応援コメント

第1話 その後の桃太郎」への応援コメント

  • 八幡太郎様、初めまして!こんばんは😊

    冒頭の桃太郎が断捨離を始めたあたりから、もう面白くて夢中で読みました。
    どんな展開が待っているのかとっても楽しみです(^^♪


    八幡太郎様。
    私の拙作『介護短歌』に応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
    この場をお借りしてお礼申し上げます。
    感謝です✨✨

    作者からの返信

    初めまして、読んでいただきありがとうございます。
    介護短歌お見事でした。
    よくたくさん思い浮かぶなと感心して読みました。

  • この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    世論に負けるサルとはこれ如何に…。他の面々も楽しみですw

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 扉をフォローして頂きありがとうございます。
    この軽い感じがよいですね。
    僕もこういった感じの作品も書くので共感を覚えました。

    作者からの返信

    ロイドさん

    お読みいただきありがとうございます。
    作風似ているのですね。読みに伺いたいと思います。

  • 桃太郎もサルも世論に弱い(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    世間の評判を気にする桃太郎パーティとして描いています。

  • 初めまして、爛流。です。

    この度は拙作「宝くじに当たったら、犬に」と「侍にて候」をフォローしていただきありがとうございます。
    いきなり、二作品なんて、飛び上がりたいほどに喜んでいます。

    その後の桃太郎が、インターナショナルとは面白いですね。続きが楽しみです。

    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    作品面白うそうだったので、フォローさせてもらいました。
    しばらく新作の公開もしないので、その間に読ませてもらいたいと思っています。
    コメントもありがとうございます。

  • 桃太郎からさるかに合戦、ひいては西洋のドラキュラ男爵まで登場してきた。
    しかも、鬼退治の闘いに勝利をおさめてセレブになると、人間の如く強欲な存在になってしまうとはビックリ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    桃太郎のお話、ごった煮みたいになってしまいましたが、ここから更にストーリーとして展開させていきたいと思います。

  •  読みやすいし、面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今後の作品作成の励みになります。より良い作品が書けるように精進しようと思います。

  • おかえりなさーーーい!!
    待ってた~~~!ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    体調も回復したし、完全復活です!


  • 編集済

    お帰りなさい!!!
    復活されて嬉しいです。またお話し楽しみにしています♪ こちらのお話も以前拝読しましたが楽しませて頂きました*

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少しずつ新しい話も書いていこうと思います。

  • 「日本残念な昔話図鑑」みたいな?

    作者からの返信

    そんな感じの作品です。笑

  • おかえりなさい!
    いや、筋肉ちらりで笑って、勢いで引き込まれるw
    このスピード感八幡太郎さんの小説だなって思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    より良い作品が書けるように精進していきます。

  • 数日前検索してアカウントが見つかりませんでした。大丈夫ですか……?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    再度登録しなおしました。
    また、よろしくお願いいたします。

  • お世話になってます。闇雲のポテトです!
    サルの、リスクを負いたくない台詞、笑いました!
    桃太郎のその後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続きを書く励みになります。

  • お帰りなさい!!
    待ってました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます❗
    これから地道にいろんなお話を書いていこうと思います。

  • この物語なら、もう一回盛り返せますって!
    期待してます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は短編に応募してますが、この後の続きも書いていく予定です。ここまでは書き直しだったで、苦労しましたが、ここからはまた話を膨らませていきます。