何度も繰り返し言ってきたことだが、頭のレベルが自分よりも数段下の人間とは付き合えない。語彙力の差を埋めるために私が合わせて、噛み砕いて説明して、その結果相手に私の語彙力を低く見積もられて舐められる。下にどう思われようが、関係ないが、私の持っている資格まで舐められると腹が立つ。私がどれだけ努力したか、表面上でしか判断しないから理解できないのだ。すぐに中指を立てたり、暴言を吐いたり、机を叩いたり、大学生にもなって未だに中学生の真似事をしてるのか。それが素なのだとしたら、なぜ成長しなかったのか。彼らが人と深く関わってこなかったのは自明だろう。人に注目される言語化能力もルックスも特技も何も無いから、強い言葉や流行りものに突っかかることで注目を得てきたのだろう。そんな奴が、会社員を社会の歯車と馬鹿にしていいものなのか。歯車という言い方が気に食わないが、彼らのレベルに合わせると、歯車になりたくてもなれない、欠陥品が彼らなのではないのか。飛躍しすぎたが、頭が悪いのに一丁前にイキがって人を馬鹿にして、気分が悪い。誰しもが人を見下すことはあるが、それをTPOを弁えず口に出すことからも頭の悪さが伺える。社会人を彼らは経験していないから、馬鹿にするのだろう。普通はその逆だ。思慮が浅い。それだけで人格否定をしたくなる。行き過ぎていると自覚して人格までは貶さないが、少なくともペルソナは否定するに値する。自己嫌悪になる隙もない程に相手を嫌悪する。進学してからずっとこうだ。学力と一定の相関があるのは間違いないかもしれない。今更ながら中堅上位の私立大学を蹴ったことを後悔している。