私も以前から文庫派でした。
理由も同じくです。
それに、持ち歩くのにも持ちやすいんですよね。
ハードカバーで出してほしい本と、お手軽文庫で読みたい本、分かります。
絵がきれいなのはできれるだけきれいな紙できれいな印刷でと思いますが、文章メインだと文庫でいいなあ。
それと京極夏彦本だけは、あのサイズで厚みのチャレンジを続けてほしいです(笑)
作者からの返信
小椋夏己さま、こんにちは^^
おお、文庫派ですか。一緒で嬉しいです。たしかに持ち歩きやすさも大事ですよね。
広々とした本棚があったら、好きな本はハードカバーで揃えたい気持ちもあるんです。でも現実は厳しい^^;
京極夏彦は(怖くて)読めないのですが、出版されるたびに本屋さんで「おお」と言いますねw
コメントありがとうございました!
編集済
確かに本を買うとしたら文庫ですね。
最近はKindleに慣れすぎてしまって、紙の本はご無沙汰です。
Kindleだとダウンロードに一分もかからないので便利なのです。
まぁ、紙の本の魅力には勝てないかな
作者からの返信
ポンポコさま、こんにちは^^
電子書籍に慣れると便利さでは負けてしまいますね。
でももしデータが消えてしまったら……なんて不安をいつまでも抱えてしまう私w
本はやっぱりページをめくって楽しみたいなという気持ちもありますね。
コメントありがとうございました!