ひとり旅の夜にへの応援コメント
おい💢おっさん!
せっかくの旅情ぶち壊し💦
と思ったら……ノンフィクション風味だったのですね、無事で何よりです(この後は恥ずかしい……ってまさか……じゃないですよね?)
あたしも、ごく最近まではこういう場面では周りと積極的に交流しなければいけないもの、と勘違いというか思い込まされていたので、おかしな事になってただろうなぁ……、とちょっと胸が痛みます✨
せっかくのお料理が、堪能できず……読み手としても悔しかったですwノドグロぉ…!
無粋なくせに、妙に存在感あるおっさんのせいで、思わずノドグロおじさんという、ノドグロに失礼な名前まで思い浮かんでしまいました✨
ノドグロさん、ごめんなさい💦
素敵な旅情、ありがとうございます✨
作者からの返信
旅情をテーマにした自主企画、良いですね✨
私の旅作品といったらコレだったので、ノドグロおじさん〜(笑)のノンフィクションで参加させて頂きました🐟
山陰の幸が並びながら、おじさん対応に追われ……残念ながらノドグロの食レポにはなりませんでした。
おじさんからは無事逃げ切れて良かったです。
怖かったので翌朝もめちゃくちゃ早く出雲にたちました💦
私の恋の行方は秘密なのですが、出雲の神様の導きは厳しく優しく。
今となっては流石だなぁと思います(•ᵕᴗᵕ•)
ひとり旅の夜にへの応援コメント
ノンフィクションなのでしょうか。旅情あふれる短編小説かと思ってしまいました。今後に思い悩む様子が爽やかな文章にこめられていて、結末まで書かないのも心憎い終わり方だなあ、と思います。
しかし、失礼というか、無粋な男性っているのですね💧上手に撤収なさって、ご無事でなによりでした。
作者からの返信
松江、とても素敵なまちですので、その趣きを少しでもお伝えできたのなら嬉しいです。
そうなんです。こちらノンフィクションでした。
なので、結末まで書いてしまうのは憚られまして^^;
おじさんの毒牙にかからず、上手く切り抜けられて良かったです。
今思うと、ちょっと危なっかしいですね💦
ピンチも色々ありましたが、ひとりでないと体験できない事も沢山あり、良い思い出です(*´꒳`*)
お読み頂き、レビューまで⭐️ ありがとうございました。
ひとり旅の夜にへの応援コメント
拝読しました。
女性ならではの悩みを抱えつつ、しかしリラックスした一人旅、その楽しみをブチ壊す無粋なオオカミ親父との遭遇と、エッセイでありながらプチ波乱万丈な様子がドラマのように興味深く読むことが出来ました。
筆者の文章、描写レベルに感謝しながら、読者としてたいへん面白かったです。
拙作「たけんこうち王子外伝 フミの京都慕情」をこちらの企画に参加させてみますので、もしも興味持って頂けたなら覗いて見てください。
拝読出来たことに感謝申し上げます。
作者からの返信
一人旅✨ リラックスできるし、物事も深〜く感じられるので好きです。
漫画みたいなオオカミなおじさま、実際にいらっしゃってメチャクチャ驚きました(^^;;
今では笑い話ですが、当時は必死でした。
この旅では、実は古墳を案内してくださった郷土愛溢れるお爺ちゃまにも出会いました。
趣味で意気投合ならいい思い出なのですがね💦
エッセイ、楽しんで頂けたようで嬉しいです。
コメントありがとうございました(*´꒳`*)
ひとり旅の夜にへの応援コメント
一人旅、私も好きでした。
そしてですね、私は神戸で同じような目に遭いました(笑)
月いくら渡せばいい?と言われ、世の中腐ってるな!と思いました(笑)
それだけではなく、私も島根にお互いに好意を抱いていた彼に会いに行きました(巡った場所も似ていて、懐かしいです)
遠距離なのと年下なのもあり、悩みに悩んで、好きを伝えに行きました(何を言い出すんだ笑)
ここで会いに行かなければ、縁は切れていたと思います。
今では夫婦になり、子供にも恵まれました。
人生、何が起こるかわかりませんよね。
碧月さんの勇気ある行動に拍手を。
自分の人生ですから、自分が動いて決めるのが一番です。
今後も、碧月さんにとって幸せな道が続いていきますように。
作者からの返信
一人旅、好きなものを好きなだけ見て回って浸れるので楽しいですよね♪
そして…… (; ゚ ロ゚)ナッ!? ヒナさんも、不埒者に遭遇した事があるのですね。
私もちょっとコワイやら腹立たしいやらでした。「腐ってるな!」に同意です(笑)
そしてそしてΣ(,,ºΔº,,*)ナッ!
恋の悩みを抱えて島根を巡られたと⁉︎
運命の相手なんてロマンチックなことを考えはいないけれど、自分と相性の良い相手なんてそう現れるものでもない……。
そして、距離もあると悩みますよね。まさに人生の岐路って感じで💧
そして岐路にあっては流れに任せ過ぎず「自分が動いて決める」のがやっぱり大事だなって思います。
ヒナさんの行動にも拍手です✨
これぞと感じた縁を繋ぐには、勇気も必要だったりしますね。
かなり親近感を覚えながらコメントを読みました。
温かい言葉をありがとうございました!
