応援コメント

第5話「嫌な予感」」への応援コメント

  • >教室中を多い囲むようにして広がった美声
    教室中を覆い囲むようにして広がった美声

    >ほんの一秒まで扉に向いていた視線が
    ほんの一秒前まで扉に向いていた視線が

    かな?

    注目される事自体に嫌悪感があるの・・・かな?
    なんか地雷複数抱えてる感あるなぁ

  • 面白いです。
    続きが楽しみです。

    あと、誤字かもです。

    そうしてそこに生まれた鵜友情が高校2年生になったあたりで爆発して付き合うんだよ、俺は
    →生まれた友情

    ではないでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    編集しました!