2023-2-5
新しいバイトの面接に行った。過去にこの話を書いたことがあったか忘れたが、私は今働いているバイトを今月いっぱいで辞める。理由は勤務形態の変更と大学が始まるので家か、大学から近いところで働きたいというものだ。面接に行ったバイト先はコンビニで、家から徒歩5分程の場所にある。コンビニは時給が安く、仕事が楽なイメージがあるがどうだろう。時給の面では990円と高くもないが安くもないと思った。仕事の面は早速2/18にシフトが入ったのでそこで判明するだろう。普段から利用するコンビニで、それは家族や友人も同じなので出会うことが少し不安だ。というのも、先に挙げた人ならいいが、中学時代は嫌な思い出も多いので、その思い出のヒールがくると言うことが不安でならない。高校ももう卒業する年齢で、私も相手も大人になってきてはいるだろうが、私の中ではいつまでもヒールなわけで、上手く言い表せない自分が憎いが、未だに恐い。昨今の兼近さんの話や、スシローの話などもあわさって、過去のことは本当に消えないのだと痛感する。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます