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  • 茶色の小瓶への応援コメント

    なるほど、そういうことでしたか!
    未来のために必要なミッションだったのですね。
    とても面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    実は落としたことも回収も全部必要なことだったんです。

    黒星さんの執念がなければ、タイムマシンも今のユリアたちはいませんね。

  • サンプル117への応援コメント

    SFってなっていたので、何かしらあるとは思いましたが、未来のものだったのですね!
    でもやっぱり、夢がありますね(*^^*)

    作者からの返信

    こちらの作品も読んでくださりありがとうございます!

    そうなんです。実は未来人のもの(´・ω・)
    黒星さんがちょっと可哀想ですね…。

  • 茶色の小瓶への応援コメント

    全ては計画的だったんですね!
    名前がユリアさんで同じというところが、運命的です。タイムマシンは二人のユリアによって作られた――という伝記が未来に書かれそう。

    土を調べることで、自然環境や文化を推測することが可能……というのが、最近新たな研究の手法として利用され始めた環境DNAを思わせて、リアルな感じがしました^^
    面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    そうなんです。全ては上の計画通り笑
    小瓶を巡ってぐるぐると時は回ります。

    設定も読者が想像しやすいもの、と色々考えたので注目して頂き嬉しいです☺️

  • 茶色の小瓶への応援コメント

    篠崎 時博さま

    こんにちは。

    黒星さんの「どこのどいつじゃああああ!盗んだやつはあああああ――――!!」という怒りに満ちた叫びは、タイムマシンの開発へのモチベーションにつながっていたのですね。なるほど~

    頭がぐるぐる回りそうです(笑)。

    篠崎 時博さまの色シリーズの柔らかな雰囲気は、読んでいて穏やかな気持ちにさせてくれます。素敵な作品を読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    おはようございます。

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    そうですね、黒星さん可哀想だけど、怒りのパワーがユリアたちの世界に繋がるんですよね…。

    楽しんで頂けたのなら何よりです!

  • 日本国立歴史博物館への応援コメント

    篠崎 時博さま

    こんにちは。

    黒星さん、野心満々でちょっと危ういなあ……。

    作者からの返信

    この作品も読んでくださりありがとうございます!

    そうなんです。黒星さん、燃えてますね…。
    女性で研究職っていうところでも、過去にいろいろあったのかもしれないです…。

  • 茶色の小瓶への応援コメント

    全ては黒星ゆりあにタイムマシンを開発させるため仕組まれたことだった(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!騙されたユリアは可愛そうだけどこうして歴史は守られた!!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    タイムパラドックスが起こらないためには、歴史を守るためにはこの方法が最善だったのかもしれません…。

    そうして小瓶は過去と未来をグルグルまわります。

    最後まで楽しんで頂けたのなら何よりです(^^)

  • 回収への応援コメント

    間に合ったぁ〜!カウントダウンでドキドキ!!

    作者からの返信

    ドキドキして頂けて嬉しいです!

  • サンプル117への応援コメント

    未来人の持ち物だった(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    そうなんです。
    本当にその時代(空白の4世紀)のものではなかったんです…。

    黒星さん残念…。

  • 日本国立歴史博物館への応援コメント

    オーパーツ!?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    オーパーツってロマンを感じますよね…。


  • 茶色の小瓶への応援コメント

    おー!小瓶を盗んだ犯人を捕まえる為に黒星さんがタイムマシンを開発して、そのタイムマシンでまたユリア達が小瓶を盗みに(取り返しに)来るんですね!?
    でも彼女が乗ることはなかったから歴史は守られたと…
    オチが秀逸で面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで楽しんで頂けたのならなりよりです!

    タイムパラドックスが起こらないようにするためにはどうしたら良いのだろうと考えて、このオチに辿り着きました。

    小瓶がないとタイムマシンが生み出されることはなく、ユリアたちもきっと違う仕事をしていたかもしれません…。

    リアムも実は…、というふうに伏線(?)を考えるのも楽しかったです(^^)

  • 回収への応援コメント

    タイムマシンができる頃までモリオカートがあるのがびっくりです!(笑)ニン●ンドーすごいな…(*´艸`*)浪漫がありますね!

    作者からの返信

    そこに気づいていただけて嬉しいです!

    流石はニン◯ンドー様…。

    二人の時代にはゲーセンは無いようなので、今の時代の様子をもの珍しく感じる描写を入れたいな〜と思って書いてみました。

    二人の時代の進化したゲームも気になりますね…。

  • サンプル117への応援コメント

    えーーー!あの小瓶はこういうことだったんですか!!
    これは大変なことに…👀

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまいすみません…。

    あの小瓶、実はこういうことなんですよね(^_^;)

  • 茶色の小瓶への応援コメント

    ええっ!?
    茶色の小瓶発見者のあの黒星さんが
    タイムマシンを開発するようになるんですか!
    巡り巡って、また未来で小瓶を盗まれる。
    グルグルとループするってことかー

    タイムマシン、いつか出来るのかな。
    いろんな縛りがあって難しそうだ。
    乗ってみたいような怖いような。
    一人で乗るのは怖いです。
    ユリアとカレン、いい友達で良かった。
    不思議なお話で面白かったです。

    作者からの返信

    タイムパラドックスとならないように、正しい歴史となるように、ループが繰り返されますね…。

    タイムマシンは完成したら凄いでしょうけど、自分はチキンなので乗れても行かないかもですね(^^;;

    物語を楽しんでもらえたのなら何よりです!

  • 回収への応援コメント

    ミニリア…不思議なグッズだ。
    未来型スマホみたいな印象です。
    タイムマシンが出て来るとSF感がUPしますね。

    モリオカート?モリオっ?笑
    メリオカートやムリオカートも姉妹品で売り出せそうですね。(←言葉遊び好きなんです)

    ユリアさんとカレンさんは無事帰れたのか?
    茶色の小瓶を失った黒星さんの運命はどうなる?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうなんです。ミニリアは今のスマホみたいな(スマートウォッチに近い)ものです。現代ですら、ケータイからスマホになる過程が早すぎて、この時代はもっと凄いものがあるはず…!って考えて、なんて名前にしようかなって思って架空の道具を登場させました。

    未来人が見た現代ってどんな感じなんだろう…と想像して、少し楽しかったですね。

    モリオカートは完全にアレです 笑