第4話我々は至って真面目で変態
せんちゃ、ヒロちゃん、僕が共通していることは、真面目であること。
ヒロちゃんは滅多な事じゃ、仕事は休まないし、僕も病身にムチを打ち働いている。
せんちゃは、なんだかんだ言って、苦しいながらも1人で生活している。
そんな、真面目が3人集まると、下ネタしかしゃべらない。
被害者はせんちゃ。
ヒロちゃんや僕は、ここには書けないくらいの変態チックな言葉をせんちゃに浴びせる。
しかし、せんちゃは笑うだけで絶対に怒らない。
せんちゃは嚥下障害があるが、笑い過ぎて咳き込む。
何か食べていたら、終わり。咳き込む。
とにかく、年長者のせんちゃは優しい。
せんちゃはT大学、ヒロはK大学、僕はD大学に合格しているので、バカじゃないんだ。
変態なんです。
このエッセイもあと、2話くらいで終了するが、カクヨムの友達を広げたい。
僕らの仲間を募集中。
個人的でもよい。
デブでタバコ臭くて、歯槽膿漏の僕で良ければ、一杯奢りますが……いないかっ!
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