第7話 サーシャの自宅

俺は、薔薇の花束100本を……

手こずりながらも持っていく。



途中、テディベアを購入した。

『自宅に行くんだもんな?やっぱり女性には、プレゼントしなきゃ!』





もたつきながらも

サーシャの自宅へと向かった。




ベルを鳴らすと🥀.☆.。.:*・°.*・゚




美しいサーシャが出迎えてくれた。





フワンとチキンの、いい香りがする。


花束とテディベアを渡すと、、、






俺はサーシャを抱きしめた。





サーシャも、今度は俺の背中にゆっくりと手を回してきた。



《これも、同情なのかな?》




俺はサーシャに告白しようか?悩んだ。



サーシャは…俺に乾杯しようよ!と話してきた。





サーシャは……スパークリングワインをグラスに注ぐ。




その場面を見つめる俺。



グラス🥂𓈒𓏸◌を…俺の方へと

持ってきたサーシャを驚かせる様だけど、



俺はガマン出来なかった。





いきなりサーシャの唇を奪うと

サーシャは濡れた瞳をしていた。



しばらく見つめ合うと




壁へサーシャを押し付けて

俺は何度も……強引にキスをした。




《愛してる。サーシャ。》






ベッドルームはどこ?と聞くと

サーシャは…うつむいた。




そして……サーシャは俺に言う。



『好きな人が居るから。』



『それでも良いから。俺はサーシャが好きなんだ。』





戸惑うサーシャ。




悩むサーシャに対して、俺は強引に服を脱がせ、下着の中に

手を入れた……




サーシャの吐息が甘く漏れる。





俺もガマンの限界だ。



愛しのサーシャが、今目の前で

吐息混じりに、感じている。




机の上にサーシャを寝転ばせ、、


俺はサーシャの中に指をもてあそびながら

サーシャが声を上げまくっているのを見て



さらに好きになった。







耳元で囁く。


『サーシャ、、可愛いサーシャ』





俺はファスナーを下げて、それを

サーシャの中へ入れる。













サーシャのとろけそうな中からは

蜜でたくさんだ。



壊れてしまいそうな俺……。






サーシャは…身悶みもだえる。




美しい!!











果てしなく気持ちの良い蜜が絡んでくる。





俺は、サーシャが

こんなにも可愛いだなんて……





感動の余りに、、、俺は涙を流していた。

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