応援コメント

What is it ?」への応援コメント

  • 現在の自分と離れた距離にあるほど、夢の存在は重くのしかかってきますよね。それでもなお一心に歩き続けた彼が羨ましくすらあります。私も一歩でも前に進まなければ、と思わせてくれる素敵なお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、メッセージありがとうございます。樋渡乃さんの夢への道筋に、この物語がありますように。。