ここまで母親2人と熊坂さんは共感できるセリフ・行動なく来ていて、受け入れられている?忖度されている?ので、ちょっとモヤります…
天馬さんも含めて、皆さんの良い印象を期待します。
作者からの返信
天馬さんはこういう人かなと思います
素直じゃなくて、陽都に甘えてる感じなのかも知れませんね
過去はどうであれ、陽都に八つ当たりだけですね……
作者からの返信
まあ甘えてるんですよ、たぶん、きっと、メイビー…(笑)
編集済
それぞれの関係性が明らかに!
それにしても天馬さんの言葉に怒らない陽都はえらいと思う
確かに陽都はぬくぬく育ったかもしれないけれど、でもそれは陽都は何も悪くないし…
天馬さんの言ってることは分かるし、陽都と仕事をしたいと思ってくれてるんだろうけど言い方が〜🥲
恵まれた環境で育ったからこそ、気付くことが出来る相手の気持ちもあるから…
天馬さんと陽都が一緒に将来どんな仕事をするか楽しみですね
作者からの返信
天馬さんは、こういう人かなーという感じですね
彼なりに仲良くなりたいと思った言動だと思います
むしろ自分の弱みを陽都だけに見せた感じかなと。
だって育ちなんて語らなくても生きて行けますからね
そういう意味では甘えてるのかなと
うーん…………。正直、こういう物言いをする人物が好きではないし、わざわざ陽都に語って聞かせた事も「わざわざ話す必要がない話をした」ように思えてしまう。歳がいくつか解らないけど、話し方を選べる歳なのにそれをせずに毒をぶつけるような話し方を選んでるように見えて印象が悪いですね。<天馬
作者からの返信
こういう人なんだと思いますね。
かまってちゃんな所もあるし、分かってほしいとも思っている。
どこか大人になりきれないけど優秀な人…という感じで書きました
少年よ、今は泣くがよい……
作者からの返信
陽都は、なんで泣けてくるのかよく分からないと思うんですよね、正直
編集済
フム…色々と解かれていき天馬雪人氏の意図みたいな物が見えて来た想いです。
今回、やや乱暴な考察になります事、先ずはご容赦をば。🙇
雪人氏の『会えて嬉しいんだ』と言うその言葉。
どうもその意図は喜ばしい物と真逆の物に見えますね。
恐れずに言うのならばそれは『復讐』
この二文字がとてもしっくり来ます。
陽都が「恵真先輩と、天馬さんは同じなんじゃないか」と言う言葉。
両者に共通点を見い出すのなら、それは「憎しみを糧」に生きている事でしょう。
つまり、恵真先輩が父と兄を憎んでいる様に、綾子さんを今でも憎んでいると言う考察。
その綾子さんから愛情を受けている陽都の存在は彼にとって非常に不愉快なのではと言う心情が窺えます。
でなければ、『和解』と言う言葉が出た時、一笑に付す行動など起こさないでしょうし、逆に言うと『大人』だからこそそれで済ましており、
本来なら激昂、或いはご自慢の低い声を更にドス黒く脅しに掛かってもおかしく無いでしょうね。
人の憎しみはそう簡単に消す事も和らげる事も難しいでしょうから。
ま、復讐と謳ってはいる物の、陽都達の人生を破滅させてやると言うよりは積もり積もった恨み節を見せつけ、溜飲を飲みたいと言った物なのでしょうね。
先程も話した通り彼は『大人』。
其処に費やす時間はさぞ無駄な物と捉えるのが自然な流れでしょうね。
(穂華さんの推しを却下した言い振りから見て)
そして恐らくは中園の過去と同様、
もうココからは余り長くは語らないのでしょうね。
やはりメインは陽都&紗良チャンのハッピーなお話に他ならないのでしょうから。(笑)😅
余談ですが、雪人氏の『雪』と言う文字。
恐らくは雪人母がかつての親友、つまり美雪さんの事を想い一文字を頂いた…のでは無いかなと推察。
そうで有れば二人は相当な大親友同士だったのは間違い無いでのでしょう。
その件で未だ美雪さんが綾子さんを憎しみ続ける位ですから…😔
ふぅ、この手の考察はやはり直ぐには出来ませんねー。
日曜から読み直しては考えを繰り返していたのはココだけのお話です…😁💦
作者からの返信
ちゃんと読んで頂けてすごく嬉しいです、ありがとうございます。
そうですね、復讐というより、甘えてるのかなと思いますね
自分の育ちなんてわざわざ語らなくても良いのに、陽都に語って。
それは分かってほしいからだと思うんですよね
天馬さんなりの「自分の弱みを見せた」なのかなと思っています。
どうしたらよいのかも、よく分からないんだと思います
育ちが複雑だし、甘えてもきてないし。
だから安城のように懐が深い人間にも甘えるし、陽都とも仲良くしたいけど
実際こんな物言いが限界なのかなと(笑)