第17話 吉野さんだけの記録をへの応援コメント
吉野ちゃんの自己肯定感を上げてあげたいですね。動画はその手段としてとても良いと思います。
作者からの返信
吉野さんの頑張りはわかりにくいので
良い作戦なのでは? と思いますね。
第15話 優等生のままで(吉野視点)への応援コメント
吉野視点が続くのがすごくうれしいです!
これはもう依存症確定ですね
今後はどんな関係になるか気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
次の話数から戻りますが、ここで吉野さんが
どう思ってるか入れるのが良いかなーと思ったので
楽しんで頂けて良かったです。
第15話 優等生のままで(吉野視点)への応援コメント
こりゃちっとも正しくなんかないな、紛うことなく毒親ですね。妹も毒妹ですね。むしろまともな人間が吉野ちゃんしかいない。狂人の中に1人ぼっちとか吉野ちゃん良く今まで生きて来られましたね。とっくに自殺していてもおかしくないレベルですよね……
作者からの返信
おかしいなと思いつつ、それでもみんな頑張ってるんだから…
と思って生きてきているんだと思います。
出会って自分の気持ちに気が付き始めましたね
第15話 優等生のままで(吉野視点)への応援コメント
うわあ……。いや、感想の度に「うわあ……。」と言ってる気がするんですが。「したい事がないなら早めに結婚しろ」は気持ち悪すぎる。え、この人、結婚をなんだと考えてるんだ?これは立派に毒親でしょ。娘の人生なんだと思ってるんだ?人格疑わざるを得ないな……。
作者からの返信
母親が頑張ってるのを見ていると、飲み込んでいくものだとおもいます。
しかもそれが公約だったりすると、さらに疑ってはいけないものになりそうだなと思いますね
第14話 吉野紗良という生き方(吉野視点)への応援コメント
これはキツい……。妹がマトモなだけにキツい……。そして吉野さんがマトモだから憎む事も出来ない……。逃げ場が無さ過ぎる……。まさか自分がその一因だとは想像もしないんだろうな、妹……。これ、暴発したり壊れたりする前にどこかで吐き出さないと、真面目に危ない……。せめて受け止めてくれる大人がいればな……。(つか、オタク同僚の時の咲月さんの母親を思い出しましたね。全くタイプちがいますが。)
作者からの返信
そうなんですよね、妹ちゃんすごく良い子です。
そしてナチュラルにお母さんと相性が良いので
これは状況が悪い以外の言葉がないかなーという感じですね。
咲月の母はわりと兄を分かりやすくコントロールして
兄もそれにのっかって咲月をいじめていたパターンですね
第14話 吉野紗良という生き方(吉野視点)への応援コメント
”心の風邪”という喩えがちょっとアレですが、実際妹の言う通り精神科に行っほうが良さそうです......
作者からの返信
調子が悪かったら病院にいくのは当然のことだと思いますね
話すだけで楽になることも多いと思いまから
第14話 吉野紗良という生き方(吉野視点)への応援コメント
いつもニコニコしてて、恨めようとしても憎しみも湧いてこない
それに、姉妹だから、きっと無意識だとしても比べ対象になるんですよね
それを考えだけで正直つらいですね、ストレスが溜まっても無理ないと思います
作者からの返信
そうなんですよね、あまりに良い子だと
こっちが悪い気がして卑屈になっていくんですよね。
状況が悪いだけで吉野さんは何も悪くないですね。
第14話 吉野紗良という生き方(吉野視点)への応援コメント
これで心が壊れない方がおかしいですね。自分は「心の風邪」という言葉が嫌いなんですよね。風邪だから誰にでもなる可能性があるという本来の意味より風邪なんだから大したことはないすぐ治るというイメージが広まってしまったのが問題です。精神疾患は一度なってしまったら基本的に完治はしません。だから寛解という言い方をします。たとえ寛解してもふとしたきっかけで容易に再発します。一生付き合って行かなくてはなりません。
作者からの返信
この妹ちゃんは、わりと善人で、本当に軽い感じで話していると思います。
なったことがない人は何も分からないので、妹ちゃんなりに姉を心配してるんだと思いますね。
わりとそういう話です。
第13話 その氷が溶けるようにへの応援コメント
これは、ヤバい、な……。このまま行くと、吉野さん、壊れるんじゃないか……?泣けたなら多少マシだが……。陽都じゃ頼りないしなあ……。
作者からの返信
陽都もただの高校生なので、そこまでしっかりしてるのは
嘘かなあと思います。
これからふたりで頑張っていくんだと思います!