ひとり旅の夜にへの応援コメント
とても文学的な情感があって、このエピソードがエッセイであることに驚きました。ひとり旅の夜に現れたおじさんにはお帰りいただきたいですが、お酒とお料理はとても美味しそうですね。あらすじに書かれていたような「思い通りには進まない現実にため息をついてしまう」気持ちにも、とても共感しました。拝読できてよかったです。
作者からの返信
温かいメッセージをありがとうございます。
おじさんからなんとなく感じられた「いやらしさ」が気のせいではなかったと知った時は、本当にこんな事ってあるんだと驚きました(^^;;
お酒やお料理はとても美味しかったです✨ なので……山陰の食に浸りきれなかったのが本当に残念でした💦
一所懸命にやってきたつもりでも、ままならないものがある…… 来し方行く末について悶々と考えた一夜の思い出、感情的につらつら書いてしまいましたが、寄り添ってくださって嬉しいです。
ひとり旅の夜にへの応援コメント
一人旅を堪能していたのに、ぶち壊すおっさん。
よく聞く展開ですが、現実にいるんですね……。
自分には絶対できないことなので、おっさんの頭の中が知りたいです。
良いことばかりが旅ではないとういことなんでしょうねえ。
風景の浮かんでくるような文章はさすがです。
ちょっとした描写が旅情を感じさせてくれて
読んでいて一緒に旅をしているような感覚になりました。
作者からの返信
邪な考えお持ちのおじさん、実際にいらっしゃいました。
旅先ということで、解放的になってしまったのか、常習犯か……。
とにかく、びっくりでしたし、なんだか悔しい気持ちが残りました(ー ー;)
ひとり旅は、ものごとにじっくり向き合えるのでとても楽しい反面、トラブルにもひとりで向き合わなきゃならない所が大変ですね💦
旅情、感じられたでしょうか(*^^*)
歴史ある城下町松江の景観や、神秘的な出雲の雰囲気が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
編集済
ひとり旅の夜にへの応援コメント
松江、とくると、小林如泥さん、って感じなので不意打ち喰らいました。そうですか、旅行…、遠距離恋愛したはったんですか、どうなった(ている)のかな?ノンフィクションなら、プライバートですからね…、聞いちゃいけない?
追記:規定に抵触しないか気になったので(恋愛沙汰)、文言を変えました。あと酒豪との対決は無くなりました、残念。
それにしても碧月さんは知性的で素敵な人ですね…、それは本音です。カクヨムは魅力的な人が多い。
作者からの返信
遠く離れた松江の地での旅行記風? 思い出話でした^^;
恋愛では、心理的な距離も辛いですが、物理的な距離というのもかなりの強敵ですね。
既にお互いの生活が成り立っているとそれを壊すのは怖いし、魅力がある人なら当然周りも放っては置かないってのもありますし💧 色々考える出来事でした。
恋の顛末は秘密ですが(^^;;
とにかく八重垣神社の神様方は大変力のある方々だったとだけ✨
編集済
ひとり旅の夜にへの応援コメント
この後、どうなるの? ……と思ったら完結済みでした(笑)
カウンターで飲むと「様になる」って感じがしますからね。
その隣に座って飲む、話しかけるのをすると、自分も「様になる」と思って、おじさんは声をかけたのかも。
でも自室招待はNGですね。
というか怖ッ^^;
こっちの方で神様がお仕置きに動きそうです(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
早速お読みくださりありがとうございます。
そう、ここで完結です。
ノンフィクションなので、これ以上は恥ずかしいってのもあります(〃ノдノ)
「いつか、笑って誰かに話せる日」
が来たのかなぁって事でご想像頂ければ(^^;;
そうなんです。
居酒屋のカウンターでクイっと呑んで、こなれた感じ、大人!
なんて思っていたのですが、私はおじさんに声をかけられ動揺しまくる子どもでした💦
漫画みたいな軟派なセリフを自分が聞く日が来ようとは💦
ひとり旅の夜にへの応援コメント
碧月 葉さま
こんにちは。
松江のいくつもの名所、懐かしいなあと思い出しつつ楽しませていただいていたのですが……おじさん、怖い。
女性一人旅で声をかけられると、かなり恐怖を感じますね(みんながみんな、悪い人ではないのでしょうけれど)。しかもホテルも一緒……ホテルの少ない町だと致し方ないかもしれませんが、もうパニックになりそうです。せっかくの良い夕べが台無しですね。おっさん、神罰が当たるぞ、と言いたいところです。
作者からの返信
カッコいいお城、風情ある城下町✨ 松江は素敵なまちでした。
ひとり旅は現地の方との触れ合いも醍醐味なので、思い出深い良い出会いも沢山ありましたが、こういう不埒な方との遭遇もあるので油断ならないです💦
実は現地の方との交流というのもあって、ホテルスタッフの方とお話して、地元の味を楽しめるお勧めの居酒屋を聞いたのですが……そのやり方だと同じ宿に泊まるおじさんと遭遇する危険があるという事を学びました(笑)