えぇぇぇぇ!! これは……悲しすぎます……本当にもう最終回みたいな。切ないというよりは悲しいです。
もうクジラコは完全に狂っちゃってましたけども、レイヤの名前を呟き、その使命感からまさかの行動に……この続きに何があるんだ?
もうこれで終わりで良いんじゃないかくらいのエピソードでした。でもまだ続くんですよね。楽しみです!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文) さん
コメントありがとうございますッ!
悲しみの先に、まだ物語は続きます。彼を好きでいることが、自分が自分である為に必要だったクジラコ。
この先はもちろん……フフフのフ。
|ωΦ)
せっかく元に戻ったのに…クジラコ…。
もう言葉が出ません…。
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
レイヤを好きでいなければ、存在意義が確立できなかった彼女。そんな彼女のお陰で、ようやく反クジラ派を退けることができました。
しかし……。
_(⌒(_ΦωΦ)_
クジラコちゃんの中に残っていた「レイヤくん」という存在のために、……とにかく切ないです。
帽子を探すのも……もう、もう、……レイヤくんからもらった大切な帽子……これは、本当に言葉になりません(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
みつなつ さん
コメントありがとうございますッ!
このシーンがやりたかったからこそ、彼女に最初に帽子を渡してあげました(外道)
(・∀・)