応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    山田トリ様、こんばんは。初めまして、豆ははこと申します。(もしかして初コメントでなければ申し訳ございません。)まずは、美しい文章を拝読させて頂きましたことに御礼を申し上げます。感情の機微があからさまではないのにはっきりと窺えるのが山田トリ様のお力故と解釈いたしました。お星⭐さまは本作を含めましてご著作に幾つか流させて頂いております。様々なジャンルをその都度形を変えて示されるご手腕に感銘を受けました。これからどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆ははこ様、コメントありがとうございます!
    そして何作もお目通しと評価、恐縮です。短編は、あれこれ試行錯誤した痕跡たちです(笑)

    豆ははこ様の長編は話数がすごいですね。近況ノートでお見かけするたびに「おおう……」となっています。長いのにコンスタントに書いていけるのは素晴らしいです。
    異世界ものはあまり読まないのでなかなか手が出ませんで、申し訳ありません。

    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    千夜子さんと貴和子ちゃんの、よく似ているけれど質の違う美しさが、ビシバシ伝わってきました。文章だけでこのむせかえるような色香! 表現力が素晴らしい……!

    一樹さんも少年時代に潔癖なところがあって、そのお陰で千夜子さんに転ばなかったのだろうし、そこが貴和子ちゃんの潔癖な部分と共鳴したんだろうなあと感じます。

    地方都市の片田舎特有の人間関係がじめっとした感じと、都会の芸能界の力関係がねばっとした感じも、すごくリアルに伝わってきました。

    一人ずつだと不安定な二人が、一緒にいると安定しますね。
    最後の安心感ある終わり方、ほっとしました(#^^#)

    作者からの返信

    じめっと、ねばっと。そして色香。
    なるほど、的確な要約!

    基本ハピエンに持っていきたくなるんです……。

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    流れるような、素敵な文章に吸い込まれるように読ませていただきました。
    どのような形であれ、二人が幸せになれる未来を妄想してしまいます(=^・^=)

    作者からの返信

    ふおおっ! ご訪問ありがとうございます。
    文章をほめていただくなんて照れます(///ω///)
    こんな風に惹かれ合う二人なら、きっと幸せになるのではないかと私も妄想しております。

    コメントと評価、ありがとうございました!

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    あぁ、良い……。
    そう思いました、率直に。

    この作品を読むことができて、よかったです。

    作者からの返信

    ふわぁ……そんな風に言っていただけて嬉しいです。
    お読みいただきありがとうございます。

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    とてもしっとりと読ませて頂きました😊読み進めるたびに作品に引き込まれていきました。心情の描写が素晴らしいです!それに貴和子の醸し出す色気と一樹の大人としての色気が伝わってきました。文章でそれを表すのが凄い!良い時間を過ごさせて頂き感謝です😄

    作者からの返信

    しっとりした色気を感じていただけて嬉しいです~。
    彼らの心をたどるのに必死で、企画に行けなかったわけなのです。
    また何かの折に遊んで下さい。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    コメント失礼します……
    二人の間の、なんともいえない感情がひしひしと伝わってきました。
    まさにタイトル通り「色恋」そのものを表しているような文章、凄いです……

    作者からの返信

    タイトルは「色恋」ながら直接的に書かないよう注力したので、文章表現だけで色気と恋心を感じていただけたなら嬉しいです!
    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    「色恋」の作品を今朝から二度三度と分けて、ゆっくり拝読しておりました。
    純文学の香り漂うと言うか、日本海のさざ波を感じる映画のひとこまの如くとても良い短編小説です。
    主人公ふたりの移ろう心理描写が、切なくもじんわり見事に描かれており、思わずこの先を期待してしまいます。短編なので仕方ありませんね。( 笑 )

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    この先は、できるなら穏やかに暮らしてほしいものです。
    でも貴和子の大学卒業あたりのタイミングで何かあるかもしれませんね。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    もっとどろどろすると思ってた!(何を期待してるんだ、おまえは、という感じですね)

    作者からの返信

    ど、どろどろ!?
    ……するには、ちょっと1万字では足りないカナ……。
    お読みいただきありがとうございました!
    (私は何を期待されていたのだろう……)

  • 第5話 一樹と、貴和子とへの応援コメント

    しっとりとした色っぽい作品、ご馳走様でした。
    トリ様のお書きになるものは、ジャンルが広いですね!
    様々な土地、様々な年代のキャラクターを、生きているかのように書けるお力は、ほんとにすごいなと思います。
    上質な読書時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    いえいえ、これまでに行った土地、会った人がベースですし。
    (そんなこと言うと角が立つかな……)
    記憶を探りながら書きました。
    美味しく読んでいただけて嬉しいです!

  • 第1話 一樹 1への応援コメント

    とうとう純文学、行きますか? 待ってました。

    作者からの返信

    こういうのは久しぶりですねえ。
    書いてて楽しかったですが、苦しくもなります。

  • 第1話 一樹 1への応援コメント

    もうなんか、色っぽいです。

    作者からの返信

    色と恋、感じていただけましたでしょうか。
    さっそくの素敵なレビュー、ありがとうございます。

  • 第2話 貴和子 1への応援コメント

    一人称のリレー式ですね。こういう表現も才能ですね。僕には出来ない技をお持ちだ。どちらの語り手も交じることなく、独立して個々を表現できている。羨ましい。僕ごときの感想ですみませんが、素直に文章と見せ場の両立した良い作品に思います。

    作者からの返信

    どちらの心も語りたくて、こういう形式になりました。
    感情移入して書くと苦しいですが、楽しくもあります。
    引き続きお読みいただいてありがとうございます。

  • 第1話 一樹 1への応援コメント

    ゆったりと読んでいける流れるような文章と臨場感あふれる背景が美しいです。憂いを持ったリズムって感じです。おごそかな雰囲気と文学的な美のある出だしに僕ごのみの文体でした。感動です。

    作者からの返信

    文学に振った文章を、たまに書きたくなります。生意気にも。
    お褒めにあずかり恐縮です。
    コメントありがとうございます。