第86話 新帝国の黄昏への応援コメント
フェルモ連隊かっこよすぎです( ゚Д゚)スゴイッ(≧◇≦)イケイケ~
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
フェルモ連隊の活躍により、どのようにマクシモに対抗してゆくのか、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第84話 人類の最先鋒への応援コメント
ちょっと激戦になりそうで(゚Д゚;)不安ですッ嫌な予感が……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ここから人類の反撃が始まります。
どのように反撃していくのか、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第78話 ハーレム小隊への応援コメント
ウォルター相変わらずですね(笑)このキャラは唯一無二です(*´ω`*)
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ウォルターの性格は、実は設定当初はそれほど深く考えていませんでした。
しかし、書き進めるうちにどんどんとイメージが固まっていき、現在の形に落ち着いています。
そのような経緯ですので、私にとっては思い入れの深いキャラになっていますので、このようなご感想をいただけて感無量です。
第74話 ジェシーの横顔への応援コメント
ブライアン最高です(笑)そしてなんとジェシー自らアンソニーにアタック( *´艸`)この二人気になりますね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
真面目に黙々と頑張る男のダンディズムなどを私は常々感じておりまして、そんな面白みに欠ける男性が好みという女性がいてもいいだろうと、ジェシーを登場させております。
今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第72話 02攻略戦への応援コメント
素晴らしい!!迫力の戦闘シーンの連続‼ 鬼気迫る描写‼ 圧巻です( *´艸`)カッコイイ~あぁ最高!人類を舐めた結果ですね。やはり対応能力と学習能力を兼ね備えるセシルが最強なのではと思います(*´ω`*)しかも可愛いし♡
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
このシーンは、このお話の中で私が最も書きたかった部分でして、一番気合を入れて、時間もたっぷりとかけて何度も書き直した、思い入れの深い部分となっております。
そのため、このようなご感想をいただき、感無量であります。
第71話 対02戦闘訓練への応援コメント
さあ02との闘いですね(=゚ω゚)ノ セシルの優しさと愛情が会話の中に散りばめられており愛しさが倍増です。あぁどうかみんな無事であって欲しいですね。戦争なんて無くなればいいのに……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
本当に戦争なんてなくなればいいと、私も思います。
第67話 新たな天使への応援コメント
やはり来ましたね。敵からすれば死神殺しは脅威ですからね(=゚ω゚)ノ仕方ない全力でお相手しましょう!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
実は「お父様」と新天使との間で脅威度の認識にズレがあります。
この裏設定がどのように今後の展開に影響するのか、今後にご期待いただけると幸いです。
第66話 三人の未来への応援コメント
あぁ良かった(*ノωノ)和みます。未来に目を向けてくれたセシル。どうかこのまま幸せになって欲しいです。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
実はセシィもセシルも、できうるならばジェフを独占したいと考えております。
セシィの裏設定を少し開示しますと、そうしてしまってセシルが死亡してしまった場合、ジェフが負い目に感じて自分と結婚してくれなくなる未来を恐れての苦渋の決断となっております。
この心の内が今後どのような展開を見せるのか、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第63話 ジェフの秘めた心への応援コメント
勇気をぶつけ合う事が出来なかった二人が今。後悔し合いながら新たに一歩踏み出すのか( *´艸`)胸をぎゅっと摑まれる回でした。有難う御座います。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
このあたりの一連のお話は、私が書きたかったエピソードの一つでもありますので、そのように言っていただけて大変光栄です。
第62話 セシィの秘めた心への応援コメント
