応援コメント

第4章 驚きの食文化」への応援コメント

  • アジアの旅行記で知る食べ物のお話が大好きなので、拝読しながらお腹すいたなぁ…なんて思いました。大変な道のりからの美味しいご飯は良い思い出になりますね。
    確かにトマトと卵は相性がよいけれど、炒めようとは思ったことがなく驚きでした。わくわくする冒険譚をありがとうございます!

    作者からの返信

    旅行記とご飯は切り離せませんね!
    遺跡巡りをするときは食べずにめちゃくちゃ歩くという人もいますがやっぱり現地のご飯は3食楽しみたいものです。
    トマトと卵、炒めるという発想が案外無いですよね!私の驚きに共感いただき嬉しく思いました。

  • シーホンシーチャオジーダン。調べてみたらこれは赤くて黄色くておいしそう!
    中国は古い教えの時点で家族という単位をとても大切にしているのを感じますし、お料理を大勢で食べるというのはまさに伝統文化なんでしょうね。
    現地でそれを味わうのも、きっとまた格別なんでしょうね! 素敵!

    作者からの返信

    シンプルな料理なのですが、当時はこの発想はなかった!とカルチャーショックでした。スープにアレンジしたものもありますし、メジャーな料理なんですね。調べてみていただき嬉しいです。

    食堂にいくと家族や仲間たちと大声で盛り上がりながら豪勢な量の料理をつつく姿を羨ましく思いました。そこにはムンムンと熱気が溢れており、ひとりでいくのは肩身が狭かったです。

    続けてお読みいただき、温かいコメントをありがとうございます。

  • 昔、海外の中華料理店で春巻を注文したら、三蔵法師が天竺でいただいたお経のように山になった春巻が出てきて驚愕しました。

    とても食べきれず、しかも帰りの路上で満腹のあまりしばらく歩けなくなりました。恐るべき中華料理の破壊力でした。

    作者からの返信

    例えが秀逸で笑ってしまいました!
    しかしわかりやすい。
    春巻きがそんなに出てきたらいくら美味しくても胸焼けしますね。

    中国の料理の量は半端ないです。大勢で行っていろんな料理を楽しむのが良いのでしょうね。
    一人旅だと麺ばかり食べていました。