【作品】「扉の少女」覚え書き①
うろ覚えなのですが、以前、完結後の展開を書き残しておきたいとこのエッセイに書いた……ような気が(笑)。今後、文章化するのはかなり難しいので、ここに覚えていることをポツポツと書いてみたいと思います。
本編未読の方(ネタバレ満載です)や、覚え書きに興味のない方はスルーしてくださいね~。
◇◇◇
……OKでしょうか?
神様になってしまったミモルは、しばらくの間、神の使いの一人であるアルトに色々なことを教わります。ある程度、基本的な勉強を終えたら、今度はお仕事をしなければなりません。
世界を支える人間=契約者を増やす、という仕事ですね。
そこで、前に調べものをしに寄ったシュウォールドの町に降り、「学園」の中等部に通いながら素養のある人間を探すことになります。同年代の子どもが集まるので都合が良いからです。協力を申し出てくれたネディエも一緒です。
エルネア達大人組は臨時教員や事務職員として学園に入り込みます。
予想通り、学園内には素養を持った子どもが何人かいて、ミモルは一人ひとりに接触し、パートナーとなる天使と引き合わせていきます。ストレートに決まることもあれば、思わぬトラブルが発生することも……。
今回はここまで。次回はその詳細を書いていきたいと思います^^
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