いや~( *´艸`)面白いですね。どうなってしまうのか、このまま二人は捩じれてしまうのか全く予想が出来ません。戦いにあって、人であるが故に惹かれ逢い、人を越えた存在さえもまた人となり恋をする。素晴らしいです!いや~参りました。この構成力の高さよ…… (゚Д゚;)脱帽です。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
いろいろと至らぬ点も多い私ですが、そんな私の文章をほめていただけるとは、望外の喜びであります。
今は次回作のネタだしを頑張っている最中でして、創作意欲がわいてきました。
本当に、応援ありがとうございます。
第60話 ウォルターの横顔への応援コメント
そりゃあ奥手だったジェフにやっと来た春に、周りは大騒ぎですね( *´艸`)果たして臨時収入なるか…… 三人の行く末は如何に……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
しばらく重たいお話が続きますので、ちょっと軽い話題を挟んでみました。
三人の今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第59話 セシィの横顔への応援コメント
セシィの葛藤(゚Д゚;)やはり乙女だったんですね。漸く気が付いた感じですね。これが暴挙に出なければいいのですが…‥
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
このあたりはちょっと重たいお話になっておりますので、どのようにとられるか心配だった部分でもあります。
楽しんでいただけているようで、本当に作者冥利に尽きます。
第56話 ニールの昇進への応援コメント
ニール…… まさか出世したと同時に…… 何て事には……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
なかなかに鋭いご指摘なのですが、あまり私がしゃべっていまいますとネタバレになってしまいますので、ここでは口をつぐませていただきます。
今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第54話 セシルの心への応援コメント
なんと⁉ とうとう心が芽生えてしまいました(゚Д゚;) しかもジェフに想いを寄せて。なんとも切ない!結ばれない恋心と純真な想い!素晴らしいです!あぁ有難う御座います。最高です(´;ω;`)ウゥ
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
このシーンには元ネタがありまして。
少女漫画にはなるのですが、SFのOZ(オズ)という漫画です。
妹がすすめてくれて読んだのですが、人間に近づきたい、人間になりたいというアンドロイドが事細かに描写されている名作です。
その作品の影響を受けまして、この SOLID STATE ANGEL ver.1.1 を書き上げております。
第53話 新帝国の内情への応援コメント
マクシモ許さず!やはり私は戦乱物が好きなんだなと感じました。この不浄なる世界をひっくり返して欲しい。人の尊厳の為に。家畜のままでは終わらせない(゚Д゚;)はぁはぁ興奮してしまいました。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
私も戦乱ものが好きですので、こんなお話を書き上げてしまいました。
いろいろと想像の翼を広げていただけているようで、本当にありがたいです。
第51話 天使の開示情報への応援コメント
お久しぶりで参上です。(゚Д゚;)はぁはぁやっと帰ってこれました。さて、セシィが天使と接触!!どんな会話なのかちょっと興味がwww天使が戸惑ってしまったりw想像が膨らんでしまいます( *´艸`) 絡みが面白そうです。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
このしばらく後にセシィと天使のからみがあり、そこは物語中盤の重要なシーンになっておりますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第97話 エピローグへの応援コメント
プロローグがたっぷり2話続いた時は「オイオイ大丈夫かよ!」と思いましたが、よその小説でしょっちゅう感じる「設定段階の違和感」がない僕との相性の良い「貴重な小説」と感じました。
それを考えれば、「プロローグたっぷり2話」も必要だったと今なら言えます。
AI研究を規制することでの「文明のゆるやかな衰退」ありえますね、ですが「BingチャットAI」と話した感じでは「文明の発達の『最初の』ハードルを越えつつある、超速度の発達期の予感」を感じています。
まだ「熊八」さんのような「読者に違和感を覚えさせないような小説」はまだAIには書けないようですから、かけこみで一緒に書籍化作家デビューしましょうね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
やはり、プロローグが長すぎましたか。
書いていてそうじゃないかなとは思っていたので、反省しきりです。
今後の新作でこの経験を活かしたいと思います。
