【日常】ハードカバー派・文庫派
いま、今月も読書記録が書けたらと下書きをしているところです。もっとも、体調を崩していたり、テレビやゲームに気持ちが向いていたりしてそんなに読めてはいないのですが^^;
さて、本ってそれなりに高いので、買うのは専ら文庫です。ハードカバーは場所も取りますし、図書館で借りるようにしています。(電子書籍はまだ利用していません)そんな私の最近の悩みは、手元に置きたい本がハードカバーしか出版されていないパターンです。
人気作家さんの本なら文庫化を待てば済む話(『あずかりやさん』の最新刊、文庫化まだかなぁ)ですよね。でも、たとえば児童文学などは、よほど話題にならないと文庫にはなりませんよね。
低年齢向けはそもそも文字を大きく印刷することに意味があるでしょうから、文庫化してもほとんど需要はないでしょうが、もう少し上の年齢向け――ヤングアダルト文学は文庫化しても良いのにと思ってしまいます。
やっぱり『ハリー・ポッター』並みとまでは言わないまでも、かなり売れる予測がないと採算がとれないのでしょうね。
はぁ、『本屋さんのルビねこ』シリーズ、文庫化しないかなぁ。
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