お疲れさまでした。
色々あったけど、2124年問題が一番受けた。
いや、やっぱりヒロインネタバラしが一番受けたかな・・・いや(ry
なにはともあれ、完結おめでとう!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
100年なんてあっという間ですからね。準備しないとえらいことに。
お疲れさまでした
あれに当てはめると夜翔まで終わっちゃいましたね
自分と違うものを認めあえる世界がありますように
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
おっしゃる通り妖魔夜行・百鬼夜翔を換骨奪胎したのが本作となりますが、世界を激変させる戦いに主眼を置いたのでマーシャルアーツ・武神降臨のマンガルール的な戦いや超大型怪物同士の大規模戦闘ルール、また百鬼夜翔における電子戦への不満からのコンピュータワールド設定等の戦闘が派手になる方向性でアレンジしてます。百鬼夜翔における不満はだいたい自分的には解消したつもりです(怪人ダークアイの扱いの時点から不満だったんですよ。誰がダークアイに対応しているかはご想像にお任せします
完結おめでとうございます!
とても面白かったです!
作者からの返信
どうにか完結まで漕ぎつけました。ありがとうございました。
面白かった!
長い連載お疲れ様でした。
作者からの返信
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。無事完結しましたー。
完結お疲れさまでした!最後まで面白かったです。
連載中、現実の国際関係でも色々起こりましたが、それらも上手く取り込んでおられて凄いなぁと思っておりました。それに四文字様の2Pカラー対戦や明石の大ダコの扱いなど、他では見たことがない要素もあって面白かったです。(恐らく明石の大ダコをあそこまでフューチャーした作品はこの作品を置いて他にないと思いますww)
本当に、大変楽しませていただきました。ありがとうございました。続編もあるなら是非読みたいと思います。
作者からの返信
お付き合いいただきありがとうございました。
序盤を書いている頃に明石の大ダコについての記述を発見し、「これはラスボスに据えねばならない!!」ということでギガントマキアという大舞台が生まれました。明石の大ダコがいたからギガントマキアが発生したわけです。四文字2Pカラーについては実は私のオリジナルというわけではなく「妖魔夜行 戦慄のミレニアム」における戦いの決着を自分なりに翻案したものだったりします。四文字が味方にいるならやはり四文字をぶつけるしかないだろうという判断ですね。
続編、というか世界の行く末については色々とネタはあるのですが一言で言い表すなら「世界は覚醒した」です。元々、百鬼夜行現代伝奇はTRPGが元ネタですが、この言葉もとある銃と魔法のサイバーパンクTRPGが初出です。百鬼夜行からの"版上げ"を発表できる機会がいつか来るかもしれません。
ありがとうございました。