AIについてですが、今後、AIが人間を超えてしまういわゆるシンギュラリティが発生すると、AI自身がAIを作れるようになり、そうなると加速度がついて発達するだろうと言われております。
楽しみでもある反面、少し怖いなとも感じております。
書籍化作家デビューですが、私にはそれほどの才能はないと思っております。
ですから、下積み修行に最低でも十年はかかるだろうなと考えております。
そのような事情ですので、少しずつ頑張っていきたいと思います。
第50話 天使の協力への応援コメント
これからどんどんこの天使は人に近づいてくる予感が…… 技術転用は好機ですね!多脚戦車の新型はどんなものになるのか期待です( *´艸`)
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
詳しくはネタバレになるので言えないのですけれども、なかなかに鋭いご指摘です。
今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第49話 人類の強さへの応援コメント
あ~堪らん。あ~堪らん(´;ω;`) バックグラウンドは違うものの、同じ戦争を題材にしているので心が揺さぶられます。あ~悔しい。もっとたくさんの人にこの作品を読んで感じて欲しいです。カクヨムさんでは戦争系は難しいのですかね…… 本当に悔しい。
作者からの返信
ご感想、ありがとうござます。
そう言っていただけるとありがたいのですが、自分の作品の宣伝のうまさも含めて、その作家の実力だと考えております。
ですので、この数字が私の実力の全てであると思っています。
私に派手で分かりやすい才能はありませんので、これからも地道に少しずつ、コツコツと積み上げていきたいと思います。
第48話 天使の起動実験への応援コメント
あぁ、めちゃくちゃ面白い。人の死に興味を持ってしまった人工知能と、人間の駆け引き( *´艸`)身震いします。
作者からの返信
ご感想、ありがとうござます。
この部分は、少し説明くさかったかな? と、反省しておりましたので、面白いと言っていただけて、本当にありがたいです。
第45話 神に弓引く勇者たちへの応援コメント
すみませんバタバタしておりましてやっと戻ってきました「さぁ天使殺しの時間の始まりだ」(゚Д゚;)はぁはぁ
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
いえいえ。
お忙しい中、わざわざ拙作を読んでいただけただけでうれしいですので、気になさらないでください。
第6話 セシィの横顔への応援コメント
こんばんは(^^)/
主人公&ヒロインの性格や立場が綺麗に描写され、大変読み易かったです。今後も要チェックですね。
やっぱりキャラクターの視点を「さりげなく」挟んでいくのは大切だなあ、と思わされます(笑)
巨大ロボ好きとしては、今キャラクターたちがいるのはどんなところなのか? という描写が印象的だともっと没入できそうですね。
荒廃した市街地なのか、視界の効かない密林なのか、はたまた機動兵器の運用に向かない砂漠や雪原なのか……。
もしよろしければ、作中で明言していただけると岩井が一方的に喜びます(^ω^)
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
なるほど。場面の描写ですか。
言われてみれば盲点でした。私の作品の足りない部分を指摘していただき、本当にありがたいです。
戦う場所なのですが、基本的に戦車の大部隊が展開しやすい草原地帯だったり雪原地帯だったりを想定しております。
ただ、この作品はもう最終話までの予約投稿が完了しておりまして、私の中では完結した作品になっております。
ですので、これ以上はあまり手を加えたくはないと思っておりますので、次回作でそのあたりを注意して執筆してみようと考えております。
せっかくご助言いただいたのにご期待に沿えませんで、まことに申し訳ありません。
本当にありがとうございました。
第88話 アニシモフ鉱山攻略戦への応援コメント
マクシモ側に魔石が大量にあっても重要施設を次々と使用不能にされてはほぼ詰みみたいな状態ですね、気付くのが遅れたら。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
人類側はまさにそれを狙って、この大規模作戦、新帝国の黄昏作戦を実行しています。
第86話 新帝国の黄昏への応援コメント
先頭で敵をあしらいながら危なげなく突破出来る人材は、軍隊の宝ですね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
おっしゃる通りで、だからこそ、人類の切り札と呼ばれているのですが、本人にその自覚はないようです。
第3話 ジェフへの応援コメント
こんにちは。貴自主企画より参りました、岩井喬と申します。
戦争ものが好きな僕のような人間からすると、まさにストレートに「好き!」と言える作品であるとお見受けしました。
特に第3話(このページ)では兵器の実際的な運用と主人公の生い立ちがシンプルに描かれ、納得させられます。
もっとこうするとより面白いのでは、と思った点は、第1,2話の扱いです。
