たまたま最近オルゴールを買ったのですが、オルゴールの音色ってどこか儚げで良いですね。
買ったのはゲームのグッズとして販売している物で、そのゲームの世界では既に滅んでしまった古代都市にプレイヤーがやって来た時の曲なのですが、この小説を読んで、まさに自分が買ったこのオルゴールにも、古代都市のあの人たちの魂が入っているのかなとふと勝手に妄想してしまいました。
なるほど、オルゴールが幽霊の棲み家とは、わかりみが深いです。
作者からの返信
猫目孔雀さん、こんにちは〜! コメント嬉しいですヽ(*´∀`)
本当ですか、タイムリーですね! わかります、このお話を書くときもYouTubeでオルゴールの曲を流しながら書いていたんですが、儚げなんですよね〜✨
終末世界好きとして、「滅んでしまった古代都市」という場所に「すてきだ…」という気持ちになりました笑 猫目孔雀さんのオルゴールにも、もしかしたら…かもですね👻
オルゴールと幽霊、深夜にふと思い付いて組み合わせてみましたが、なかなか合うなあ…って思いますです。
読んでくださりありがとうございました〜(*´∀`*)
なるほど、オルゴールを箱と捉えると
幽霊を入れる箱になってしまうのですね。
その発想はさすがです。
しかも、魂の入れ物として意味のある物語になっている!
さらに、こんな短い文字制限のなかで
段落ごとに視点を切り替えるとは思い切りのいいことを。
挑戦しつつ、上手く完成させているのがすごいです。
作者からの返信
月井さん、こんにちは! コメントありがとうございます〜✨
オルゴールと幽霊が何となく結び付いたので、そんなような話にしてみました〜! 意味のある物語になっていたならよかったです٩( 'ω' )و
思い切りいいと言っていただけて嬉しいです!笑 いつもとはちょもっと違う構成にしてみました…笑
ありがたいです〜、嬉しいです!ヽ(*´∀`) 最後まで読んでくださり感謝です✨