寒田男を探しに男衆猟銃担いで山に登る…
不穏でしかない(´;ω;`)
作者からの返信
不穏大好き! まあ、安是男のやることにゃ、ですね~
編集済
コメント続投しちゃいます!
あああ……、燐が可哀想ですね。
いや、色を売らざるをえない女は皆可哀想なんですけど、普通なら、黙っていれば秘めていることも可能な「想い」も、光が物語ってしまうのですね……。
「あたしだって本当はこんな商売いやだ! 〇〇(好きな相手、那鳥? 那鳥は呑気なだけ??)が好きなんだ……。好きなのに……。ああ、光がのぼってしまう! あたしが光るのを、目の前の男らに見せたくなんかない! 光を、心のうちを見られたくない……。」
と燐が顔をゆがめ泣く姿がまざまざと目に浮かぶようでした。
作者からの返信
燐はなんか人気でして、いつか彼女の物語も書いてみたいものです。
燐はしたたかに見えて、好いた男にはよわよわかしら。でも、自ら選び取れる女ではあると思っています。
かすみの母の阿古は、伝説的な美女だったんですねー。
それにしても、みんな女好きだな、フフッ。