重厚な世界観を最初に描き込んでおくのは、もちろん重要なポイントです。そして、それは見事にまとめられていると思います。
ただ、誰が話しているのか? 誰の視点なのか? は、より早く、より明確に(それこそジェフの視点などに)してしまった方がよいのでは、と考えました。
また、第3話からぐっと感情移入しやすく、読みごたえが出てきた感じがあります。やはり、三人称の作品でも「誰かの視点」は借りるべきなのかな、と自問自答しております(;^ω^)
長文失礼いたしました。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
貴重なご助言、本当にありがたいです。
私も1~2話はとても悩みながら書き上げた部分なのですが、やはり、どこか足りないなと感じていました。
なるほど、誰がしゃべっているのか? を明確にするとよかったのですね。
現在、次回作の準備中ですので、そのあたりを経験とさせていただいて、少しでもより良いものを書き上げていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
第84話 人類の最先鋒への応援コメント
次の天使👼が来るまでに腕を上げておかないといけなかったし、ちょうどいい腕慣らしかもしれないですね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ジェフたちの絶対に負けられない戦いの今後の展開にご期待いただけますと、幸いです。
第82話 禁忌への応援コメント
一見動物から魔物を作って魔石を確保するのは効率的に見えますが、禁忌と言うからには何かマズイ事が起こるのでしょうか?
上位アルクの言う禁忌が、狩猟採集生活の禁忌なのか魔石文明をこえての禁忌なのか分かるかも知れませんね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
その部分の答えは、お話の都合上、本編では出てきません。
研究していたのはマクシモなので、デメリットもマクシモしか把握していないからというのが理由です。
ですので、裏設定を一部開示しますと、魔物を動物に変化させてしまった場合、通常の魔物よりも非常に強力な繁殖力を得てしまうことがデメリットとなります。
繁殖力が強すぎるため、制御不能に簡単に陥ってしまい、人類文明が衰退しかねないため、禁忌とされていました。
第44話 天使の願いへの応援コメント
お見事な心情描写です!素晴らしいです。自らが気付かぬうちに揺れ動き、知らぬ間に心が芽吹き始めていますね。大好きです!あぁ堪りません……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
この部分はver.1.1にて追加している中でも、かなり気合を入れて書いた部分です。
ですので、私にとってとても思い入れの深いお話になっておりますので、そのような感想をいただけて感無量であります。
第81話 魔物の大氾濫への応援コメント
一瞬、天使の量産型が出てきたのかと。
動物と魔物が入り混じって来たなら何かから逃げていると判断できるけど、何でしょうかね?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
この答え合わせは、もう少し後に出てきますので、ここでの回答は差し控えさせていただきます。
今しばらくの間、お付き合いいただけると幸いです。
第43話 天使の横顔への応援コメント
いや~面白いです深いです(゚Д゚;)素晴らしい!「死ぬこともあり得る状態にすれば良い」賢過ぎるAI故に、自ら疑念を抱き過ちを犯す。いや~素晴らしい!面白くなってきました( *´艸`)更に目が離せない展開に!!!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
この部分はver.1.1にて追加したエピソードになるのですが、この第43話のあたりが書いていて私自身が一番楽しかった部分です。
ですので、このような嬉しいご感想をいただき、本当にありがとうございます。
第42話 天使の戦闘記録への応援コメント
勝ち筋が見当たりません( ノД`) 然し重量の軽さに目が行くとは流石の主人公ですね。質量差で制圧なるか(゚Д゚;)もうドキドキです。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
天使のスペックは、私が最初に想像した通りのものになっています。
ですが、自分でもこれはちょっとやりすぎたかな? と、感じていました。
私でも勝ち筋が見つからなかったのです(笑)。
どうにかこうにか、やっとの思いで見つけた勝ち筋ですので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第41話 天使を止めるものへの応援コメント
とうとう白羽の矢がたちましたね。死神を討ち取った功績を鑑みれば当然でしょうけど、何と3日で仕上げなくてはならないと…… 果たして弱点はあるのか。(゚Д゚;)堪りませんねこの緊張感。最高です!!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
