応援コメント

第6話 コンテスト」への応援コメント

  • ワロタ、いや笑えないですな。
    というか私カクヨムコンの順位が見れることを知りませんでした……

    作者からの返信

     笑っていただいていいんですよー。
     やらかした甲斐がありますwwww

     カクヨムのトップページから、カクヨムコン読者選考の期間だけ、日間の順位が見られます。
     でもねこれ、毎日順位が上がったり下がったりするわけで、一度見てしまうと、気になって毎日見てしまうんですよ。

     で、毎日見ては、上がった下がったと気をもんでしまう。

     なのでカクヨムコン9では、私は一切、見に行きませんでした。
     精神衛生上は、見ない方がいいみたいです。
     そのほうが楽ですww

    編集済
  • 夜中に死ぬほど笑う……(大笑い)!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて、めっちゃ嬉しいです。
     やらかした甲斐がありますwwww

     もうね、マジで、フィクションだぴょーん、でいこうかと思いましたよ。
     今となっては笑い話ですが、そのときは、ムンクの叫び、みたいになってましたww

    編集済
  • フィクションだぴょーんwww
    ああぁ、なんて事でしょう……。応募は慎重に……。思わず大笑いしてしまいましたが、笑い話でない! このお話を戒めに、文字数足りてるし、応募してみようか……などと気軽考えず、次から応募は気をつけようと思いましたw( ;∀;)

    作者からの返信

     もうね、マジで、フィクションだぴょーん、でいこうかと思いましたよ。
     今となっては笑い話ですが、そのときは、ムンクの叫び、みたいになってましたww

     応募は慎重に、ですよね。
     それにしても、応募要項、読まないといけないことが色々と多すぎますよね。
     読解力+PCあるいはスマホの操作力を試されているような気がしますwww

  • 要項はしっかりと読みましょう……ということですね。

    読まないといけないことが色々と多すぎます(/_;)。
    もう、すでに、この時点で(日本語)読解力を試されているような……。
    辛い。辛い。辛すぎます。

    ただ、働きアリのなかに一定数の働かない働きアリがいるように、Web来訪者の一定数の中には、規約を読んでも理解できない人がかならずいるものなのです。どんなにがんばって言葉を尽くして説明しても、なぜか、その隙間を突いて突破される勇者が一定数いらっしゃいますorz

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、読まないといけないことが色々と多すぎますよねー。

     読解力+PCあるいはスマホの操作力を試されているようですwww
     PCあるいはスマホの操作ができなければ、どこへどう読みにいけばいいのか、それすらわかりませんw
     辛い。辛い。辛すぎます。

     勇者のコメントを読んで、大爆笑してしまい、しばらく画面が見えませんでしたwww
     います、どこにでも勇者はいます。
     そして、あなたも私も、いつでも勇者になる素質を秘めているのですwwwwwwww

     あ、私はもうドン・キホーテ的勇者かもwww

  • それは勿体無い事件でしたね😭💦
    自分も説明などちゃんと読まずに焦ってやらかすタイプなので、人ごととは思えませんでした💦
    まさにノンフィクションはクセモノ!だなぁと納得いたしました…💦

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     思いっきりやらかしました。
     こんな事があっても、皆さまのお慈悲で中間選考(読者選考)は、エッセイ部門で、なんと通ったんですよ。

     しかーしっ、編集さんにはお慈悲はないので、最終選考できっちり落とされました。

     へんっ、残念なんかじゃないからねっ、というと嘘になりますが、まあしかるべき結果なので今は笑い話です。

     このカクヨムコン8の話は、このあとの「カクヨムコン8のあと」の章で笑えますよん。

    編集済
  • 辛い経験でしたね……
    私は所謂「キーワード登録するだけでエントリーできる新人賞」で、予め運営が「エントリー作品には例外なく運営が感想を書きます」と言ってて、
    それに釣られて感想欲しさにエントリーしたら見事に運営からガン無視された件未だに根に持ってますが、
    向こうが千割悪いこちらのケースとは違い、ご自身のミスとあってはどうしようもないですからね……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     辛い経験でしたが、今となっては笑い話で、それで一本エッセイが書けましたから、ま、いっかー、と思っています、アハハ。
     おっしゃる通り、自分が悪いんで、仕方ないんです。

     えーと、お話の、感想をもらえなかった件、というのは、カクヨムさんでの出来事でしょうか。
     それとも、他のサイトかな?
     何かの手違いがあったのですかね。

