第二章✧まさか……?
「はぁ、疲れたぁ〜」
なんとか8:58に学校につけた私。そういえば、あの男の子もうちの学校の制服着てたような……?まぁ、いっか。とりあえず学校入ろうっと。そう考えながら、教室に向かうのだった。
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