第13話 その氷が溶けるようにへの応援コメント
唯一吉野が本音を言っても許される関係、どれだけ救われたんでしょうね
そう考えるだけでよかったと思います☺️
作者からの返信
そうですね、少しずつ甘えてみたり、様子みてみたり。
嫌われないように自分を解放していってるんだと思います。
編集済
第13話 その氷が溶けるようにへの応援コメント
新年あけましておめでとうございます。
>俺は、吉野さんが吉野さんでいられる居場所のような人になりたい。
きっとなれますよ!って言うかもうなってる……?
作者からの返信
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
陽都くんは「何かしたい」という気持ちでいっぱいなんだと思います。
第13話 その氷が溶けるようにへの応援コメント
(『皆さんにご挨拶に来なさい』のせいで)きついかきつくないか以前、勉強もままならないのではないですか?
作者からの返信
たぶんですけど、言ってるほうはそこまで考えてなかったりするんだと思うんですよねー。
挨拶したら抜ければいいじゃないと思いそうです、出来る人は。
第12話 公園で一緒にへの応援コメント
自分から習い事を言い出したなら彼女の性格上、やめるのを言い辛そうですね.....
作者からの返信
そうですね、子どもの頃の吉野さんに
辞めるという選択肢は考えても居なかったかもしれませんね
第12話 公園で一緒にへの応援コメント
子供の頃から「立派な大人になりたい」と習い事に勤しんでた吉野さん、それは親御さんの良い影響だったんじゃないかな……。大人に近付くにつれて、関係性が変化してしまったのかもしれないけど、何かのキッカケがあれば、関係改善もまだあるんじゃないだろうか……。
作者からの返信
そうですね、これから語られていきますが吉野さんの親はそんな悪い人じゃないんですよね。
ただそこにいる自分がどう思うか…という世界の話だったりします。
第11話 楽しみな朝にへの応援コメント
最初っから残念なヤツ……。高校生になっても親に起こされてるヤツが「親が煙たい」みたいな態度とってるのを見るとイラッとしますね……。あと、気になったんだけど、普通のバイトだったら高校生は親の承諾必要だよねえ……。バイトする事は知られてるけど、親御さん、吉野さんが「どこで働いているのか」は知らないんだよね、これ……?変なメディアにでもすっぱ抜かれたら終わるんじゃないの、これ……。
作者からの返信
その通りですね。かなり親に甘えているのに自覚がないのが高校生っぽいかなと思って書いています。
境界線の甘さというか、そういうのは当時は何も気がつけないのでは……と。
バイト先は高校生の派遣会社というのがわりとポイントですね。
第10話 次の約束をしてへの応援コメント
多分、このお母さんは自分の母を見て「普通でいたい」と反面教師にしたんだろうと思うんだよな。過去に色々あったんだろうと考えると、忌避したくなるのは理解出来る。当然、自分の子にもそんな場所な近付いて欲しくないと考えるのは何も不思議じゃない。その事に対し頑なになるのも仕方ない部分があると思う。「ある面で息子が救われた」事を理解してるから「我慢してるだけ」だと思う。高校生の陽都にはそういう事が理解出来ないんだろうな。自分の居心地の良い方を優先してるだけでしかない。まだガキの陽都にはそこまで慮るだけの精神は育ってないんだろうな。それを「切り札だしてやった」「家にいたくない」というのはホントガキだなあと思う。他人の事心配出来る立場なんだろうか?
