しています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!m(_ _)m
機会がありましたら、また覗きにいらして下さい(*^^*)
episode5への応援コメント
気になる所で終わってしまった…依存し合うような二人の関係、良きです^^
欲を言うなればもっと二人が会話してるシーンが見たい!個人的にはシュリ君の、他人には冷静沈着に振舞っているように見えて、内心めちゃ怒ってたり胸痛めてるのがつぼです。またタメ口で話す機会があったらめちゃ萌えます。 気長に頑張ってください。応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
すごく嬉しいです!
ヒュウとシュリの関係性についてはこだわりがあったので良かったです。2人は現実世界では存在しないような独特な性格をしているので、とても動かしにくいですが……(笑)
一応9月頃に再開したいと考えております。是非また覗きにいらして下さい。
episode3への応援コメント
主人公たちのバディっぷりが素敵だなと思いました!
設定も凝っていて、ドラマの始まりそうな予感がしました。
地の文も雰囲気に合わせてあり、良かったです。
引っ掛かりポイントは、人外をあえて放置するのは何故か?の部分。
生まれてすぐ捨てられるのに、見つけたら処分する、法律まである。国として考えたら、最初から殺処分の方が簡単です。少しその辺りの生存させる理由がチラ見えして欲しいなと思いました(いち読者の感想です)
以下誤字(表記揺れなど含む)です。
プロローグ
「煙を吸って死ぬつもりだったのかい? それとも自ら火に飛び込むか?」
それとも自ら火に飛び込む『つもりだった』?」
エピ2
安心したように女性の表情を崩した。→安心したように女性『は』表情を崩した。
するとレイラは先程までの明るい瞳を濁らせ、途端に言葉を詰まらせた。→これより前に案内くらいしか声を発する場面がなかったため、途端言葉を詰まらせるには発言が足りないかもです。
エピ3
ここで覚えていて欲しいことなのだが、←硬質めの雰囲気ある文章の中で、いきなり読者に語りかけてるので違和感あり。
Twitterタグへのご反応、ありがとうございました!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!ご指摘いただきました箇所は追って修正していきます。
確かに、人外をあえて放置する点は少し違和感がありますね。盲点でした……そちらも少しずつ直していきます。
Prologue & episode1への応援コメント
イベント参加ありがとうございます。
冒頭のインパクトが強く、文章力の安定感が羨ましい作品です。
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お褒めいただき、とても嬉しいです!これからも頑張ります。
episode2への応援コメント
まだお話がここまでしか公開されていないので、現時点ではとても続きが気になって物足りないです!
魅力的なキャラクターたちのことも、人外のことも、これから沢山秘密が解明されていくのかと思うととてもワクワクします!
アクションシーンのテンポがよくて、戦ってる描写が格好良いのが凄く羨ましいです。
のんびり追い掛けていきますので、是非是非頑張って下さいー!応援しています!
作者からの返信
わ"ー!ありがとうございます!!
戦闘描写にはかなり力を入れているので、褒めていただいてとても嬉しいです!
学生ですので投稿スピードがどうしても遅くなってしまいますが、頑張ってこれからも書いていきたいと思います。
宜しくお願いします!m(_ _)m
episode2への応援コメント
初めまして、黒華夜コウです!
episode1と合わせてここまで読ませて頂きました!
ボリュームが有るのにスラスラ読めてあっという間でした!
私の中のシュリは割と中性的なイメージなのですが、多分一人称と口調で想像しちゃいましたね 笑
でも最初の男性が坊主って言ってたのでそこを思い返して何とか落ち着きました。
「私」と敬語の美少年。開拓……しちゃいましたかねぇ……。
七願さんの文章を読むと自分の書いているモノの稚拙さを感じると同時に創作意欲が湧いてくる気がします!
もっと評価されて欲しい作品ですね。
続きも気になりますし、待ってますね!
作者からの返信
わ"ー! 応援コメントありがとうございます!m(_ _)m
黒華夜さんの仰る通り、シュリは中性的な少年のイメージで書いてます。一応、僕のTwitterの方でキャラデザを紹介しておりますので、お時間がありましたら覗いてみて下さい。
今後とも宜しくお願いします!
episode2への応援コメント
企画から来ました、楽しく読んでます。
ヒュウの正体が蝙蝠の人外という衝撃の事実を知って、ふと思ったことがあるので書きます。
今回のエピソードを読んで、小池一夫原作・小島剛夕画の日本の時代劇漫画『子連れ狼』に登場するキャラクターが蝙蝠のことを「鳥でもないのに翼がある。獣でもないのに牙がある」って言っているシーンがあるのを思い出しました。
あくまで個人の意見なのですが、蝙蝠って、「獣のようでありながら鳥のようでもある」っていう、ある意味「中途半端な存在」ですよね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
『子連れ狼』のお話は知りませんでした。
確かに、コウモリは哺乳類の中で唯一飛べる生き物ですが鳥ともつかず、牙があるにもかかわらずスズメより小さいサイズなので、どっちつかずですね。
ヒュウも完全なる人間とも獣とも言えませんし、中途半端は彼にぴったりですね。