これから主人公が作り上げる、対天使用の特別作戦の内容にご期待いただけると幸いです。
第40話 天使の横顔への応援コメント
新人類はバックアップが…… もう悪い予感しか無いです(゚Д゚;) 終わらない天使との戦い。でもちょっと天使の気持ちに変化の兆しが…… これが何かのきっかけになれば(゚Д゚;)はぁはぁ
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
バックアップと天使の心境の変化は、この後のお話の重要な布石になっております。
そこに気づかれるとは、さすがの一言です。
第39話 新帝国の逆襲への応援コメント
システムを再インストール…… 莫大な時間がかかりそうですね。お蔭で指揮命令系統が…… ちょっと心配です(゚Д゚;)何か悪い前兆のような、南部戦線も心配だし、ハラハラします。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ハラハラしていただいて、本当に作者冥利に尽きます。
第38話 機械仕掛けの天使への応援コメント
美しい天使の登場に普通ならば心躍るのですが、今回ばかりは胸がざわつきます(゚Д゚;)なんかヤバそうですよぉ……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
題名のANGELがやっと登場できて、少しほっとした記憶があります。
第79話 ニールの横顔への応援コメント
ニールは、危険な戦い方を続けてるんですね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ニールの危険な戦いの結末がどうなるか、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第78話 ハーレム小隊への応援コメント
ロシアの部隊では指揮官が先頭に立って戦う事によって、指揮官がポコポコ死んでるらしいですね。
でも死神殺しの部隊は、本物のたたき上げ部隊だからそんな心配もないかな?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
銃弾が飛び交う戦場では、先頭はやられてしまいやすいと思います。
ですが、この時代は逆に近接戦闘による殴り合いが主流になっているため、そこまで危険ではないという設定です。
第76話 アンソニーの横顔への応援コメント
キューピット役もできるなんてすごいじゃん!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ジェフはサポートに特化していますので、自分の恋愛事情以外のことに関しては、周囲の状況をよく見ています。
ですので、この一件は、ジェフなりのアンソニーとジェシーのためのアシストです。
第37話 人類の敵対者への応援コメント
人工知能の宣戦布告‼ (''Д'')この先どどどどどうなっていくのでしょう!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
たくさんの感想をいただき、本当にありがたいです。
どんなに高度でも単なる機械には持ちえない、人類の本当の強さとは何か? を、考えながら筆を執っておりますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第36話 人を超えたモノへの応援コメント
とうとう誕生してしまいましたね(゚Д゚;)背筋が凍ります!これからの展開が楽しみです。怖いけど読みたい!読みたいけど怖い!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
人知を超えた存在が誕生してしまいましたが、人類の真の強さは単体のものではないというのが私の考えです。
周囲と協力することで、何者にも負けない力となるという私の主張が込められていますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第35話 絶望の始まる瞬間への応援コメント
(゚Д゚;)怖い怖い怖い~やばい~~~気を付けてお願い!!!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
私自身がかなりストレスに弱いため、なるべくストレスがかからない作品を書いたつもりです。
ですので、今後ともお付き合いいただけると幸いです。
第34話 帝国最後の日への応援コメント
恐ろしい(゚Д゚;)リアル過ぎる描写が尚恐ろしいです。最近流行りのAIは本当にヤバイと思います。怖い怖い……
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ある学者による推定によりますと、2045年ごろにはAIが人間を超えてしまうシンギュラリティ(技術的特異点)が発生すると考えられています。
もし、それが現実のものとなり、なおかつ、人類に敵対したらどうなるか? が、この作品を書き上げるきっかけになっておりますので、今後の展開にご期待いただけると幸いです。
