応援コメント

第7話 曽屋御前は上野大館へ、本橋専太郎は不義密通」への応援コメント

  • おやおや、これはこれは…でも満天姫、曽野御前の件は一応のめでたしという感じであっても、専太郎の件は…同情してあげてもよろしいのではと。

    確かに専太郎が迂闊であったとありましょうが、可哀想な最後を迎えた童であったと思います…素直に自分の心に従って生きていた。そういう風にも見えます。

    作者からの返信

    海藻ネオさん、仰せのとおり、美しく生まれて来たというだけの少年ですので。
    息子の運命を思うご両親の悲しみを思うといたたまれません。(´;ω;`)ウゥゥ

  • なんと短い期間に色んなことが…
    家臣が半分になって大丈夫なのかしら。

    まあ、でも、満天姫の棘は抜けたなら、まあ、良かった。

    それにしても、やっぱりお姫様だから、のんびりしてたんだねぇ(^_^;)

    作者からの返信

    あきこさん、本当は長編で書かなければいけないことを短くして……。💦
    年表に色をつけたような執筆姿勢が浮き彫りになってお恥ずかしいです。

    編集済