作者からの返信
そうですね、わりと読む方の立場で違った見方ができるパートだと思います。
主人公視点で読んでいるとムカつくし、父親母親視点で読むと「さすがに23時は」と思います。
それがぶつかって、でも両者微妙に正しいのが思春期かなあと思っています。
第9話 謎が解けたへの応援コメント
うーん……。既に被害はでてしまってる以上、被害者に絡まれるのが無くなるかどうかは被害者次第だと思うし、解決してるとは言えない気がする。そもそもが治安がいいとは言えない所で働く以上、もっと危機感持たないと「写真の無断転載」なんて小さな事では済まなくなると思うが……。もしこれ、デートクラブの店長がもっとヤバい筋に足踏み入れてたら、高校生男子ごときではどうにもならなくなると思うんだが。少なくとも自分で境界線見極められないと、奈落に堕ちるんじゃない、彼女?つか、コイル先生、秘密の入り口、とか、裏手、とか、お詳しいですね?(笑)
作者からの返信
高校生だからこそ、そういう怖さとか、全然分からないで入っていくんだと思います。
先のことなんて考えない、目先の目標が何より大切で、その危なっかしい感じもわりと好きですね。
>コイル先生、秘密の入り口、とか、裏手、とか、お詳しいですね?(笑)
わりとこうだろうな~、そうなんだろうな~と思いながら建物を見て歩くのが好きなんですね(笑)
第8話 学校でふたりっきりへの応援コメント
特徴的な先生っていますよねー。中学の頃に「面白い授業」というのを根本から勘違いしててやたらと超くだらないダジャレを言って場を凍らせる数学の先生がいたのを思い出しました(笑)。
作者からの返信
居ますね~。学生時代にしか会わない特殊な先生たち……。
あの頃はそんなこと考えませんでしたが、今考えると色々な先生がいましたよね
第11話 楽しみな朝にへの応援コメント
相変わらず陽都くんの前でだけ無防備な吉野ちゃんがかわいいですね。今まで甘えたことがなかったんでしょうね……
作者からの返信
そうですね、全部受け入れてくれる人の前で甘えきっているんだと思います
第10話 次の約束をしてへの応援コメント
翌日に学校もあるし、時間が時間だから私でも流石に一言を言うのですがお母さんのこの言い方はちょっといただけませんな
作者からの返信
そうですね、23時はさすがに私も文句を言うと思います。
お母さんは誰より普通を追い求めていて、それがやっかいな人なんだと思いますね。
第10話 次の約束をしてへの応援コメント
ある意味典型的な嫁姑問題なんですが母親は相当拗らせてますね。「普通」は人の数だけある。なぜならそれぞれの偏見のかたまりだから。真に「普通」の人間などいない。女性がよく言う「高望みはしてない、普通の人で良いのに見つからない」という「普通の人」の条件から計算すると地球上に一人もいなくなる(笑)
作者からの返信
そうですね、普通ってのはあり得ないと思います。
でもこのお母さんは自分の母親を普通じゃないと思っているので
誰よりも普通の母親というものをしたいのだと思います。
第9話 謎が解けたへの応援コメント
お母さんにちゃんと説明(もちろん吉野さんのバイトのことは伏せて)したら許してくれると思いますが
クラスメイトを助けるのですから
作者からの返信
ちゃんと説明したら、そのほうが面倒かも知れませんね。
この母ちゃんは結構面倒なタイプです。
編集済
第9話 謎が解けたへの応援コメント
陽都くんお手柄ですね!そういうことだったのか……吉野ちゃんは確かにそうなんでしょうね。陽都くんちょっと辛いけどがんばれ!応援の★★★です。
作者からの返信
この街で長く働いているからこそわかる強みでしたね。
高校生で1800円はめっちゃ高いので、吉野さんからしたら
ぜったい辞められないかあと思います。
★ありがとうございます!
編集済
第7話 その指先にへの応援コメント
I feel like the mother is willfully forgetting that there was an instance of regret when the main character was focusing on school.
作者からの返信
Mothers have been through a lot. So they push their strong feelings onto their children. That is the history of mothers.
第5話 少しでも近くに、一緒にへの応援コメント
恩赦
→
刑罰権を消滅させ,又は裁判の内容・効力を変更若しくは消滅させる制度
作中の用法として間違い
正しくは恩恵では?
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました。
第6話 まっすぐに目を見てへの応援コメント
学校教員はブラックだって聞きますよね。それはさておき吉野ちゃんに心の中を打ち明けられる相手が出来て良かったですね。自分も吉野ちゃんと同じところがあるので他人と思えません。辻尾くんもしっかり受け止めてあげるんだぞ!
作者からの返信
残業代がほぼ無いと聞いて絶望しましたね、教師は……。
吉野さん、気楽に話せる人が出来て良かったなあという感じですね。
ここから陽都くんわりと頑張ります!
第6話 まっすぐに目を見てへの応援コメント
今更ですけど、素の吉野さんが友達出来てすごくよかったと思います
吉野さん普段結構ストレス溜まってるんでしょうね
作者からの返信
そうなんですよね。なんでも話せる友達に、陽都がなっていっているな……と思います。
第5話 少しでも近くに、一緒にへの応援コメント
まあ。吉野さんに何かあるとして。陽都くんはそこを気にし過ぎないで二人の時間を作ればいいんじゃないかな。それでもって、SOSを見逃さないようにしてれば、上手くいきそう。おいちゃん、応援しとるで!
