第2話大した男がいたもんだ
あれは2年ほど前だったか?
「その日の気分で書く」ヒロサカリュウイチ著。
彼の世の中の洞察力は鋭く、面白い。その他も書いていたが、公開停止を喰らったり色々大変なカクヨム作家である。
彼の自信作。
「大便に明日はない」は、あまりにも過激すぎると、カクヨム運営部に2度も消された。
その、作品の抜粋をLINEで送ってもらったが、もちろん過激な性描写ではあるが、とても面白い。
実際、LINEのグループ電話でせんちゃを含め3人で喋るが、ヒロちゃんは至って真面目。
ヒロちゃんと話すと、仕事は休まず毎日頑張っているし、何故にこんなに真面目な人が書いた作品が公開停止を喰らうのか?
ヒロちゃんは四国地方に住んでいるが、名古屋からだと、岡山まで出て、また、電車に乗らなきゃならない。
四国に行く話しは出ているが、なかなかいけない。
下ネタが我々は大好きなので、盛り上がりそうだ。
バイト先の女性の先輩が、
「分からない事があったら尋ねて!」の言葉に対して、
「先輩は処女なんですか?」
と、答えその先輩が逃げたらしい。
次回は3人の共通の敵、否、僕とヒロちゃんの敵を紹介しよう。
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