第56話 翔のホウライの生活への応援コメント
誤字報告です
>今日、翔さん、山名先生から、緑狼というこの惑星も出トップ3に入る危険な野獣
この惑星【でも】トップ3に入る
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第55話 翔のホウライへの移動への応援コメント
誤字報告です
>これは、そのように公表した方がむしろ、彼の安全性はより高める
①彼の安全性はより高【ま】る
②彼の安全性【を】より高める
>こうして20歳になった翔には4人の子供いる
子供【が】いる
>多分政府筋から頼まれたというのが免罪符のなっているのだと思う
免罪符【に】なっている
>海外にいる2人は中々会えないが、比較的気軽に海外への行っている翔が彼女らの母国に言った時
比較的気軽に海外へ【】行っている翔が彼女らの母国に【行】った時
>K大学の技術開発研究所の専用宙航船である長さ100m×幅25mm×高さ15m
幅25m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第54話 新ヤマト広大大陸での石油開発への応援コメント
誤字報告です
>石炭はホウライからも比較的豊富に取れるが、……、固定であるため分解に多大なエネルギーが必要など加工に手間がかかる。
固体であるため
>方で広大大陸はホウライとは比べものにならないほどの密度で、……、そうして動物は原生林に生息しているために発見と駆除が難しいと考えられている。
そうした動物は
>貨物機の窓から眺める堤から数百m離れた先で、……、砂浜の端から生えている軽30㎝ほどのヤシのような樹木を切り倒し始める。
径30㎝ほどの
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
更新しました。
第51話 亜大陸ホウライの開発3への応援コメント
>食堂も専用棟になっていて、一度に500人ほどが一度に食べることができる
「一度に」が2回使われているところに違和感があります。
ところで「活性化処理」は翔くんにも効果があるのですかね?
たしか能力の高い人ほど上昇する幅が少ないとか読んだ覚えがあるのですが
元が天才なら少しの上昇でも影響は大きいのでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
ご質問の件、
翔には「処方」は効果がありません。種としての限界に達していますので。
第49話 亜大陸ホウライの開発1への応援コメント
誤字報告です
>加えてスマホを使って情報を集めてその情を売るなどして
①その情報を売る
②それを売る
>エレバータ付近では、50人ほどが使える立ち席のカフェテリアがあり
エレベータ付近では
>さらには、睡眠の見たかった映画のビデオも観ることができた
「睡眠の見たかった映画」の部分、何か欠落しているようです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第48話 ナガラ帝国の解放3への応援コメント
細かいことで済みませんが
>「コメット2-1了解」
>「コメット2-1了解」
>「コメット2-1了解」
>「コメット2-1了解」
どれも同じ番号なのが気になります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第42話 翔の青春2への応援コメント
>もっとも、皇子と随員と言えばイセカ人でも最高レベルだろうけど。
>地球人が『処方』を受けるとどうなるか、そこの辺りの調査も必要かな。
イセカ人が『処方』を受けると なのでは?
誤字報告です
>それにしても、彼らが大使館の一つを日本のK市に持って来たのは、関心しました
感心しました
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
訂正しました。
第39話 イセカ帝国への研究者の旅への応援コメント
誤字報告です
>まあ、私もK大学に入ったのも、授業量の安い国立ということで
授業料
>介護士についてあ、高齢者の処方はどんどん進んでいるから
介護士については
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第38話 人類とイセカ帝国との接触への応援コメント
誤字報告です
>さらに、男女はあっても卵生なので女性に乳房などはなく、対格差も小さいが
体格差も小さいが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第33話 2027年の東京、日本の日常への応援コメント
誤字報告です
>つまり、外国からの客は羽田なりに降りて、そこから税関を通らずにK市行きに乗り換えてF市で税関を通る訳だ。
K市で税関を通る訳だ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第30話 恒星間調査への着手への応援コメント
誤字報告です
>これは、発表はしていないが、この調査行のそもそもの理由の一つが、
>異星の存在をて知らせ、
①異星の存在を知らせ
②異星の存在を発見して知らせ
③異星人(or 異星の知性体、異星の文明…etc.)の存在を知らせ
など
>だが、人類並みの知的生物が住む惑星があることは確実であることを聞いて、
>人類が孤独でなないこと
人類が孤独ではないこと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第24話 尖閣事変その後2への応援コメント
>平和がどのように保たれてきたのか解っていない国民です。
辛辣!だけど真実
誤字報告です
>もう一つは彼らが力場エンジン呼ぶ推進機関搭載の改造戦闘機と
力場エンジンと呼ぶ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第23話 尖閣事変その後1への応援コメント
誤字?報告です
>しかも、今言った常温核融合のみならず、核の無効化、A型バッテリーという超バッテリー、鉄が使えるI型モーターなど日本初の技術が続出しており、
日本発の技術 or 世界初の技術
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第21話 尖閣事変1への応援コメント
誤字報告です
>この点では中国は、日本がアメリカとの関係がきな臭くいる
きな臭く【なって】いる