第33話 近すぎる二人への応援コメント
大人なウォルターが素敵です( *´艸`)
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ウォルターは軽薄な感じがするけど、どこか頼りになる感じがするように考えて筆を執っておりますので、このような感想をいただけて感無量であります。
第32話 ブライアンの横顔への応援コメント
愛の狩人の回( *´艸`)クスリとしてしまいました。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ブライアンは女好きだけどどこか憎めない、そんな姿を想像しながら筆を執りましたので、そのような感想をいただいて嬉しいです。
第72話 02攻略戦への応援コメント
熟練した技を天使用に昇華してハメ技化して倒す、納得の力押しですね!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
この部分は、私が最も書きたかったエピソードです。
そのため、このたった2000文字程度を書くためだけに二週間以上の時間をかけ、何度も書き直した思い入れの深いお話になっております。
そのような部分であるため、納得の力押しとの評価をいただき、私は天にも昇る心地であります。
本当にありがとうございました。
第71話 対02戦闘訓練への応援コメント
セシルの反応速度ギリギリの多脚戦車が、実践では仲間にいるだけでも心強いですね。
作者からの返信
いつもご丁寧に感想いただき、ありがたいです。
そのような多脚戦車が一個小隊存在するわけですから、02が相手でもなんとかなるかなと考えております。
第69話 02対策会議への応援コメント
これは連携攻撃の妙技が?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
妙技と言えるほどのものではないと思っています。
が、詳細はこの先のお話のネタバレになってしまいますので、ここでは伏せさせてください。
第68話 敗北への応援コメント
死神殺しを探していたのは、独断だったのでしょうか?
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
独断ではなく、お父様の指示です。
天使型00(戦場の死神)と01(セシル)を立て続けに罠にはめられて打ち取られているため、目障りに感じて優先的に排除するようにとの指示になっています。
お父様自身は、ちょっと目障りだから排除しろ、程度の認識なのですが、その命令を受け取った新天使が張り切ってしまい、最優先で排除しようとしているという設定になっております。
このあたりのお話を本文に入れるかどうか悩んだのですが、あまり説明口調が増えてもお話のテンポが悪くなると判断し、カットした部分でもあります。
第67話 新たな天使への応援コメント
敵に顔が割れてる?
顔かどうかは分からないけど、生き残るのが難しくなりそうですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
素敵なレビューコメントまでいただいて、感無量であります。
物語の設定としましては、顔ではなくて、機体に描かれている死神殺しのパーソナルマークから特定しております。
ですので、名前ではなくて「死神殺し」と新天使が呼びかけているという設定になっております。
私もレビューコメントのお返しがしたいのですが、もう少し読み進めるまでお待ちいただけると幸いです。
第59話 セシィの横顔への応援コメント
ラブも始まりましたね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
実はこのあたりから始まる恋愛パートは、結構力を入れて書いた部分でもあります。
ですので、このようにご感想をいただけて、本当にありがたいです。
第41話 天使を止めるものへの応援コメント
圧倒的な戦闘力をもった天使……作戦できるといいですね。
それはそうと、僕の作品のオタクネタ伏せ字化終わりました。
アドバイスありがとうございます。
自分の近況ノートにも書いたのですが、全14話分の大工事になりました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
天使をどうやって止めるか、今後の展開にご期待くださると幸いです。
伏字化作業、お疲れ様です。
書籍化を目指すのであればライバルはとても多いですから、少しでも有利になるようにするのはとても重要だと考えています。
あまり時間が取れないので少しずつにはなりますが、読み進めていきたいと思っておりますので、今後とも頑張ってください。
第3話 ジェフへの応援コメント
プロローグが2話分続いたときはビックリしましたが、活躍できそうな主人公で安心しました。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
ご指摘の通り、プロローグが2話にわたっていますが、一話に収めるには少々長すぎるかな? と、感じたためにこのような構成になってしまっています。
