応援コメント

第1話 細水晶の日々を。」への応援コメント

  • 文才のない僕では、上手に表現できません。

    涙がほろりと零れてしまう
    でも、告げる君から元気を
    もらえそうな気がする

    ゆっくりとですが、
    拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    入院中の辛いときの経験も読んでいますが、死んだらいけない、と思い起こしながら何とか、生きています。
    読んでくれて本当にありがとう。