このエピソードを読む
2023年1月4日 17:05
いつの世の中も、人それぞれ、人生それぞれ、戦国の歴史に綴られる夢や希望を抱いていたのかなあ……。淡い期待に切なさすら感じてくる。
作者からの返信
そうですね、生まれる時代を選べなかった人としてそれぞれ一所懸命に。どんな世でも、夢や希望のない人生は送れなかったのでは?(*'ω'*)
2022年12月24日 15:47
『天と地と』のコミックを読んでいたので金津新兵衛が幼い景虎を地味ながら支えていた光景を思い出しました。
星とコメントをありがとうございます。わたしもコミックを読んでみたいです。
2022年12月21日 02:38
なるほど!です。国松の育ての親は国松と共に逝ったとは(T . T)まさに実の親子いや、それ以上のものなのかもしれませんね。
あの場面は何度思い出しても……。💧手塩にかけた若さまおひとりでは逝かせませぬ、と。
2022年12月20日 18:01
政秀は、ホント、信長を最後まで案じていたところが泣けます。面白かったです。ではではノシ
拙いものに星までありがとうございます。(*´ω`*)それに、勝手に大切な爺をお借りして(笑)面目至極もございませぬ。むかし、ある人から海音寺潮五郎さんは古くさいと言われ、それがトラウマになって拝読したことがなかったのですが、いまごろになって『天と地と』に夢中です。父親にそっぽを向かれた虎千代ちゃん、不憫な。(´;ω;`)ウゥゥ
2022年12月20日 16:17
うう……この史実を知っただけでもじんとします!
義理の父子愛、泣けますよね~。(´;ω;`)ウゥゥ
いつの世の中も、人それぞれ、人生それぞれ、戦国の歴史に綴られる夢や希望を抱いていたのかなあ……。淡い期待に切なさすら感じてくる。
作者からの返信
そうですね、生まれる時代を選べなかった人としてそれぞれ一所懸命に。
どんな世でも、夢や希望のない人生は送れなかったのでは?(*'ω'*)