20230207 インフルエンザが見せる夢

インフルエンザA型に感染しまして、毎晩のように夢を見ております。

熱が高いわけではなく、足腰に筋肉痛というか坐骨神経痛というかといった感じの鈍痛が4時間に1度の割合で来る(おそらく薬が4時間程度で効果を失うため)ので、眠りがかなり浅いのです。

そのおかげか、奇妙な夢ばかりを見ています。


今回は、覚えている夢をいくつか抜粋。


《スーツを新しく買う》

いま流行りのスーツはジャケットの裾が短いものだと言われ、昔の不良が着ていた短ラン(わからない人はGoogle先生に聞いてみよう)のようなジャケットを買ってしまう。本当に流行っているのか?と疑問に覚えながらも、それを着て出社。

上司(知らない人)に「なにそれ」と言われてしまう。


《鉄の棒を曲げる》

人間の胴ほどの太さの鉄の棒がある。

それを穴の中に入れなければならないと告げられる。

鉄の棒なのだが、力を入れれば曲げることも出来るため、その棒を曲げながら壁に開いた穴に棒を入れていく。

すべての棒を穴の中に入られれれば、痛みは無くなると告げられる。

全部、棒を穴の中に入れ終わったが痛みが無くならない。

どういうことだ、と文句を言っているところで目が覚めた。

腰から下の下半身には、インフルエンザによる痛み……。夢にまで痛みが出て来るとは。


《温泉にいく》

海岸沿いを歩いていると岩場があり、そこが温泉だと知る。

まわりに誰もいないことを確認してから、服を脱いで温泉に入ろうとする。

しかし、靴下を脱いでいないことに気づき、靴下が濡れてはいけないからということで温泉を諦める。

海岸の温泉なのに、なぜかサルが入っていた。

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