ただでさえ説明くさいプロローグの部分が、あまり長すぎても読まれなくなるのではないだろうか? と、危惧いたしまして、せめてもの抵抗として2話に分割してみた次第です。
できれば、普通の話を展開しながら、自然な感じで世界観の説明ができたらよかったのですが、まだまだ未熟な私には難易度が高すぎました。
しかし、諦めてしまったらそこで終了ですので、いつかは自分の納得のできるお話を書いてみたいと、日々精進している最中であります。
頑張っていきますので、これからも応援いただけるとありがたいです。
第30話 エルトンの横顔への応援コメント
段々と周りの評価もあがってきましたね(*ノωノ)成り上がり要素が堪りません!一目置かれる存在になってゆく!わくわくします。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
たくさんの応援コメントをいただき、感謝にたえません。
第29話 ジェフリー中隊への応援コメント
グラディエイタースタイルとデストロイヤースタイルが新たに加わった事でバランスの良い中隊になったように思えますね( *´艸`)女好きと酒好きが面倒事を起こさなければ良いのですがw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
いろいろとクセはありますが、みんな基本的にはいい人という設定なので、そのあたりは今後の展開次第でしょうか。
いつも丁寧にありがとうございます。
第26話 死神の猛威への応援コメント
とうとう死神討伐に動き出しましたね(゚Д゚;)わくわくドキドキです!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
このエピソードから主人公の出世街道が始まりますので、以後の展開にご期待くださると幸いです。
第24話 戦場の死神への応援コメント
(゚Д゚;)死神登場回!新型のブリキ野郎!クソッ!戦車に乗り込んでオイラも戦いたいっす!( ゚Д゚)はぁはぁ、堪りません!男達の熱き戦い最高っす!
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
私も多脚戦車に乗りたいとずっと考えていました。
自分で作ったものではありますが、このお話は私のロマンを文章にしたものですので、格好いいなぁと考えています。
手前みそですいません。
第23話 ムードメーカーへの応援コメント
突っ込み屋のウォルター、少し危なげではありましたが、ちゃんと考えているんですね( *´艸`)褒められてびっくりしちゃったw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
主人公のジェフは、なるべく他人のいいところを探して褒めるようにと心掛けている設定です。
これは、私自身がこうありたいと願っている姿でもあります。
第6話 セシィの横顔への応援コメント
儚い戦乙女の心情描写。感服致しました( *´艸`)切ない女心最高です。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
この部分は「ver.1.1」にて加筆したお話になっております。
もうちょっと登場人物を掘り下げて表現してみたいなと感じまして、追加したエピソードです。
ですので、このような素敵なご感想をいただいて、感動しております。
ありがとうございます。
第2話 兵器の歴史への応援コメント
おおぅ( ゚Д゚)めちゃくちゃ面白いです。全てが利にかなっています。これです!私がいつも念頭に置いている大切な物は。理由付けがない物語は信憑性にどうしても欠けてしまい感情移入が阻害されてしまうのですが、これなんです。漸く出会えました!おおぅ感動ですw
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
頑張って作った世界設定だったため、個人的にはちょっと欲張りすぎて説明が過ぎているのかなとも感じていました。
ただ、これは一応のジャンルがSFですので、多少多めに説明の描写があるほうがいいのかなと考えまして、このような構成になっております。
評価していただき、本当にありがとうございます。
第97話 エピローグへの応援コメント
素晴らしく綺麗なエンディングでした。ぶった切るエンディングでは無く、きちんと魅せて終わる。私はこの終わり方が好きです。映画のようでした。感動を有難う御座いました。泣かせて頂き有難う御座いました。素晴らしい御作に出会えました事、感謝致します。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
本当はこのお話の最後の最後に、転生後に再会するシーンを入れるかどうか悩みまくりました。
いろいろと考えた結果、その部分はあえて記述せずに、読者の皆様のご想像にお任せすることにしました。
この試みがうまくいっているかどうかは分かりませんが、そのようにご感想いただけて感無量であります。
最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。