応援コメント

5-6告白」への応援コメント

  • 末娘にしないためには、弟を産むしかないですもんねえ。もしくは一人娘か。
    燐さんに続き、小色ちゃんも強い女ですね。

  • なんと!あにい様…。
    これは予想出来なかったです!
    目がカッ!となりました。
    そして、最後、好いているの?
    嘘、まさかこれ以上にドロドロになるの…と口を押さえた読者でした。笑

    作者からの返信

    ドロドロですよ〜もちのろん!
    小色は私の予想以上に良く動いてくれた登場人物の一人なので、乞うご期待★

  • んんんんっ!!
    官能オブザ官能。なにこれ、朝から読んじゃったどうしよう(*//艸//)
    いや知ってましたけども!
    燈吾との情事を指の隙間から覗き見てキャッキャしてた序盤とは打って変わって、駒にバレて地下牢に入れられ折檻され…この部分でもかすみが里の誰からも本当に大事にされていないという事実がありありと描写されて痛々しかったのですが、その後まさかの佐合に××されるというしんどい展開のオンパレードに愕然。
    いやわたしも結構ヒロインにしんどいことさせるって言われているんですけど、それ以上でしたね(((;°Д°;)))) それでも燈吾に会うことだけを求めて生き抜いたかすみ…と何かしらん凄い女の人?出てきた!!おかあさん!?おかあさんなの!?

    その後はオクダリサマと呼ばれ里のものから蔑まれつつ持ち上げられ(どっちなんだよ)、駒の思い人を毒牙にかけるのかとヒヤヒヤしていたところに無事燈吾と再開できて濃密チュッチュからの♡♡(いや、そんな甘い展開ではないんですけど)で体と心が静められたかと思えば、やっぱり彼は妹の力の呪いにかかっていて、その妹が小色ですと!?しかも兄に懸想している……うぅーん、本当にどこまで読んでも全然落ち着かない展開ですねっ!(褒め言葉)

    かすみと燈吾がどうなっていくのか、山姫とか妹の力とか本当なのか。お母さんは?などなど、まだまだ物語は佳境にも入っていなさそうで…この先を読むのが恐ろしく、でもページを捲る手が止まりません。抗いがたい魅力が…!

    …と、ほぼほぼ初めましてなのに狂ったコメント残しちゃってすみません(;´Д`)
    もう少し落ち着……「燈吾かっこいい!燈吾は私の夫だー!!」🔥🔥🔥←ボワッ!(かすみに焼かれる)

    作者からの返信

    たくさん読んでいただき祭りの続きだわっしょいわっしょいとはしゃいでおります。こっから先もほとんど落ち着きません。まあ、ほとんどなんでちょっとは……多分。
    燈吾の妻…私も一瞬燃やされますよと思いましたが、そんなことないですね。我がヒロインはそこまで心が狭くありません。ただ、神隠しは起きるかも。ゆめゆめ沼の前にお立ちにならぬよう。
    続きもお楽しみあれ〜

    編集済
  • 好いている?
    それは兄と妹の関係を越えた恋慕なのだろうか……
    二人の会話を聞きながら、いやいや二人で一緒に燈吾を新都に連れて行けば良いではないかと思っていましたが、そう簡単でもなさそうですね。

    作者からの返信

    >それは兄と妹の関係を越えた恋慕なのだろうか……
    そこはおいおい明らかに。
    三人で新都へ……考えたことなかったのですが、なかなか血反吐な吐きそうですね。
    このメンツで一番病みそうなのはかすみかも。寒田サイドはわりとしれっとしてそう。

  • 序盤のかすみさんは苦労人だけど真の強いお人だと思っていたのですが、ここ数話のかすみさんは本当にお強い!

    そして複雑に絡む人間関係と思惑。先が読めないストーリーにもぞくぞくします。

    作者からの返信

    かすみの強さ右肩上がりですね。でもそれは同時に弱者ゆえの強さを喪うことでもある。今後の変化、どうぞ見てやってくださいませ~

    >先が読めないストーリーにもぞくぞくします。
    あ、ありがとうございます。私の書き方は、読み手にとってフェアではないのですが(だからミステリは書けない)、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 面白すぎてどんどん読んでしまいますね……!
    末の娘が〈寒田の兄〉に「力を与える」というところに、何か薄暗いものがありそうな気もしますね。
    燈吾を好いている小色。
    うーむ。どこに誰のどんな思惑があるのか、あれこれ想像しながら続きも拝読します!

    作者からの返信

    たくさん読み進めていただきおありがとうございます。いやもう、内容が内容だけにお疲れ様です。
    色んな人の思惑が一斉に動いていて、なんとなくグラウンドにトンボをかけてる様を連想します。ごごごごとちょっとずつ、でも確実に。

  • あまりに夢中になり過ぎて、自作の投稿予定時刻までに推敲しなおすの忘れました……(´・ω・)

    作者からの返信

    その状況、よくわかります!
    今日はたくさん読んでいただけて感激ですよ…お疲れ様です。