応援コメント

第13話 その氷が溶けるように」への応援コメント


  • 編集済

    お疲れ様です。
    少し振り返ってこちらにもコメントをば…

    改めて見ると紗良ちゃんハンバーガー2つ他etcに加えてWチーズバーガーと…実はかなり健啖家⁉︎

    でも可愛い子が多く食べてくれる様は微笑ましいので個人的にはアリです。😆
    尤も、某夜色の髪に水晶の瞳を持つ美女さんみたいになったら…別の意味でピンチかも…(苦笑)

    作者からの返信

    >某夜色の髪に水晶の瞳を持つ美女さん
    あわわ分かりません、すいません……。
    読み返して頂けてるんでしょうか、だとしたら嬉しいですね。
    何度も楽しんで頂けるのが小説を書いている人としての目標だったりします
    紗良はわりと食べるタイプを想定して書いてますね

  • 初コメです!
    某ゲームのまふゆみたいな生活(なおまふゆは感情をなくしている)
    辻尾くんの温かさに包まれますように!

    作者からの返信

    初コメうれしいです!
    これ、調べてわかったんですけど、プロセカの!
    設定見てみたら紗良みたいでしたね

  • これは、ヤバい、な……。このまま行くと、吉野さん、壊れるんじゃないか……?泣けたなら多少マシだが……。陽都じゃ頼りないしなあ……。

    作者からの返信

    陽都もただの高校生なので、そこまでしっかりしてるのは
    嘘かなあと思います。
    これからふたりで頑張っていくんだと思います!

  • 唯一吉野が本音を言っても許される関係、どれだけ救われたんでしょうね
    そう考えるだけでよかったと思います☺️

    作者からの返信

    そうですね、少しずつ甘えてみたり、様子みてみたり。
    嫌われないように自分を解放していってるんだと思います。


  • 編集済

    新年あけましておめでとうございます。

    >俺は、吉野さんが吉野さんでいられる居場所のような人になりたい。

    きっとなれますよ!って言うかもうなってる……?

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
    陽都くんは「何かしたい」という気持ちでいっぱいなんだと思います。

  • (『皆さんにご挨拶に来なさい』のせいで)きついかきつくないか以前、勉強もままならないのではないですか?

    作者からの返信

    たぶんですけど、言ってるほうはそこまで考えてなかったりするんだと思うんですよねー。
    挨拶したら抜ければいいじゃないと思いそうです、出来る人は。