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満を持して婆ちゃんこと、綾子さんのお出まし~ですな!!
そして今話は…【考察!! 綾子さんとは!?】なコメになりました…😅
さてさて…
成程、豪放にして絶対感の有るその皆からの慕われ様は半端無いですね。
周りの慌て振りがコミカルで、でも当人たちとっては必死…
その事だけでもこの御仁の為人が解ります。
イメージとしては某空賊のパワフル婆さんでしょうか〜?😆
【『私はあんなにデカく無いっ!!』とツッコミ来そうです…💧】
そしていつも漂うその木蓮の香り…
その花言葉が指し示している通り、相当高潔な心の持ち主だと言う事が伺えるかと。
いや、もしかしたら…綾子さん実はさる華僑の出身と言う見方も出来る様な…🤔
【木蓮と言う言葉だけでココまで考えるワタクシめは何なんでしょーかね~(苦笑)】
このお話を読んでいく中「紗良チャンにも会わせてあげて~」と心の中で念じていたら本当に叶いました!!
しかし「ええ顔になった」って一声に何処かで会ったかな…?
と思ってたら、そうだ有りました!!
初期の体育祭!!😅
紗良チャン本人には会って無いですが、
『花江さんの娘さんか』発言が有ったのを思い出しました。
あの失意真っ只中の時の表情を綾子さんが覚えていたのなら、上記のセリフに腑が落ちますね。
うわー、事ここに至って伏線回収のオンパレードですか〜!!∑⊂(≧▽≦ ;)💦
あ、本当に今話は感想と言うよりも考察が多い多い…
またまたの長文ですワワワワワ~(そして毎度毎度スミマセヌ~😭😭😭💦)
作者からの返信
そうです、体育祭で紗良を見ていますね。
知り合いに木蓮の香りがいつもするかたがいて、なんとなく印象深かったので、その印象だけ頂いています。
私はわりと設定だけ考えるとキャラが勝手に話し出すタイプなんですけど
このばあちゃんはお友達になりたいですね。
紗良ちゃんもずっと陽都と付き合っていたら、いつか一緒にご飯とか出来るかもしれないですね。
ばあちゃん!さすがの存在感ですね。
作者からの返信
天馬さんが出たあとじゃないと出せなくて、わりと段階を踏んで出てきました!
天馬がなぜそこまで陽都のことを……
作者からの返信
これは最後のほうで本人から語らせます
来月末くらいですかね。
ばあちゃん!!!ついにばあちゃんが!
品があって凛としてる人って、どこにいてもそうですよね…ただひたすらかっこいい。
「語らんことで、消せる過去がある」
深い…深いです…さすがばあちゃん…
作者からの返信
やっとばあちゃんが出てきました!
出すタイミングが難しくて。天馬さんが出たあとじゃないと出せないし…と、こんなタイミングに。
私はわりと、キャラが勝手に話すタイプなんですけど
ばあちゃん面白いですよね、友だちになりたい。
ようやくの登場。存在感ヤバいな……。
作者からの返信
40万字の旅路の果てに出てまいりました!
この話が1番好きです!
「木蓮の香り」や「海が雪を飲み込んでいく」辺りの文章を読んでるとその場の風景が目に見えるようで、なんだが自分もソコに居るような感覚になりました。
というかそんな景色を是非見たい!
って思いました!
あぁ...。
景色が思い浮かぶ文章って素敵だなぁ。
本当にありがとうございます!m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます! 私もこの話数は大好きです。
ばあちゃんがやっと出てくるということで、かなり時間をかけて書いてる話ですね。
冬の海に、行っていないのに、行って一緒に海を見ているような感覚になってもらえたら良いなと思いながら。