なんかもういろいろと悲しすぎて…。
AIが学習したらきっとこういう世界になるだろうなとも思いますし、それに対して反対する組織も消える事はないと思います。
それでも、こんな悲しいやり方でしか解決できないのか。
人間の限界を提示されているようで、苦しくなりますね。
そしてクジラコちゃんの話し方に、泣きそうになりました。
こんなに簡単に書き換えられてしまうなんて、嘘だと言ってほしい。
でも、最後にもしかして?と希望も。
どっちなのか、早く続きが知りたいです!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
時代が進んでも、技術が進歩しても。結果は変わらないんじゃないかなあ、という感じですよね。
遂に復活したクジラコでしたが、そこにレイヤが覚えている彼女はおりませんでした。最後の言葉は、幻聴か真実か。
是非是非、お待ちくださいまし。
_(⌒(_ΦωΦ)_
おい!クジラコ…元に戻ったのかい…??
それとも本来のクジラコなのかい?
好きだと言ってくれたクジラコなのかい?
どっちなんだい!!ヤー!!
(すんません…ふざけすぎました)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
なあに、筋肉が応えてくれるさッ! そうだろ、クジラコッ!?
ヤーッ!!!!!!
└( 'Д')┘ムキッ‼︎
ここまで何度も出てきた「わたしが守るから!」今一番、心にきました!!
セカイノクジラが言う大多数の幸福のために間引くという思想も、理解できなくはないけれど、納得はいかないーーーー!(; ゚Д゚)
作者からの返信
みつなつ さん
コメントありがとうございますッ!
ここでも台詞を擦り倒していきますよー。
∩^ω^∩
理屈は分かるが、お前の態度が気に入らなかりけるのよ、ってやつですな。
_(⌒(_ΦωΦ)_