  • うーん時代物だし、舞台が沖縄だからコンテストで注目されることが少ないですね

    作者からの返信

     私も方向性がぐらぐらなんで、たいしたことは言えないんですが、自分が何を求めているか、明確にすることが大切なようです。

     まずは、プロとしてデビューしたいのか、趣味の範囲で自分の好きなものを書きたいのか。
     もちろん、自分の好きなものを書いて、それが時流と合致して、バズるというのが一番いい形ではあります。
     しかし、それはなかなか難しいようです。

     プロになりたいのなら、編集者や読者さまが求めるものを書かねばならない。
     努力が必要です。
     趣味の範囲なら、そんな努力はいりませんよね。
     好きなように書いて、気の合う仲間同士で楽しめばOK。
     趣味の範囲であれば、コンテストも、楽しむ程度でいいのではないか、と私は思います。

     もちろん、プロを目指すなら、話は別です。
     自分の意には沿わなくても、ウケるもの、入賞する可能性のあるものをを書くしかないですよね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     誰にだってあり得そうなミスだから、キッツイですよね(T ^ T)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、キッツイでしたぁー。
     めっちゃ、キッツイでしたぁー。
     今となっては、笑い話ですが、アハハ!

  • なんと勿体ない……。
    このミスがなければ、本来の部門で入賞できてたんじゃないですか?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     こんな事があっても、皆さまのお慈悲で、中間選考(読者選考)は、エッセイ部門で、なんと、通ったんですよ。

     しかーしっ、編集さんには、お慈悲はないので、最終選考できっちり落とされました。

     へんっ、残念じゃなんかじゃないからねっ、というと、見事なツンで、嘘になります。
     が、まあ、しかるべき結果なので、今は笑い話です。

     このカクヨムコン8の話は、このあとの「カクヨムコン8のあと」の章で、笑えますよん。

    編集済
  • 変更までの(コンテストでの)ポイントは無効になっても、それまでの一般的実績は無効になっていないはずなので、早めに変更されていれば一から積み上げるポイントよりは有利だったのでは? と思います。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おおおお、そうなのですか?
     では、早く変更すればよかったです。
     いじましく、数日ためらってしまいました。

     一般的実績、というのも、読者選考の加点になるのですか。
     一般的実績……具体的にはどんなことなんでしょう。

  • これは辛い……
    私はいまだに、順位を見る方法すらわかっていません( ̄^ ̄)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はいー、応募ジャンルを間違ったと知ったときは、かなーりショックでした。

     順位なんですが、カクヨムトップの、左側の「作品をさがす」の下に、「コンテストでさがす」というのがあると思います。
     それをクリックすると、開催されているコンテストが出ますので、さらにそれをクリックすると、そのコンテストの週間の順位が見られます。

     最終総合順位は、私は、他の作者さまのデータで見せてもらっていました。
     私も、カクヨムの公式で、週間ではない総合順位を見る方法は、いまだに知らないんですよ。

    編集済
  • 部門を誤っていても、嬉しくなる様な順位にランクイン。
    やはりクセモノですね (^^;

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     あまりにおバカな日常エッセイだったので、皆さん、笑ってくださったのだと思います。

  • わぁー……、大変でしたね(^^;)
    しかも結構な上位だったご様子。これはショックでしたね。。
    ファンタジーなクセモノも楽しそうですけどね*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

    作者からの返信

     はい、間違いがわかったときは、頭を抱えました。
     ショックでしたねー。
     アハハ、ファンタジーなクセモノ! それは楽しそうですね。考えてみようかな。

  • こ、これはつらいしんどい……っ!
    フィクションだぴょーんで押し通せる世界ならよかったのですが、けっきょく罪悪感に負けそうですし^^;
    ジャンル変えたらリセットになるのは、明らかにジャンル違いのところに故意に登録してお星さまを稼ぐという悪いことをする人たちのせいでそうなったみたいです……。本当に間違えてしまった人だっていますよねぇ。許すまじ!

    作者からの返信

     そうなんです!
     つらい、しんどいっ。泣けてきます。
     やらかした自分が、マジ許せないびょーん、です。
     でも、おっしゃる通り、罪悪感にさいなまれるし、カクヨムコン8の締め切りが済んでからきいたのですが、カテゴリーエラーというのがあって、はじかれてしまうようです。

     >明らかにジャンル違いのところに故意に登録してお星さまを稼ぐという悪いことをする人たちのせいでそうなったみたいです……。

     それは、はじめて知りました。
     そんなことが出来るんですね。というか、よくそんなこと思いつくなあ。
     みんな頭いいんだなぁ。って悪いことだから、考えるくらいはいいけど、やったらいけないですよね。
     色んな裏技をやる人がいる反面、私のようなおバカもいるわけです。
     (∀`*ゞ)テヘッ

    編集済
  • クスクス!
    カテゴリー違いでもランキングに入るなんて、素晴らしいです!

