自主企画からお邪魔させていただきました。テンポよく動きがあるお話でとっても読みやすく、そして楽しい作品ですね。色々とこねくり回す自分とは対照的な文体がとっても素敵です。
それにヒロインがとても目立つ。逃げ回るのに2Mとは大きすぎではと思いましたが、やはりヒロインは目立たなければいけません。その原則を物理法則で持ってきたのは流石です。
続きも楽しみによませていただきます。
作者からの返信
ハシモト さん
コメントありがとうございますッ!
お越しいただけて嬉しいですーッ! テンポよく、なるべく短く分かりやすく、を意識して書いておりますので、そう言っていただけて嬉しいですッ!
クジラの子だったらデカいよなー、っていう酷く単純な思考回路から生まれたクジラコちゃんです(笑)
是非是非、楽しんでいただけたらッ!
(*'▽')
何か急に路線変えてきましたね。レイヤってもっと影を抱えたクールな奴かと思ってたけど、『オパーイ』連呼はちょっと頭悪そうに見えるぞ?w
それはともかくクジラコの仕様や反応を見るに、この世界では普通に性交目的のロボットが普及しているみたいですなぁ。
となるとレイヤの「もう恋しない」発言も別の意味に捉えられる事も…w
作者からの返信
ちありや さん
コメントありがとうございますッ!
あー、なるほど。そう見えますか。個人的には最初から割と軽めのキャラのつもりだったので、その辺は書き方が悪かったかしら。
_φ(・_・
その辺の背景も匂わせるように書きましたのでッ!
そして確かに、違う意味に取れそうですな。考えなかった(笑)
(*´・∀・`*)
いやー…これなんて官能小説?というくらい…敏感なんですね。やってる事はただの握手だというのにw
記憶飛ばされたのには、何らかの陰謀があるように感じます!
引用ツイートしましたが、コメントに特に意味はありません…(いやー…ひどいツイートでした…すいません)
作者からの返信
@kujira5656 さん
コメントありがとうございますッ!
そこはラめなのォォォ、というクジラコ。握手(意味深)でもないのにッ!
また分かりやすい伏線ですな。今後の彼女の動きに、ご注目をば……すごく、大きいです……。
_(⌒(_ΦωΦ)_
まさかのお外でのイチャイチャに(コネクトに)、ドキドキしました(笑)
クジラコちゃんは敏感なのですね…(爆)
しかし、変ですよね。
クジラコちゃんに何が起きたのか?
壊れたままでもクジラコちゃん自身が動けなくなるとか、そんな事がなければいいのですが…。
まだまだ人間とオートマタの違いがわかっていないようなクジラコちゃんですが、レイヤといると人間みたいなところがあって可愛いです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
コメントありがとうございますッ!
ええ、彼女は敏感ですので(笑)
今のところは動いてくれてますが、果たして……
_(⌒(_ΦωΦ)_
彼女の今後が、物語を左右してきますので。是非お楽しみにー
(⌒▽⌒)
序章はここまでですが、なんだか不安しかない始まりですねー(;´Д`)
クジラコちゃんの記憶がない部分がとても気になるし、ただのトラブルなのか、誰かの意図があってのことなのか、気になることが多くて続きが気になります!
レイヤくんの心の声が面白過ぎて、何回も笑ってしまいました!
作者からの返信
みつなつ さん
コメントありがとうございますッ!
話は分かったが君が不安だ、というやつですな。クジラコのお話は、しばらく引っ張らせてもらいますよー。
レイヤも私の一部から生まれたので、変なこと言ってる他の主人公が混ざってます(笑)
∩^ω^∩