作者からの返信
そうなんですよね、吉野さんの状態なんて、そのままでしか陽都には分からないので
まっすぐに「可愛い」「近付きたい」で良いと思うんですよね。
第5話 少しでも近くに、一緒にへの応援コメント
吉野ちゃんは普段から自分を押し殺してずっと過ごして来たわけだから精神状態が良くないのは確かですよね……
作者からの返信
そうですね、でもそれを陽都が理解するのは
結構難しい話だなあと思いますね。
第4話 吉野さんの事情と契約の時への応援コメント
穢すとか秘密の親友とかそういう言い方ずるいですよ
男の子が拒絶出来ませんょw
家では息苦しいが家族の仲自体がそこまで悪いわけではない感じですか?
作者からの返信
吉野さんは吉野さんでわりと必死なんですよね。
吉野さん視点を中盤に入れるので、そこで少し見えるかなと。
第4話 吉野さんの事情と契約の時への応援コメント
プロローグはもう閉幕って感じですね
次からは危ない内容になりそう、楽しみです
作者からの返信
そうですね、ここまであらすじに書いてありますからね(笑)
いうても高校生のラブコメなので、それほど危ない話では…ないと…思います。
第4話 吉野さんの事情と契約の時への応援コメント
うーん、これは、かなり鬱屈してるな……。急に暗雲垂れ込めてきたような……。
作者からの返信
それを陽都くんがちゃんと救いますので、大丈夫ですよ!
陽都くん、わりとここから頑張ります。
第3話 吉野さんとカフェで会うへの応援コメント
おばあちゃんやり手っぽいなぁ。品川さんのスピンオフも期待したい。
作者からの返信
品川さんがわりと人気あって驚いてます(笑)。
でも頭が良くて雰囲気が良い人だろうなあ……と思います。
第4話 吉野さんの事情と契約の時への応援コメント
さすが吉野ちゃんすごくしっかりしていて自分という物を持っている気がしますね。そんな吉野ちゃんの止まり木になれるのでしょうか……?
作者からの返信
吉野さん、しっかりしてるんですけど、わりと目先のことを考えてるというか
わりと危なっかし高校生……という感じがしますね。
陽都くん、ここから頑張ります!
第3話 吉野さんとカフェで会うへの応援コメント
I like the way this story is going
作者からの返信
There is more to come, and I hope you enjoy it.
第3話 吉野さんとカフェで会うへの応援コメント
お互いに自分を偽っている2人。その仮面が外れるのはいつの日になるのでしょうか……?
作者からの返信
わりとすぐに外れちゃう感じもしますけどね。
陽都は高校生っぽくイキってるだけなので(笑)。
第2話 学校で秘密のやりとりをへの応援コメント
完全にニヤニヤしていますね!誰かに突っ込まれそう(笑)
作者からの返信
もう我慢できないと思うんですよね。
「あいつ今日元気だな~」くらいは思われてそうですね。
第2話 学校で秘密のやりとりをへの応援コメント
これ、周りに「あいつ、何ニヤニヤしてんの?」とか言われそうなぐらいニヤけてそうなんだけど大丈夫?(笑)。中園くんは気が付いてないみたいだけど?(笑)。
作者からの返信
もうそりゃ、こんなの我慢できないと思うんですよ。
ふたりだけの秘密とか、もうニヤニヤ我慢できないですよ。
中園はゲームしか興味ないです(笑)。
第1話 正しい太陽への応援コメント
辻尾くんも吉野ちゃんも色々重いものを背負っていそうですね……
作者からの返信
それなりに色々あるふたりですが、わりと高校生のラブラブラブコメだと作者は思っています(笑)。
第1話 正しい太陽への応援コメント
I'm excited to see what's next
作者からの返信
We will update this page daily and hope you will look forward to it.
第1話 正しい太陽への応援コメント
新作、新作うれしいな
ちょっと毛色の違う感じのスタートでこの先楽しみです。
作者からの返信
新作はじめました、よろしくお願いします。
わりと高校生のラブラブラブコメだと作者は思っています(笑)。
第1話 正しい太陽への応援コメント
新作!
学生かぁ、初いのぅ(誰目線だ)
主人公の過去が重そうです
作者からの返信
そうなんです、久しぶりに高校生ど真ん中……を書いているつもりです(笑)。
陽都も紗良ちゃんもそれなりにありますが、わりとラブラブなラブコメだと思います。
第1話 正しい太陽への応援コメント
いやぁ、これはワクワクする出だしのボーイミーツガールですね!!!楽しみすぎます!!!
作者からの返信
えへへ、久しぶりに高校生のラブコメを書き始めました。
楽しんで頂けると嬉しいです。
第17話 吉野さんだけの記録をへの応援コメント
社畜列車の悲しすぎる響きw
作者からの返信
まあなんというか、外に立たされて号令とかじゃないから
まだ当たりの会社なのでは…(笑)