>さらに、北海・内海艦隊の実力についてお寒いのは
北海・南海艦隊
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第14話 核融合発電所の建設への応援コメント
>従来は需要地に近い街中に発電所は考えられなかったのですが、今回は需要地に近い位置で選定できます。だから、送電ロスも少なくなります。
発電所が遠隔地にあると、送電ロスだけでなく
停電のリスクも大きくなりますし(自然災害・テロ・老朽化など)
メンテナンスの費用や労力も考えれば
できるだけ近いところで発電するのが良いですね。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
原発が遠隔地にあるのは、間違いなく「迷惑施設」だからです。
送電線だけで莫大な投資ですよね。
第13話 核融合発電成功の余波への応援コメント
新年早々に更新ありがとうございます。
今年も楽しみに読ませていただきます。
誤字報告です
>また、製鉄や洗練においては、石炭を熱源にしています。
製鉄や精錬
>そして業種によって競争力を失いことは
競争力を失うことは
↓で@Feynさんが指摘している余剰な酸素
オゾンを生成して成層圏へ運び、オゾン層の補修に使えないでしょうかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字は訂正しました。
この場合の水素の使用量は微量なので、酸素の発生量も極めて微量になり、地球上の収支には影響がない程度と考えています。
第13話 核融合発電成功の余波への応援コメント
エネルギー革命キターー。これ、水を電気分解して水素を取り出し、水素を核融合してるから、酸素が余るよね。まぁ純酸素の用途はケミカル方面に山ほどあるから問題無いのかな。
作者からの返信
感想ご意見ありがとうございます。
現実世界でこういう技術がでないかな。
私は、原子力特に核融合の実現なくして現状のCO2削減なんて出来っこない思っています。
第12話 核融合発電機の実証炉運転成功とその余波への応援コメント
誤字報告です
>このように、数は多くなないが、マスコミが見守る中で、
数は多くないが or 数は多くはないが
毎日の更新、楽しく読ませていただいております。
よいお年をお迎えください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
良いお年を!
第11話 翔の汎宇宙均衡論と、核融合発電実証機完成への応援コメント
誤字報告です
>その上で我々の都合の合わせて操作することに有益です。
我々の都合【に】合わせて
>核無効化装置の開発で貸しもあるし、これの彼らにとっての有用性から
これ【も】彼らにとっての
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第10話 A型バッテリーを使った電動車の実用化への応援コメント
>この場合にはバッテリーの交換所が必要であるが、これは給油所が使われることになる。
おもちゃの自動車の乾電池を交換するのが当たり前なので
現状でも電動自動車のバッテリー交換するほうが、
長時間かけて充電するより便利だと思うのですが、
サービスステーションにはドライバーの長時間運転による
疲労回復の役割もあるので、あまり短時間で交換できると
無茶をする(必要な休憩時間を無視する)ドライバーが出てきそうですね。
……今でも無茶するドライバーは一定数いそうですが
>これは、セルが無秩序に市内にばらまかれるを防ぐためと、給油所の救済策でもある。
こういった不利益を被りそうな方面への救済策は大切ですね。
広範囲な普及に感情的な反対をされないためにも。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
現状のバッテリーは数百㎏あって、交換は大仕事のようです。
それと、100㎾hの蓄電というと、家庭の消費が5㎾h/日程度ですからその20日分と言えば、素人が扱うのは危なくて規制せざるを得ないと思います。
第9話 核兵器無効化装置の機能確認と配備への応援コメント
誤字報告です
>そうすれば、5年もたたないうちに各禁止条約は世界で有効になるでしょうよ
核禁止条約
>彼はK大訪問のもともあって、今後の実験まで担当することになったのだ
K大訪問のこともあって
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第7話 防衛大臣の憂鬱、超バッテリー・新型モーターの発表への応援コメント
>重量当たりの蓄電容量を1/100、
100倍 なのでは?
第2話 ロシア、全方位に領土をむしられるへの応援コメント
>唯一物資をロシアに売っていた中国も、アメリカから大幅な輸入規制をかけられルに及び
かけられるに及び
なぜカタカナに?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
編集済
編集済
第3話 出会いへの応援コメント
>かつて注目された論文をより具体化して物質の在り方、原子の在り方(に→を)明確にして、
>水谷氏は、さらにはその理論を原子全般に関する敷衍して、
↑ 原子全般に関する敷衍(を)して、
又は、原子全般に関(して)敷衍して、
何か舌足らずな感じがして・・・
本当は、原子全般に関する(~~を)敷衍して、な感じなのですが
>私もね、前に〇〇先生と奥さん(お→の)ノーベル賞授賞式のビデオを見たけど、
>「ええ、あれほど(の)物は理論化で実用可能という方向を出すだけではもったいないですよ。ただ、そこの所はまだ僕だけで(は)無理ですし、失礼ですが物理畑(堅→削除?)の名波先生でも無理で、工学の人に入ってもらわないと……」
色々細かいことを書きましたが、面白くなりそうなので応援します。(^O^)/
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第2話 ロシア、全方位に領土をむしられるへの応援コメント
>アメリカ大統領の核無効化の話は完全にプラフであると考えていた。
↑ ブラフ(bluff)ですよね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
第12話 核融合発電機の実証炉運転成功とその余波への応援コメント
遅蒔きながら・・・誤字かなと
>ヨーロッパの連中は、第1次世界大戦でドイツに過酷な賠償を貸した結果、
↑ 賠償を課した・・・ですかね。