応援コメント

第1話 冬の音を聴かせて(祐理)」への応援コメント

  • 「冬の音を聴かせて」企画参加ありがとうございます😊
    帆尊歩さんに良い驚き貰ってます😁これもまた素敵な音という物語。

    物事を追求したい思いってエネルギーになりますが、それが人にも自分にも鋭くなる時ってありましたね。なんか思い出しました。

    追求出来る人は一握り。でも皆んなやっぱり好きなんですよねぇ。取り組んだ事が。

    引きずるとか未練ってあまり言われたくない言葉ですが、そこにある感情に気付く時また思い出す想いがあります。音も重ねて深みが増しますし。

    人から言われる反応や評判を気にせず、まず自分が楽しむことが伝わってきました。

    この時期らしい弾んだベルの音が聞こえてきました。こうも違うバージョン揃うと面白いです!😆

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    佑理は自分が引きずっていることを感じながらも、どこかでそれを否定しているいました。だから誰にも気づかれていないと思っていたのに、悠一にはバレバレ、それが気分を害している。そんなことで気分を害している自分も分からない。なんかモヤモヤ。今回はそんな些細な落ち込みを全体として表現したれみました。物語的には些細過ぎて、読んでいる人には伝わりにくいかもいしれないのですが。読んでいただき有難うございました。
    なたよろしくお願いします。