応援コメント

2023-4-17」への応援コメント

  • 面白い考察ですね。
    私が中学生のころ、後に大阪大学や京都大学へ進学した親しい友人が、当時学年最下位辺りの成績だった私に「『賢い』のと『頭が良い』のは違う」と言ってたことを思い出しました。
     当時私が友人と呼べる人は三人ほどしかおらず、成績トップクラスの友人と勉強の話はできませんでしたが、少し掘り下げるような話になると立場が逆転していました。
    ただ、私の成績が急上昇したのはその友人から読書を勧められたことがキッカケだったのは間違いないです。同時にチェスを始めたのも大きかったですね。
    高校はトップで卒業しましたが、やはり読書が楽しかった記憶はあります。
    ユーモアに関しては…どうでしょう(笑)
    人生経験と会話の場数でしょうか、これは私にもわかりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。勉強が出来ない人とバカは違いますものね。読書はやはり色々な考えの表現の仕方に直に触れられるので思考が煮詰まってきますよね。チェスも論理的思考が必要なゲームなので頭がよくなるかもしれません。結局高校は私もかなり上位でしたが、受験をがんばらなかった私でも行けた高校での話です。