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第１章 霧と刑事と管理人への応援コメント
Twitterからきました。
物語の作り込みがとても素晴らしいと思いました。
ファビュラスベート達一つ一つが魅力的で、次はどんなファビュラスベートが出てくるんだろう！とわくわくし、読み進めていました。
あとピエール刑事のキャラクターが特に好きです('ω')ノ
ピエール刑事まだ出てきますかね？笑
楽しみです(*'ω'*)
また読み進めていきますm(_ _"m)
あとフォローさせていただきました
これからも頑張ってください！
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ピエール刑事、また出てきます。五章ぐらいだったでしょうか。作者自身、キャラ一人一人に思い入れのある作品なので、そう言っていただけると嬉しいです。
続きもたくさんのファビュラスベート出てきますので、楽しんでいただけると幸いです！
第１章 霧と刑事と管理人への応援コメント
第一話、楽しめました！
末尾にファビュラスベート一覧を書かれているのも、図鑑みたいで面白いですね😊
近代的な雰囲気でフ○ンタステ○ック・ビ○スト感があるのも良きです。
ディティエールとマライアの関係もただの親子という感じではないし、気になります！
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
まさしくファンタビに影響されて書いたものなので、そう言っていただけると嬉しいです。
ディティとマライアの関係性も続きにて明かされますので、お暇な時に読んでいただけると幸いです。
第１章 霧と刑事と管理人への応援コメント
いや、不思議で面白いお話ですね！
物語やストーリーの展開がいいですし、登場するキャラクターたちも魅力的ですね！
どんなミステリーなのだろうと、気になりながら読んでいたらまさかのファンタジー！
人々が失踪したのもまさかの理由からだったとビックリすることばかりでした！笑
普通のミステリーとは違う世界観が中々に面白かったです。
どうもありがとうございました！
作者からの返信
Twitterの方でもご感想いただきありがとうございます。
続きも驚きの連続ですので、お時間あるときのお供になれば幸いです。
第１章 霧と刑事と管理人への応援コメント
いやはやアニメを見ているようです。
ピエール中々に良い味出てますねw
やっぱりこういう系統の話は、短いよりも長文の方が合いますね。
コレはちょっとレビューするかもしれません。
する時はお声を掛けますね!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
あまり長すぎると毛嫌いされるともよく聞きますので、長文の方が合うと言っていただけて、嬉しい限りです。
レビューしていただけるととても喜びます。期待して待っていてもよろしいでしょうか。お声がけいただくのを心待ちにしております。
第１章 霧と刑事と管理人への応援コメント
こんにちは。RTありがとうございました(*´ω｀*)
5話まで読むお約束でしたが、長く充実したお話でしたので、一旦ここまでとさせていただきます(続きはまた読ませていただきます)！
ロイドさんとピエールさんのコンビ、見所満載ですね⸜( ॑꒳ ॑ )⸝キャラクターの個性がハッキリ出ていて、読んでいて楽しいです！
マライアさんのキャラが可愛くて好きです……！
事件の真相、気になりますね……
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
キャラクターの個性をしっかり読んでいただいたようで嬉しいです。事件の真相も予想外の話に繋がりますので、続きの方もよろしくお願いします。
第2章 赤毛の魔女と三匹の番犬への応援コメント
第2章まで拝読しました。
第1章から登場人物4人＋魔法動物とやや身構える密度になっているものの、良い意味でキャラのビジュアルとパーソナリティの一致が大きく意表を突いてこないぶん安心して読み進められる一作でした（と云うか、一話完結型なのでその辺りの密度問題は第2章以降気にするところではなくなるのですが😗）
視覚が退化しているぶん聴覚が敏感など、ファビュラスベートの異世界に棲む動物でありながら既知の法則からそれほどかけ離れているわけではない塩梅が面白いです。
あと、ファビュラスベートの設定が毎度巻末を飾るのですが、この辺りは脳内補完を助ける目的と云うより、作者の「私こういうの好き感」が伝わってきて非常に好感触でした🙂
また、他の方の感想で各章の長さについて触れられていますが、これについては作品が想定している読者層然り、作者なりの譲り難い美学も関わる領域であると思われますゆえ、作者の信じる「この文量こそ最適解」を貫いたらよいのではないかなぁと思います😌（個人的には良い塩梅ではないかと）
※ほぼTwitterの転載であるため、返信は不要です🥳