    大丈夫! 誰も何も言いませんって!
    私なんて、小説ですらないもの (シナリオ) を長編小説部門にぶっ込みましたから!ww
    「どうせ弾かれるだろう」と思っていたらば、あっさり、中間評価で弾かれました。ww

    作者からの返信

     間違っていたと気づいたときは、本当にがっくりきましたよー。
     カテゴリー違いでも素晴らしい、と言っていただけるのは、嬉しいんですが、あの時は、本当にこのまま押し通そうか、すっごく悩みました。
     いやはや。

     いやー、私の後ろでクセモノ! たちは「こいつホントに馬鹿だからな」「やらかし体質は治らないよ」などと言っています(笑
     カテゴリーエラーはやっぱりいけないみたですね。
     厳しいですよね。

  • はじめまして

    部門が違うのに、ランクインしている。
    それ自体が凄いことです。

    がんばって下さい。

    作者からの返信

     進藤 進さま、はじめまして!
     お読みいただきありがとうございます。

     お慰めくださって、ありがとうございます。
     クセモノ! たちが、私の後ろで「部門違いでも、凄いことなんだって」「作者はポンコツだけどな」「間違いやがって、この馬鹿め」などと言い合っているようです。

     がんばります。

  • 諦めて部門変更したのは潔くて素晴らしいですね。私だったら、不利になることや今までの記録がもったいなく思ってそのままにしそうです(-_-;)
    ただ、その後に罪悪感とかで押しつぶされてなくなく変更しそうではありますが(;^ω^)

    作者からの返信

     いやー、かなり迷ったんですよ。
     気が付いたのが、読者選考の期間を半分くらい過ぎてましたから、泣きの涙でして、フィクションだびょーん、で、ホントに誤魔化せないか、と考えました。

     でも、カテゴリーエラー、といのがあるそうで(中間選考が終わってから、知ったのですが)間違ったカテゴリーをそのままにしていたら、そこでひっかかっていたのではないか、と思われます。

     次からは、応募するとしたら、慎重にしようと思っています。
     ただ、私、やらかし体質なんで、また何かやらかしそうで、自分がコワイです、ううっ。

  • 今だから打ち明けますが、実は私もです…。

    ある長編、総合エンタメ部門に応募したのですが、いつの間にどういうわけか、ホラー部門への応募に変わっていました…。え、え、え、どういうこと!?とパニックになりました。
    思い当たることはひとつ…スマホで操作していて、レスポンスが悪いときに、意図していない部分をタップしたと判定されてしまった…。
    泣く泣く訂正しました。そこまでのスコア?聞いちゃいけませんよ…。

    以来、小説の設定を変更する画面は、スマホでは操作しないことにしています。

    …あんまりだ…(T_T)

    作者からの返信

     そうだったんですか、それは……キツイですね。非常にキツイ。
     実は、妙だな、とは私、思ってたんです。
     確か、三奈木さまの長編、応募されてた作品、人気あったし、面白かったし、★もたくさんついてらしたはず、と。
     うーん、なるほど、そういうことでしたか。
     謎はとけたけど……スマホは怖いものなんですね。

     あんまりだ、と思う気持ち、すごくわかりますよ(私も、間違いましたから。私は、おバカな私自身が間違ったんですが)
     そういう場合の救済策が、何かあればなあ。
     てか、現代ドラマとか、まちがってホラーに応募できないように、運営さん、プログラム組めないのかなあ。

    編集済
  • カテエラは、必殺仕事忍ですね。

    痛みに耐えられない!

    作者からの返信

     ですよねー。
     私の場合は自分が間違えたので、オウンゴールみたいなもので、仕方ないんです。
     ネタにして一本書きました(笑

  • えええ、もったいない!(これまで獲得したポイントがリセットされるので)
    でもそんな失敗談すら、声を上げて笑える書き方ができてしまう本城様の才能がすごい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     間違ったと気づいた当初は、かなりショックでしたが、転んでもただ起きん、という、関西人の特質を生かし、一本書かせていただきました。

  • 面白かったです最高(*´ω`*)うふふ

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     エッセイストの強みは、やらかしても、こ、これで一本話を書いてやるー、と思えるところです(笑

  • 「フィクションだぴょーん」最高にウケました(^_^)。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     フィクションだぴょーん、でいければよかったんですが(笑