このエピソードを読む
2024年11月20日 18:59
足を引っ張る様も含めてそういうものよね
2023年8月2日 12:47
おかれた我が身の苦境に甘んじ、あらがうことを諦めて現状維持に閉じ籠もるイーリアにとって、クルルは唯一の友人で共通者だったのかなあ。クルルに絶望を見せるなは、そのまま彼女自身に投影してるのかも。ここから這い上がったヤツは強いぞw
2023年1月23日 16:29
うーん、やっぱり無能な統治者ってイメージ
作者からの返信
こここここっからですから!
足を引っ張る様も含めてそういうものよね