第5話ダイヤモンドの原石

仕事仲間のカクヨムに誘った新人がいる。

ペンネームは、兎陀 岳尊(とだ たける)君だ。

彼の書く小説は面白い。

僕よりも文才がありそうだよ。

よく、仕事帰りに缶ビールを飲みながら文章の添削をしている。

文章が若々しい。

酒が弱いから、軽く飲みながら教えている。

彼はダイヤモンドの原石である。磨けば磨く程、光り輝くだろう。

僕のカクトモは皆、ビールが好きで楽しい。

さて、僕のカクトモを紹介してきたが、仲間になりたい人はいるだろうか?

このまま、カクトモを増やしつつ、カクヨム活動の輪を広げていきたい。


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カクヨム作家のベクトルは何処へ 羽弦トリス @September-0919

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